2015年05月05日

渋谷『茶寮 伊勢藤次郎』さんで伊勢の二大名物を味わうの事

祝日は基本的に自宅待機なので遠出が出来ない。でもお腹は空くので……。

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茶寮 伊勢藤次郎うどん / 渋谷駅神泉駅表参道駅

東急東横線および東京メトロ副都心線の渋谷駅直結、渋谷駅東口の複合商業施設・渋谷ヒカリエの7階にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『茶寮 伊勢藤次郎』さんまでやってきた。東京ではちょっと馴染みの薄い(?)三重県伊勢の郷土料理を扱うお店である。

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店内の様子

窓側に面していることもあり、店内は明るく開放感がある。

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窓からの眺め

窓際の席に座れたので、オーダーを通して待っている間、外の景色を眺めて過ごす。渋谷駅周辺は再開発工事の真っ最中。思えば東急線のカマボコ型屋根の地上駅舎も無くなって随分経つ。そもそも渋谷ヒカリエにしてからが、かつての東急文化会館の跡地に建てられたもの。暫くすれば、また大きく様変わりするのだろうなぁ……と感慨に浸っていると、

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伊勢うどんノ膳(1590円:税込み)

今回の注文は、同店の主力商品といえる、伊勢うどんノ膳。その内容は、

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伊勢うどん

太く柔らかい麺をたまり醤油ベースのタレに絡めて食べる、伊勢地域のB級グルメの代表選手・伊勢うどん。

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醤油ベースのタレに漬け込まれたカツオの切り身(カツオのヅケ)を酢飯に乗せて食べる散らし寿司の一種・手こね寿司。

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そして伊勢タマゴの茶碗蒸し・伊勢ひじきの小鉢・伊勢たくあんに、みたらし団子がデザートとしてついた豪華なもの。

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伊勢うどんは東京風にアレンジされた上品な味付け。個人的にはもっとタレが黒くで濃いめの、素朴な田舎っぽい味(注:褒め言葉)の方が好きだが、伊勢うどんを食べ慣れていない人でも親しみやすいのは同店の伊勢うどんかと思う。

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一方の手こね寿司は、漬け汁につけることで身が締まって味が染みたカツオの美味しさが酢飯とマッチ。私好みの味で美味しくいただけた。

2013(平成25)年に伊勢神宮の式年遷宮が行われた関係で、伊勢うどんも手こね寿司も知名度が向上したとは思うが、東京で食べられるお店はまだ少ないのが現状。『茶寮 伊勢藤次郎』さんは貴重なお店かと思う。皆様もお試しあれ。





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posted by 只今(橘カヲル) at 10:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:和食 | 更新情報をチェックする
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