2009年07月26日

川崎大師『珈琲茶房 餅陣住吉』さんで、久寿餅の新たな可能性に出会う

昨日のエントリ、『2009/07/26 川崎大師『住吉』さんにて、時代を超えて支持される久寿餅の味に舌鼓』にも書いたように、川崎大師への参拝の帰り道、久寿餅の名店『住吉』さんへと立ち寄った。その後、駅へ向かうと…。

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珈琲茶房 餅陣 住吉(甘味処 / 東門前、川崎大師、産業道路)

『住吉』さんから2件隣に店を構える(詳しい場所は上部リンク先を参照)『珈琲茶房 餅陣住吉』さんを発見した。

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「はて、こんなお店あったっけ?」と思ったのだが、前に川崎大師を訪れたのは随分昔の事。最近開店したのかもしれないし、私の記憶が曖昧だっただけかもしれない。何はともあれ看板の謳い文句に惹かれ、入店することに。

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店内の様子

同店は『住吉』さんの姉妹店で、観光牧場として首都圏では馴染み深い『マザー牧場』さんのソフトクリームを使用したコラボレーション商品などを取り扱っているカフェとのこと。そういえばマザー牧場さんも首都圏に何店かカフェを運営していたなぁ…。

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くずもちサンデー(430円:税込)

くずもちサンデーが同店イチオシのようなので、今回はそれを注文した。事前にカウンターでオーダーを通し、商品が出来上がったら受け取って席について食べる、という方式。

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ワッフルボウルを器として『マザー牧場』さん謹製のソフトクリームを盛り付け、そこにブロック状にカットされた『住吉』さんの久寿餅と餡子、さらには黄な粉と黒蜜をかけて完成したハイブリッドな逸品。

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ミルキー感が満載のソフトクリームの味が大きなウエイトを占めるので、純粋に久寿餅の味を楽しみたいという方には向かないのかもしれない。しかし「黒蜜の濃い味が苦手」とか「黄な粉の粉っぽさがちょっと…」とか「餡子って重苦しい甘さで好きじゃない」という方が散見されるのも事実。それらがソフトクリームで緩和されるので、久寿餅がより万人向けの美味になっている。和菓子の美味しさに目覚めてもらうには、こうした和洋折衷のメニューが良い契機になると思う。

和菓子の甘さが苦手という人はもちろん、そうでない皆様には久寿餅の新たな可能性を知ることができる『珈琲茶房 餅陣住吉』さん。あなたも訪れてみては?


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今(橘カヲル) at 15:59
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