2006年09月13日

松井秀喜流ギャップの埋め方とは?

ゴジラ、リターンズ! 開幕戦以来の4安打でメジャー復帰
スポーツナビ

ニューヨークヤンキースの松井秀喜選手が、ついにメジャーのグラウンドに帰ってきた。5月に左手首を骨折した際は今季絶望説も囁かれたが、蓋を開けてみれば開幕戦以来の1試合4安打、打点もマークするという完全復活。試合もヤンキース打線が12対4で快勝し、松井選手の復活に花を添えた。ヤンキースのスタメン発表で松井秀喜の名前がコールされると、スタンドからこの日一番の大歓声が沸き上がりヒットを打てば観客は総立ちとなってこれを讃えたとのこと。

ホームゲームとはいえ、この観客の反応を見るだけでも彼がいかにファンに愛されているか分かる。いやファンだけではない。チーム関係者も口々に「松井ほどナイスガイはいない」と絶賛しているし、報道関係者からの受けも非常にいい。なにしろ松井選手の真摯で誠実な平素からの態度は、小学校の道徳の副読本に採用されるほどなのだ。

彼のそうした振る舞いのキッカケは、一説には中学時代、試合で何度も敬遠されたことに腹を立ててバットを投げ捨てた態度を野球部の監督から厳しく咎められた事だという。これは推測だが、監督さんにしても、並みの選手であれば軽くたしなめる程度で済ませたのかもしれない。しかし相手が松井選手だったからこそ、将来の為を思い敢えて辛く当たったと思われる。

しかし松井選手の立場にたてば、他人ならしなくてもいい苦労を背負い込んでしまったという解釈も可能だ。丁度、同じように異性からの誘いを断ったのに、容姿に恵まれている方がより反感を買ってしまったといったような現象に似ている。そんな「恵まれているが故の苦労」が、現在の松井選手の人格を形成したのだろう。常人以上に真摯に、謙虚に、誠実に振舞ってようやく人並みの評価。人並み以上に評価されるためにはそこから更にへりくだることが要求される。

松井選手は常日頃から東スポの愛読者であることを公言したり「趣味はアダルトビデオ鑑賞」と臆面もなく答えたりしているが、具体的にいえばこれらが、彼流の常人とのギャップの埋め方なのであろう。あの松井選手もアダルトビデオを見ているんだ…となれば、なにやら親近感も沸くというものではないか。

だからといって常人が松井秀喜流ギャップの埋め方を真似しても顰蹙を買うだけなので要注意だ(笑)



これは(本だけに)ほんの一部


posted by 只今(橘カヲル) at 21:18| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(23) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

Mr.カラスコ、ファンはキミを待っている

「Mr・カラスコ」故障で今季絶望
スポーツニッポン

プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの“非公認”マスコットキャラクター「Mr.カラスコ」がパフォーマンス中に大怪我を負ってしまったとのこと。

知らない方の為に
Mr.カラスコ
東北楽天ゴールデンイーグルス

なんでも、愛用のバイクで外野を疾走する恒例のパフォーマンスの最中に転倒してしまったそうだ。『猿も木から落ちる』という諺があるが、さしずめ『カラスコもバイクでこける』といったところか。もっとも、鳥類であるはずの彼がバイクを運転できること自体が一つの奇跡だったのかもしれないが(笑)。

それはともかく、彼は球団マスコットとしては極めて珍しい悪役(ヒール)キャラ。マンガなどで、いわゆる『敵役』が主人公と同様、もしくはそれ以上に人気を博す現象がしばしば見受けられる。勧善懲悪のルールに当てはめれば彼らは負け組に違いないのに、だ。

人間社会は、その構成員である我々一人ひとりが自己主張を抑制し、社会的道徳律・法律を遵守することで秩序が保たれている。平たく言えば「みんながワガママを言ったり自分勝手な行動をしたりしていては世の中が成り立たないでしょ」ということだ。ただ、こうした生き方を続けているとストレスが溜まることが少なくない。

一方、敵役たちは自己の主張に忠実な生き方を貫いているのが一般的スタイル。彼らが人気を博すのは、自分たちが現実世界で中々できないことを代わりに行う彼らに自己を投影することで“ガス抜き”の役目が族たされるからではないか。

ところで、敵役たちが拍手喝采を浴びる現象の表層だけ捉え「暴力・破壊衝動を好む危険な兆候だ」といった類の意見がしばしば聞かれる。だがそうした意見をいう人は、人気の出る敵役は大抵「弱者からは搾取しない」といった最低限の社会的道徳律に関しては厳しく遵守している点に注目して欲しいものだ。

さてMr.カラスコだが、球場内での傍若無人ぶりとは裏腹に、宮城県内各所の清掃活動に参加したり小学生にプロレス指導したりといった行動でも分かるように、前述した「最低限の社会的道徳律」は持ち合わせている。“獣医師”の診断によれば右の手羽元(人間で言えば鎖骨)を損傷したとの事だが、ファンは皆キミの雄姿を待っている。傷を完治させ、元のような大活躍を一刻も早く見せて欲しい。


…だから、そこ!
カラスコの中に入っている役者さんが怪我しただけでしょ
(↑危険な台詞なので白字反転させてあります)
とか言わないの!!

いいかい、カラスコにも、トラッキーにも、ジャビットにも、もちろんガチャピンにも
中の人などいないッ(断言)!!!


今期、早くも前期以上の勝ち星をマーク
posted by 只今(橘カヲル) at 13:57| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(5) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

早稲田実業・駒大苫小牧の引き分け再試合に思うこと

高校野球:早実、悲願の初優勝 駒大苫小牧3連覇成らず
毎日新聞

決勝では1969年の松山商(愛媛)-三沢(青森)以来となる37年ぶり2度目の引き分け再試合となった第88回高校野球選手権大会は、早稲田実(西東京)が悲願の初優勝を遂げて幕を閉じた。

巨大メディアから個人レベルのブログに至るまで、全力を尽くして闘った早実及び駒大苫小牧(南北海道)両校ナインの健闘を称える声が引きもきらない。そこに水を差すようで申し訳ないのだが…。

もう少しなんとかならなかったのだろうか? たとえ一日でもいいから試合間隔を開けられなかったのか? せめて炎天下を避け、日の蔭る夕方以降からの試合開始にはできなかったのか? 彼らにこんな無茶をさせて身体に異常がおき、取り返しのつかない事態が引き起こされたら、誰がどう責任を取るつもりだったのか? 考えれば考えるほど「なんとかならなかったのだろうか?」と思うのだ。

一日でも試合が延びれば、その分だけ主催者・学校を始め各方面に諸々の余計な負担がかかるので、試合間隔を開けるなんて現実的な話ではないのは重々承知している。自分が在籍していた高校はスポーツが盛んで、全国大会に出場することの経済的・実務的な苦労は恩師たちからよく聞かされていたから。

しかし、それにしても、だ。かつて甲子園での連投が祟って肩や肘を壊し、プロでは大成できなかった選手は枚挙に暇が無い。逆に甲子園優勝投手でプロでも投手として大活躍した人といえば「松坂大輔投手(西武)、桑田真澄投手(巨人)、あとは…ええっと…」という感じだろう。

今の高校球児たちはサッカーやバスケットボールを始め、色々な選択肢がある中で野球を選んでくれた貴重な存在である。そんな彼らをプロに入る前に早くも酷使して可能性の芽をワザワザ摘んでしまい、将来の野球人気を担うスター選手候補を潰してしまっているのだとしたら、なんと勿体無いことだろうか。

主催者側にはその辺りを鑑みて試合日程の再考を含めた改革案を提示して貰いたいし、自分たち観客側も、この試合で得た感動と引き換えに、未来のスター選手の大活躍を目の当たりにする機会を失っているかも知れないと考えなければいけないのかも知れないと思う。なにより、高校球児たち自身の未来のために。人生80年の時代「人生の頂点は10代でした」ではあんまりだと思いませんか。

まぁ何でも法廷闘争に持ち込むアメリカ人に倣って「青少年に対する虐待だ!」と裁判を起こせとまでは言わないけど(笑)。


本日の話題の参考資料にでも…
posted by 只今(橘カヲル) at 17:49| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(14) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

オシム監督ができること、できないこと

オシム不満初陣 勝っても苦言
スポーツニッポン

2010年サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会へ向け始動した新生日本代表・オシムジャパン。親善試合だったとはいえ2―0で勝利を収めたのだから、オシム監督自身も内心ホッとした部分はあるはずだ。しかし自分の挙げた課題をクリアできていなかった選手がいた点を指摘し、彼らに更なるレベルアップを要求した。

※以下青字部分、オシム監督の言葉を引用

「選手たちが走る力を持っている間は良い試合ができた。しかし、気がかりなのはサッカーは試合時間が90分ということ。きょう出場した中に90分走ることのできない選手がいた。(日本人は)1対1の点では不利。相手よりどれだけ多く走れるかで勝負しなければならない。きょう得た大事な教訓は走るということ。これが感想です」

ところで「日本のサッカー選手は後半になると殆ど動きが止まってしまう」との指摘は、なにもオシム監督の専売特許ではないはずだ。それこそJリーグが発足し、日本人がサッカーの海外プロリーグやW杯に代表される国際試合を目にする機会が増えた時分から方々で再三指摘されていたはず。なぜ今更クローズアップされることになったのだろうか?

酷な言い方だが、これがドイツW杯予選リーグ敗退での一番の収穫だろう。『2006/07/10 ワールドカップが終了して残ったもの』でも書いた、日韓共催大会終了からこれまで日本人がなんとなく抱き続けてきた「日本のサッカーも世界に通用するレベルになったんだなぁ…」という想いが幻想に過ぎなかったと気づいたことによる、現実の再認識。

90分間ピッチ上で存分に動けるだけのスタミナ――即ち基礎体力をつけるのは、非常に地道で気の長い、そして面白みの無い反復練習を長時間継続的に行って初めて成果が現れてくるもの。だがそんな地味な行動を嫌うのは人として寧ろ当たり前だし、我々観客にしても、そんな努力を積み重ねる方よりピッチ上で派手なプレーをする方に注目し、賞賛を浴びせる。すると選手側も益々基礎体力をつける鍛錬を後回しにして…という悪しき連鎖が、イビチャ・オシムという名将を得たことにより断たれようとしている。

だがこれを実行できるのはオシム監督ではない。オシム監督ができるのは、そのアドバイスだけ。悪しき連鎖を実際に断ち切るのは選手と我々観客なのだ。昨日の日本代表の勝利が、その第一歩であることを願う。


硬い話になってしまったので、少し余談を。

川淵C解任要求デモに500人
スポーツニッポン

ナベツネさん相手に丁々発止と遣り合っていたころは英雄扱いされていたけれど…諸行無常、盛者必衰。


オシム・ジャパンの試合観戦に必携の一冊
posted by 只今(橘カヲル) at 11:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(7) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

オシム・ジャパンの活躍で「イビチャ」の運命が決まる

オシム代表監督を正式決定 日本サッカー協会
共同通信

日本サッカー協会は理事会を開き、日本代表の次期監督に、Jリーグ1部(J1)ジェフ千葉前監督のイビチャ・オシム氏(65)を正式決定したとのこと。同時に、U-21(21歳以下)日本代表監督にはJ1アルビレックス新潟前監督の反町康治氏(42)の就任が承認された。

サッカー日本代表の再生を託されたオシム氏に、日本のサッカーファンは熱い期待を寄せているが、この人たちもオシム氏にひとかどならぬ期待を寄せている。

オシム氏で町おこし…いび茶改めイビチャ
日刊スポーツ

岐阜県揖斐(いび)郡の揖斐川町が、オシム人気にあやかって、同氏の名前と同じ地元名産の「いび茶」のラベルを、片仮名の「イビチャ」に変える計画を立てているそうだ。地元で「いび茶」を地元名産の独自ブランドとして売り出す機運が高まっていたところ、イビチャ・オシム氏が日本代表監督に就任。渡りに船と話が進行しているらしい。

連綿と続くブランドを『大河ドラマあやかり駅弁』を発売するようなノリで変更しようとすることには色々意見もあるだろうが、まぁその辺は地域活性化に繋がれば、いいじゃありませんか、と寛容に構えましょう。

仮に「イビチャ」に変更されたとして、オシム氏が日本代表監督を勇退するときにはまた議論が出るだろうが、その際には「イビチャ」の喪失を「オシム」声が続出するといいですね(笑)。

惜しまれるためには、オシム・ジャパンの活躍が不可欠。初陣は8月9日に東京・国立競技場で行われるトリニダード・トバゴ代表との国際親善試合。期待しましょう!
posted by 只今(橘カヲル) at 18:07| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(35) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

ワールドカップが終了して残ったもの

四年に一度のサッカーの祭典、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会はPK戦にまで縺れ込んだ末イタリアの優勝で幕を閉じたが、日本にとっては課題ばかりが残った大会でもあった。詳細は専門家による解説に譲るが、『グループリーグ最下位での敗退』それが日本サッカー界に突きつけられた冷徹な事実であり、また四年後の南ア大会へ向けての課題である。日韓共催大会終了からこれまで日本人がなんとなく抱き続けてきた「日本のサッカーも世界に通用するレベルになったんだなぁ…」という想いが淡雪のように儚い幻想に過ぎなかったことが判明した今、イビチャ・オシム氏が言う「日本人は自分たちがトップの仲間だと思っている。経済、政治はトップレベルだが、サッカーではそうではない。勘違いだ」との言葉の意味を噛み締める必要があるだろう。

しかし「落ちるところまで落ちたのだからあとは上昇するだけだ」と考えたら気が楽だ。今の日本はチャレンジャー(挑戦者)なのだから。どんな困難が目の前に立ち塞がっていたとしても、ただただ挑み続ければいい。幸いにして日本人には、永遠のチャレンジャーである“彼”の雄姿が胸に焼き付いている。フリークライミング、スキューバダイビング、ウェイクボード、サンドバギー、モトクロス、スノーボード、スキージャンプ等々、数え上げればキリが無いほどあらゆる不可能に挑戦し続け、そして全てを成し遂げて来た…

恐竜の子供(5歳)

“彼”のように不屈の闘志を燃やせ、日本代表!
posted by 只今(橘カヲル) at 05:41| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(8) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

信じる心が奇蹟を呼ぶ…のだ!

競馬:種牡馬ラムタラ、英の牧場へ売却
毎日新聞

「奇跡の名馬」「神の脚」と呼ばれ、1996年に国内史上最高の約33億円で購入された種牡馬「ラムタラ」(14歳)が、産駒の不振――つまり優秀な子供が生まれなかった――ことから、英国の牧場に売却されることが決まったとのこと。

競馬に詳しい友人から「競走馬は血統が重要視される」という話は聞いている。試しに『競馬 血統』で検索してみたら競走馬の血統データベースサイトは数多くあるから、競馬予想にとって重要なファクターとみなされているのだろう。人間にしても身体的特徴・能力は遺伝に拠る部分が少なくないから、一応、論理的な筋は通っている。しかしラムタラ号が種牡馬として成功しなかったことは、必ずしも遺伝的要因のみで人生(馬生?)が決定するとは限らないという証左であろう。育った環境や本人(本馬?)の後天的努力など、そのほかの要因が要因が複雑に絡んだ結果、実績を残せる存在になれるということだ。

翻って人間の世界を見渡せば、二世タレントや二世議員の隆盛に代表されるように、競走馬に負けず劣らず“血統”が重視されるようになっている。それを羨み、また妬む気持ちも解らないではないが、心配することはない。アニメのヒーローも常々こう言っているではないか。

「気合と努力と根性と勇気があれば、夢は必ず叶うんだ!」と。


あれ? 前の項目と結論が違うぞ…。
posted by 只今(橘カヲル) at 21:39| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

中田英寿選手、現役引退発表に関する一言コメント

中田英寿が現役引退 公式HPで発表
スポーツナビ

『サッカー・中田英寿選手が自身の公式HPで現役引退を発表した』とのこと。4年後の南アフリカワールドカップ(W杯)では33歳とサッカー選手としては「峠を越えた…」年齢となることから、本人も本大会後の引退を仄めかす言動を繰り返していたが、それが現実となったわけだ。

「ヒデ、やめないで~」と引退を惜しむ声は多いだろうが、当の本人が常々現役サッカー選手としての自分にそれほど執着していない――といってしまうと語弊があるだろうが「いつまでも現役サッカー選手でいるのは不可能。だからその次の人生に備えて用意しておくのは当たり前」といったような極めて合理的な考え方の持ち主であると感じていたので、正直、それほど驚かない。

それほどサッカーに詳しくないので彼に対する評論はこれぐらいにするが、彼が選んだ結論であるのだから、自分はそれを尊重する、というスタンスを取りたい。
posted by 只今(橘カヲル) at 22:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(32) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

オールスターゲーム・ファン投票出場選手発表

プロ野球・2006サンヨーオールスターゲームの、ファン投票による出場選手が発表された。
さて、今年の“夢の布陣”は…
長くなるから続きはこちらで
posted by 只今(橘カヲル) at 17:09| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(10) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

“W杯演技賞”とは?

日本代表:中田が“W杯演技賞”最優秀外国人賞
スポーツニッポン

29日付の英サン紙が珍プレーを対象にした“W杯演技賞”を発表し、中田を「彼は日本が武道だけでなく、演技もできることを証明した」として最優秀外国人賞に選んだ。

ということをスポーツニッポン紙が報じている。

はて、この“演技”とはなんだろう?

これは想像だが、英サン紙がいう“演技”とは、もしやサッカー日本代表のMF中田英寿選手が、日本のワールドカップ敗退が決まった際にピッチ上で人目を憚らず涙を流したことを表しているのだろうか。

これって、彼に対する明らかな皮肉だよね…。


これに対してスポーツニッポン紙が何のコメントもしてないのは、気づいていないのか、それとも敢えて黙っているのか…。
posted by 只今(橘カヲル) at 16:54| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(1) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

ワールドカップ日本代表、終戦

やはり、ネズミに噛み殺されるようなネコではなかった。

前半、『窮鼠猫を噛む』の喩えどおり王者ブラジルから先制点を上げた――ブラジルが今季初の失点を許した――時は、その昔アトランタ五輪予選リーグで起こした大番狂わせの再来も期待されたが、結果だけ見ればブラジルが三点差をつけての圧勝。日本代表のワールドカップ終戦が決まった。

総括など出来る立場ではないので、詳しい言及は避ける。
ただ、今日の試合を見て感じたことはある。

「奇跡を起こせ!日本代表」と声を枯らして日本国中が応援したけれども、簡単に起こらない事象だからこそ、人はそれを『奇跡』と呼ぶのだし、呼ぶ価値があるのだと。


簡単に奇跡を起こせるのは…

ポケットにはスペアもある

“彼”ぐらいだろうか。
posted by 只今(橘カヲル) at 06:25| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(7) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

窮鼠猫を噛む

先ほどサッカーワールドカップの日本×クロアチア戦が終了したが、結果はドロー。これで日本が決勝トーナメントまで駒を進めるには、あのブラジル相手に勝利を収めることが絶対条件(且つクロアチア×オーストラリア戦の結果待ち)となってしまった。

自分はお世辞にもサッカーに詳しいとはいえないが、そんな自分でも、ブラジルが過去幾度と無くW杯を制した、自他共に認める世界一のサッカー大国であることは知っている。そんな国を相手に勝利を収めるのが絶対条件とは厳しい。

しかし“窮鼠猫を噛む”の喩えもある。かつてネズミがネコに対し終生癒えぬ心の傷を負わせた事例も報告されている(下記イラスト参照)。


地球破壊爆弾を所有
被害者は、こんな手でおなじみの“ネコ”


そう、相手がいかに強大であろうとも、勝利の可能性はゼロではないのだ…。
posted by 只今(橘カヲル) at 01:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

感動の技術

つい10年ほど前までは、『W杯』といっても大概の人は「なんか外国でやっているサッカーの大会」といった程度の印象しかなかったはず。ところがW杯宴たけなわの現在、W杯関連の情報・商品を目にしないほうが珍しい。

自分はそんなにサッカーに詳しいわけでは無いのだが、ワールドカップサッカーをついつい見てしまう。彼らのサッカーに関する技術力の高さに感心するからだ。もちろん彼らの技術について、専門家のように細かい解説ができるわけではない。でも理屈は分からなくても、彼らの持つ技術が「すごい」というのは分かる。

そして素人の目で見ても「この人はすごい」と感じ取れるということは、それだけ、彼らの技術力が常人を遥かに凌駕している証左なのだろう。

…なんて、素人がこんな解説をしても全然決まらないなぁ、参った(笑)。
posted by 只今(橘カヲル) at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

“彼”もワールドカップモード

ワールドカップサッカーが始まって、あちこちでW杯モードとなっている。

“彼”も例外ではない。

浜松町駅の小便小僧
浜松町駅の小便小僧

サッカー選手は観客の目を楽しませているが、“彼”は通勤客の目を楽しませている。
posted by 只今(橘カヲル) at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする
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