2007年11月12日

韓国旅行追想記(1)「えっ、有料なの?」

071112_01.jpg 071112_02.jpg
金浦空港(韓国)

週末9日(金)から2泊3日の日程で、社員旅行で韓国までいってきた。自分にとって初めての海外旅行である。そして重たい思いをしてノートパソコンを持っていったので、実は現地でブログをアップすることを狙っていた(笑)

しかしある事情で断念せざるをえず、とりあえずテキストファイル作成ソフトを用いて文章だけ現地で書き、本日アップすることとなった次第である。さて、その理由であるが…。

071112_03.jpg
宿泊したホテルの部屋

宿泊したホテルは、当社の総務部長曰く「韓国でも1、2を争う有名ホテル」だそうで、なるほど外見・内装ともに立派だ。また日本語に堪能なスタッフがいるのもありがたいし、

071112_04.jpg 071112_05.jpg

さらに館内設備の説明書きに日本語バージョンを用意してある点なども評価できる。

しかし、驚いたのはここからだ。

071112_06.jpg 071112_07.jpg
インターネット利用についての注意書き

室内に備え付けられたパンフレット(というより栞)を読んで目が丸くなった。

071112_08.jpg
18,000ウォン=日本円で約2,160円(2007年11月現在)

「えっ、有料なの?」と思わず声を上げてしまった。自分は国内旅行にはよく行くし、行く先では大抵インターネット接続環境のあるホテルを選択する。しかし接続料は無料であるケースがほとんどで、よしんば有料であった場合でも、それはLANケーブルのような機材の貸し出しにおカネがかかるケースであり、接続料そのものは無料だったのだ。だから今回のように接続料を徴収するというケースに出会ったことがないので、驚いてしまったのだ。

しかも同じくパソコンを持ってきていた会社のIT担当の人間が分析(?)したところによると、回線単位ではなくパソコン単位で料金を加算させるシステムになってとのこと。ちょっと分かりにくいかもしれないが、要は同じ部屋に複数の人間がパソコンを持ち寄って一本のLANケーブルを交互に使ったりするような真似ができないのだそうだ(少数派だとは思うが…)。そのことをIT担当の人間から聞いた時には思わず「セコいなぁ」と漏らしてしまった。

まぁ、これだけを取り上げて「日本のホテルより韓国のホテルの方がサービスが悪い」というつもりは毛頭ない。日本のホテルはインターネット接続に関する諸費用をあらかじめ宿泊費に上乗せしており、ネットに接続しない宿泊客にも負担させている、という解釈だって可能だからだ。必要な人間のみが費用を負担するシステムになっている韓国のホテルの方が合理的な経営をしているともいえる。

とはいえ、せめてマンガ喫茶のように時間単位の料金課金制にして欲しかったこれだけのクラスのホテルに泊まって一日中観光もせずにネットサーフィンしているなんて極めてレアなケースだろうし…。

とまぁ、そんなこんなで、韓国旅行は波乱含みでのスタートとなったのだった。


posted by 只今(橘カヲル) at 23:16
"韓国旅行追想記(1)「えっ、有料なの?」"へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: