2008年01月16日

ジョニー・デップ氏がイギリスの病院に寄付。聞いてビックリ、その金額は…

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジャック・スパロウ船長役などで、日本でもお馴染みの米国俳優ジョニー・デップ氏。そのデップ氏がゴールデングローブ賞・主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)を受賞した映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』の撮影で、家族と共にイギリスに滞在していたときのこと。8歳になる氏の娘さんが病原性大腸菌・O(オー)157による腎機能停止に陥るという不幸に見舞われた。

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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

幸いにして娘さんは本復したのだが、愛娘の命を救ってくれたことに感動したデップ氏は、何と…。

デップさんが2億円寄付 娘の命救った英病院に
共同通信

「娘の命を救ってくれた御礼」として100万ポンド――本日の為替レートで日本円に換算すると約2億0800万円――をポンと病院に寄付したのだ!

さすが海外の大スター、スケールが大きい。自分も常日頃から、

「ダチと同じ病気の子供を治して "金なんかいらねェ" ってそのコの親に言ってやるのがオレの夢だった。」
(byレオリオ:HUNTERxHUNTER より)

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HUNTER×HUNTER ― キャラクターIN CDシリーズVol.5 「レオリオ」

という願いを持っているのだが、如何せん典型的な“貧乏ヒマ無し”のため、実現できないでいる(笑)。

まぁアメリカの大スターや実業家が、こぞって多額のチャリティーや寄付を行うのは税金と深い関係がある。寄付金が控除の対象となるため、彼らは「税金としてお上に召し上げられて得体の知れない使われ方をするよりも、自らの意思で慈善事業に使ったほうがいい」という選択をしているのだ。

これはなにも高所得者層に限ったことではなく、例えば一般市民でも、教会に礼拝にいって献金すれば控除の対象になる。教会から寄付金の領収書を貰って、年度末にはそれを元に控除額を計算するというように。

…と、こんなことを書くと、みな税金対策のために寄付をしているかのような印象を与えるが、それはちょっと違う。こうした制度があるので、各種慈善事業に国家が税金を割かなくでも運営が可能になっているのだ。

自分はなんでもかんでも「欧米の真似をしろ」というつもりのない人間ではあるが、日本でもこうした制度を導入できないものであろうか?


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posted by 只今(橘カヲル) at 22:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑感:芸能 | 更新情報をチェックする
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ジョニー・デップが200万ドル寄付
Excerpt: J・デップさん、2億円を寄付       =英の病院に「娘救ったお礼」 1月16日1時0分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080116..
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Tracked: 2008-01-18 01:15