とはいえオジサンになってしまった身に、二郎系はキツイので、前日よりコンディション調整をし、お目当ての店に向かった。

らーめん 忍者 (ラーメン / 秋葉原駅、末広町駅、岩本町駅)
JR秋葉原駅の昭和通り口から徒歩2~3分。昭和通りを北上すると道なりに店を構えるのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『らーめん忍者』さん。いわゆる二郎インスパイア系のラーメン店で、一昨年(2016年)2月にオープンと開店してから日は浅い部類に入るが、開店前から店の前で待ち構える人もおり、支持を集めているようだ。

店頭の券売機で食券を購入し、入店する。

店内の様子
店内はL字型のカウンター席のみ。開店直後だったので人影は疎らだったが、後から陸続と入店者が訪れて程なく満席となった。
そして店員さんが食券を確認に来た際、「ニンニク」や「野菜」といった無料トッピングの要・不要を訊かれるので答えよう。
ラーメン二郎やそのインスパイア系のお店では“呪文”と称される独特のトッピングコールがあるという予備知識があると身構えてしまうかもしれないが、何も難しく考えることはない。店員さんに「ニンニク入れますか?」とか訊かれたら「お願いします」とか「普通で」とか「多めで」とか答えればいいだけ。なにも通ぶって“呪文”を唱える必要はないのでご安心を。

忍者らーめん(1050円:税込み)
今回の注文は、店名を冠した忍者らーめん。
なお写真は「ニンニク」と「野菜」を追加している。

二郎インスパイア系の常で、普通盛りでもド迫力な状態のうえ、更に豚バラブロック、巻き豚(二郎の名物ですな)、ほぐし豚(写真だと巻き豚の影に隠れてしまっているが……)が乗った圧巻のビジュアル。「忍者なんだから少しは“忍べ”よ!」とツッコミたくなるが、丼からは「忍ぶどころか暴れるぜ!」と、どこぞの戦隊ヒーローのような意気込みが返ってくる(ような気がする)。



しかし、スープは二郎インスパイア系の基本的な豚骨醤油に三種の豚肉から染み出した旨味が加わって旨味を増し、極太平打ち麺は通常でも250グラムという量に加え固めの茹で加減でスープや具に負けない個性を保ち、三種の豚肉は味や食感に変化があるので大量だけれども飽きが来ない。おかげで(油断することなく事前に体調を整えていたこともあるが)量の多さに苦戦することなく、最後まで美味しくいただけた。
皆様も、胃袋の容量と相談しなから、お試しあれ。
◆最後までお読み頂きありがとうございました。

