2015年10月04日

元町・中華街『吉兆』さんの活あさりそばが、疲れた身体に染み渡るの事

9月末~10月頭は月末・月初が重なる週になったため、早朝出社・深夜帰宅が続いた。そのため週末になっても体力・気力が回復せず、身動きができるようになったのは土曜日の日が暮れてからとなった。疲れた身体を引きずるように向かった先は……。

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広東料理 吉兆広東料理 / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅

みなとみらい線・元町・中華街駅2番出口から徒歩5分ほど。日本最大級のチャイナタウンである横浜中華街・北京小路の一画に店を構える『吉兆』さん。日本人の舌に合うように研究を重ねた広東料理をいただけると評判のお店である。

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店内の様子

レトロモダン風の装飾が施された店内は、中華料理店というより横浜に多く残る老舗洋食店のような印象も与える。そんな店内に中華テイストの絵画が飾られているというのは、横浜中華街ならではの光景といえるかもしれない。

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活あさりそば(単品910円:税別)

今回は、同店不動の看板メニュー、活あさりそばをセットメニュー(1500円:税別)で注文。まずは主役の活あさりそばが到着。

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物の本によれば、元は賄い料理(従業員用の料理)だったとのこと。それが今では店を訪れる人の90%の人が注文する(!)名物料理にまで成長した。具はアサリの酒蒸しとネギのみという潔さ。アサリの芳香が心地よく鼻腔をくすぐる。

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まずはスープから。豚骨と鶏ガラからからなる醤油味のスープにアサリの旨味が存分に溶け出している。その滋味あふれる美味しさは、食欲が湧かなかったはずの胃袋に深く染み渡っていく。

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麺は特注だという中太ストレート麺。茹で加減は若干は柔らかめだが、スープとの相性は抜群で、疲れているはずの胃にスルスルと収まる。

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アサリは三河湾で採れた新鮮で大粒なものを一杯につき約200グラムも使用。身はチャンと火が通っているが柔らかさとプリッとした歯ごたえはキープ。身を貝殻から外して食べる作業が病み付きになる。なお貝殻を入れるための取り分け皿が別途用意されるので、ご安心のほどを。

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さて、こちらはセットメニューの副菜である、もち米焼売ともち米肉団子。

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もち米焼売は味がついているのでそのままパクリと、

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もち米肉団子が醤油と辛子でいただく。これらもシッカリ美味しく、同店が活あさりそばだけでなく、他のメニューもクオリティが高いことを証明する逸品となっている。昼夜を問わず注文できるメニューなのも有難い。皆様もお試しあれ。





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posted by 只今(橘カヲル) at 12:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:中華 | 更新情報をチェックする
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