2007年11月04日

東国原英夫知事、もうイラストを「そのまんま」使わせない!?

そのまんま東、という芸名よりも本名の『ひがしこくばる ひでお』で紹介される方が多くなり、またそれがスッカリ板についた感のある東国原英夫宮崎県知事。自らを「宮崎県のセールスマン」と称して寸暇を惜しんで東奔西走する様が人々に認められ、知事自身の人気も高い。

当然そんな知事の人気にあやかろうと、東国原知事のイラストをあしらった様々な商品が開発・販売された。ご覧になった、または実際に購入された方も多いことだろう。

自分は、こうした東国原知事のイラスト入り商品に関しては、知事自身の信頼性に関わってくる部分なので肖像権等の管理がしっかり行われていると思っていた。ところが実情は異なり、県産品の宣伝に繋がるのならと知事側は使用を黙認し、事実上使い放題になっていたようだ。その結果…。

東国原知事、イラスト使用に「待った」
産経新聞

或るデパートでネット販売されていた東国原知事のイラストが使用された鶏肉の炭火焼き商品が、実際にはブロイラーを使っていたにも関わらず地鶏と表示されていた、といったような不祥事が続出してしまった。こうした事態を受け、知事は「(イラスト使用を)検討する時期に来ている」とし、イラストの無制限使用を改める意向を示したそうだ。

肖像権の管理云々とか、使用する際にはロイヤリティが必要になる、といった話になると反発も出るだろうが、これは東国原知事に分があるのではないか。知事としてはいわば善意で無償でのイラスト使用を許可したにも関わらず、それを偽装商品のバリューアップに使われてしまっては

「人様のこと利用して、勝手しなさんな!」
(byロックオン・ストラトス:機動戦士ガンダム00 より)

071104_01.jpg
MS IN ACTION!! ガンダムデュナメス

と言いたくもなるというものだ。

実際、品質管理・検査をシッカリ行った上で、検査に合格した証としてイラストの使用を許可する形をとれば、イラスト入り商品の価値も本当の意味で上がるはずだ。イラスト使用料を徴収するか否かに関しては、自分的には品質管理・検査の費用に充てる形にすればアリだと思う。

それによって多少値段に跳ね返るかもしれないが、偽装食品に対し人々が敏感に反応する昨今「このイラストは信頼の証です!」といった感じで宣伝していけば補えるレベルのハンディではないか。


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posted by 只今(橘カヲル) at 06:42
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