2011年08月21日

五反田『おにやんま』さんで4度驚くの事

肩肘はらず、気軽に立ち寄れる路麺店(いわゆる「立ち食い」のお店)は重宝する。そのうえ交通の便がよい所にあり、値段もリーズナブルで味が本格派であればなおさら有り難い。今日ご紹介するのは、そんなお店である。

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おにやんま うどん / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅

JRおよび東急池上線の五反田駅から至近、山手線のガードの袂に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)、うどん専門店『おにやんま』さん。ものの本によれば2010年6月のオープンというから讃岐うどんフィーバーが沈静化してからの開店であるが、既に多くの人のハートを掴んでいるとのこと。

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店内の様子

店頭の券売機で食券を購入し、入店する。店内は「間を詰めれば10人ぐらいは入れるかな」という程度のスペースが取られた完全な立ち食い形式。椅子は一席もなく、床はコンクリートが剥き出しの打放し状態だが、手荷物を入れて置くためのカゴが置いてあったりするのが親切だ。

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とり天かけうどん 並盛(380円:税込)

さて、注文したのは同店の券売機でも一押しメニューと記されていた、とり天かけうどん。

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380円という値段も驚きだが、その良心的なプライスにも関わらず麺は手打ち、ダシの材料となる炒り子(イワシの煮干し)や鰹節などは香川県から仕入れるという拘りようには更に驚く。そして麺を口にすれば適度な歯ごたえと心地よい喉越し、そして麺に良く絡まるダシの美味しさにも驚くことだろう。

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具の「とり天」は鶏肉を唐揚げではなく天麩羅にしたもので、香川では一般的な調理法。開店して間もない時間だったこともあり、揚げたてに近い状態だったのはラッキーだった。とり天自体も美味しいのだが、衣がダシを含んだことで美味しさが倍増しているのだ。これは定番の具になるはずだ。

『おにやんま』さんは年中無休、平日であれば朝の7時から深夜まで営業しているので、朝食がわりに、手軽なランチに、飲んだ後の締めの一杯にと使い勝手が良いのも魅力。皆さんも訪れてみてはいかが?

なお全くの余談だが、入店時に店内で有線放送(だと思う)から流れていた楽曲が『魂のルフラン』(注:旧劇場版エヴァの主題歌)だったので、驚きのあまり危うく足を滑らせそうになったのは内緒(苦笑)。





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posted by 只今(橘カヲル) at 17:05
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