2014年11月19日

「ありがとう…、そして…」声優・納谷六朗氏の訃報に寄せて

衆院解散21日=来月14日投開票-消費税10%、17年4月を確約・安倍首相表明
(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014111800758

株式市場などでは既成事実状態だったので、安部首相が消費増税の先送りと衆議院の解散総選挙を表明しても、驚きは無かった。もっとも、明らかに選挙戦で不利になるであろうに「消費増税の再延期はしない」と明言したのは少々驚いたが……。

訃報:高倉健さん83歳=俳優「網走番外地」「鉄道員」
(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20141118k0000e040216000c.html

また昭和の大スターである高倉健さんの訃報を目にした際は、高倉さんが私生活を殆ど明かさない方だったからであろうか、驚きというか、実感が湧かなかった。

驚いたのは、こちらのニュース。

声優の納谷六朗さん死去、『クレヨンしんちゃん』など出演多数
(オリコンスタイル)
http://www.oricon.co.jp/news/2044696/full/

声優の納谷六朗(なや・ろくろう)さんが肺炎のため82歳で死去した。一般的には『クレヨンしんちゃん』の園長先生(高倉文太)役や、『きかんしゃトーマス』のトップハム・ハット卿(3代目)などが有名だと思われる。

なお、私にとっては『聖闘士星矢』における水瓶座(アクエリアス)のカミュだ。

141117_01.jpg
聖闘士聖衣神話EX アクエリアスカミュ

歳相応に老人役を演じられることもあったが、なにしろ声質が若々しいので洋画や海外ドラマの吹き替えでは青年役を演じられている場合も多かった。以前、実家に戻った際に母が見ていた海外のテレビドラマに納谷氏がご出演されていたのだが、当たり前のように青年役で、年齢を伝えたら母は驚いていた。

また『幽遊白書』では仙水という多重人格者の役を一人で演じ分けたられていたが、これは納谷氏が演技の“引き出し”を多数お持ちであることの証明だろう。これが青年から老人まで、善玉から悪玉まで演じ分けられる原動力だったと思われる。

なんだかとりとめのない文章になってしまったが、幼少のころから楽しませていただいた方の一人であることは間違いない。

「ありがとう我が師カミュ… そしてさよなら…」
(by.白鳥星座の氷河:聖闘士星矢 より)

141117_02.jpg
聖闘士聖衣神話EX キグナス氷河 (新生青銅聖衣)

ご冥福をお祈りし、本稿の末尾としたい。



◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今(橘カヲル) at 00:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:サブカルチャー | 更新情報をチェックする
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