2015年12月05日

調布『鬼太郎茶屋 深大寺店』さんで美味しい妖怪たちに出会うの事



「ゲゲゲの鬼太郎」水木しげるさん93歳で死去
(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1573242.html

先月30日、漫画家・水木しげる先生の訃報が飛び込んできた。僭越ながら何がしかコメントを寄せたかったのだが、ただでさえ現在の職場での長時間残業が常態化しているうえに月末月初で更に帰宅が深夜に及ぶ日々が続いたので雑感タイプの記事執筆は断念せざるをえなかった。

「ならばせめて」と思い……。

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浮岳山昌楽院深大寺

京王線・調布駅からバスで20分ほど。東京を代表する古刹のひとつである深大寺までやってきた。調布は水木先生が長年お住まいになられた場所……というのは、大ヒットしたNHK朝の連続ドラマ『ゲゲゲの女房』のおかげでご存じの方も多いと思う。

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鬼太郎茶屋 深大寺店甘味処 / 調布駅布田駅国領駅

その深大寺の門前街の一画に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)のが『鬼太郎茶屋 深大寺店』さん。「土産物販売スペースを併設した甘味処」と書いてしまうと観光地によくある施設のようだが、水木先生の代表作『ゲゲゲの鬼太郎』の世界観をモチーフにしているので「水木作品の関連グッズも取り扱っている甘味処」という方が正確な表現であろう。

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献花台

訪れた日は水木先生が亡くなられてから日が浅いこともあり、店頭には献花台も用意されていた。

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鬼太郎茶屋・店内の様子

さて鬼太郎茶屋は、店頭部分が土産物店・店内奥が喫茶スペースになっている。椅子に敷かれたクッションの模様が鬼太郎の着ているチャンチャンコの柄だったりするなど、なかなか凝ったつくり。

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店内の看板

喫茶利用の手順は、まず席を確保し、店内の一番奥にあるカウンターで注目を通したのち、お勘定を先に済ませる。

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すると番号札ならぬ妖怪札を渡されるので、これを席において暫し待つ。

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なお、お茶はセルフサービス。水木先生の故郷・鳥取県で昔から飲用されている浜茶(はまちゃ:マメ科の植物カワラケツメイの別名で、茎・葉などを乾燥させてお茶にする)とのこと。飲んでみたが焙じ茶のような美味しい味で、私は気に入った。

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ぬり壁のみそおでん(350円:税込み)

さて、そうこうしているうちに、ぬり壁のみそおでんが到着。

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よーするに茹でたコンニャクに甘い田楽味噌を付けて食べる代物なのだが、コンニャクが鬼太郎ファミリーの妖怪「ぬりかべ」を模しているのがポイント。

なお全くの余談だが、私は幼少のころ、ぬりかべをコンニャクの妖怪だと思っていた(苦笑)。だって似てるんだもん……。

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閑話休題、自分で田楽味噌を適量つけて食べることができるため、「味噌の味しかしない」というありがちなパターンにならず、コンニャクと味噌、両方の美味しさをチャンと楽しめるのが嬉しいところ。

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一反もめんの茶屋サンデー(750円:税込み)

続いて一反もめんの茶屋サンデーが到着。

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ソフトクリームと小豆餡、サクランボなどのフルーツ、底にはコーンフレーク

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そして寒天製の一反木綿と

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「のん氣にくらしなさい 水木しげる」

口直し用のクッキー。なおクッキーの絵柄は時々によって違う。

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そのまま食べても美味しいが……。

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ついてくる抹茶密(黒蜜との選択式)を掛けて食べるとなお美味しい。ソフトクリームには砕いたコーンフレークを散らし、食感のアクセントにしているといった小技も効いている。

皆様も鬼太郎達に会いに、そして美味しい甘味を食べに訪れてみては?





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今(橘カヲル) at 21:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:スイーツ・パン | 更新情報をチェックする
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