2007年08月27日

先生のカラオケ姿を、あんなところに…

担任教師の映像をネットに投稿したフィンランド少年有罪に
ロイター

フィンランドでのお話。担任教師が学校のパーティーで歌っている様子を撮影した映像を『精神病院でのカラオケ』という見出しでインターネット動画共有サービス『YouTube』に投稿した15歳の少年に対し、当地の裁判所が損害賠償を支払う判決を言い渡した。動画をアップされた教師が少年を相手取り名誉毀損による損害賠償を求める訴えを起こしていたためである。フィンランドの法廷において、インターネットに流されたビデオ映像に関して有罪判決が出たのは今回が初めてとのこと。

こんな話を聴くと「子供のしたことなのに訴えるなんて大人気ない…」と仰る方がいるかもしれない。しかし己の――おそらくは――あまり上手とはいえない歌を歌っている様子を"Karaoke of the mental hospital"(原題)などという見出しをつけられて全世界に晒されたのだ。

Teen fined for YouTube karaoke video
Reuters

心中穏やかでないのは当然だろう。また『精神病院でのカラオケ』というタイトルも相当蔑視的な意味を含むと推察され、「子供のいたずら」で言い訳が効くレベルを逸脱していると考えられる。これでは、

「子供のやることといっても、許せんことがある」
(byマシュマー・セロ:機動戦士ガンダムZZより)

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1/144 ガルスJ AMX-101

という気持ちになったとしても不思議ではない。

この少年、既に動画を削除したようだが、これに懲りて、今後他人を誹謗する目的でインターネットを使用しないようになってくれることを願う。


カラオケは英語でも“Karaoke”
posted by 只今(橘カヲル) at 23:40
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