2015年04月25日

桜木町『センターグリル』さんで“典型例”のスパゲティーナポリタンを味わうの事

久しぶりに横浜方面へと遠征したので、昼食もこの近辺で取ると決めた。行ってみたいお店は様々あったのだが、今回選んだのは……。

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センターグリル洋食 / 桜木町駅日ノ出町駅馬車道駅

JRほか桜木町駅から徒歩5~6分、横浜の下町と称される野毛の飲食店街の一画に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『センターグリル』さん。戦後間もない1946(昭和21)年に創業した、近隣を代表する洋食店である。

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店内の様子

店舗には2階席もあり、間口から感じる印象よりは収容人数は多い。映画のセットと見まごうばかりのレトロな洋食店風の店内には、なぜかシマウマの毛皮が飾られていたり、ガチャポンが置いてあったりして少々カオスな感じもあるのだが、それもまた独特の雰囲気を形成するのに一役買っている。

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スパゲティーナポリタン(720円:税込み)

今回の注文は、日本式洋食の代表選手のひとつ、スパゲティーナポリタン。実は当店、トマトケチャップを使用したナポリタンを世に送り出したお店なのだ。なんでも戦後当時、生トマトのソースは貴重品だったので、その代用としてケチャップを用いたのだとか。

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創業当時より使用しているというステンレス皿の上に威勢よく盛られた320グラムもの太麺に、千切りキャベツとポテトサラダの組み合わせは、まるで食品サンプルのような典型的なスタイル……というより、当店のスタイルが典型例になったと考えた方が自然か。

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シッカリと火が通され程よく酸味が飛び、甘味が引き出されたケチャップの旨味もさることながら、太麺パスタのモチモチした食感が食べごたえ満点で美味しい。これは麺を一度茹でてから一晩寝かせることで生み出される「アルデンテ? 何それ??」的な手法なのだが、日本人の好みに合っていると思う。皆様もお試しあれ。







posted by 只今(橘カヲル) at 12:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:洋食 | 更新情報をチェックする
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