2007年11月24日

喧騒を忘れる自由が丘『ベトナム料理 buom buom』

23日は祝日にも関わらす、仕事の都合で終日自宅待機となった。食事を近所で済ますことにしたのだが、さて、どこで食べようかと思ったときに、ふと脳裏に浮かんだのがこちら。

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自由が丘東急ストアの向かい、一階にauの販売店が入っている雑居ビルの三階に店を構える(詳しい場所は上部リンク先を参照)『ベトナム料理 buom buom』(べとなむりょうり ぶんぶん)さんである。中目黒に同名のお店があるが、ここは去年の夏に新しく出来たばかりの支店。

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店内の様子

三階という立地が良いためか、休みの日には観光客でごった返す自由が丘の大通りの喧騒からは一線を画しているのが、地元民には喜ばしい。店内の壁に備え付けられたテレビモニターではベトナムのDVD(ご当地歌手のプロモーションビデオと思われる)が流されていたりして、心地良い雰囲気が演出されている。

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鶏のフォー(ドリンク、デザート付きで900円:税込)

夜は生春巻きに代表されるベトナム料理の数々をアラカルトでいただけるが、11:30~15:00まではランチメニュー(ラストオーダーは14:30)。おかゆやビーフンといったメニューもあるが、やはりベトナム料理の代表格といえば、平打ちの米粉麺であるフォー。

今回注文したのは、同店内黒板に書かれた人気メニューで第二位に輝く(ちなみに第一位は生春巻き)鶏肉のフォー。非常にアッサリした澄み切ったスープは、暑い国でサラリと素早く麺を掻き込むための知恵の結晶。そのほかの具としてはモヤシ、タマネギ、アサツキ、そして香り付けのコリアンダー(パクチー)。

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写真左にある背の低い容器に入った赤いものはチリソース。写真右の黄色いキャップがついた容器に入っているのは甘口の海鮮醤。フォーは味付けがアッサリしているので、こうした調味料で最終的に自分好みの味に調製して食べるのか基本

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ただ、自分はあまり卓上の調味料は加えず、そのままの味を楽しむのが常。下手な店のフォーだと箸で掴む傍からブツブツ切れることがあるが、同店ではそんなこともなく、麺にコシがあるのがあるのが嬉しいところ。メインの具である蒸し鶏も、鶏から取ったアッサリスープと相性抜群で美味しい。また量も結構あるのに、スープまで全部飲み干しても胃がもたれないどころか、逆にスッキリするぐらい。この食後の爽快感は「また食べたいな…」と思わせる重要なファクターである。

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食後にはデザートがやってくる。小さめのカップに入っているのはココナッツミルクとタピオカ、そこに具としてサツマイモが入っている。上に振りかけられているのは砕かれたピーナッツ。ココナッツミルクとサツマイモの甘み、そしてタピオカの食感とピーナッツの香り&歯応えは、食後の口直しに最適である。

スイーツの町として知られる自由が丘でベトナム料理というのは意外な感もあるが、総じて料理のグレードは高いし、値段もお手ごろ。ぜひお試しあれ。



◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今(橘カヲル) at 00:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:焼肉・各国料理 | 更新情報をチェックする
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