2014年10月12日

大岡山『こころ』さんで台湾まぜそばを初体験するの事

丼の底に少量入れられた濃いタレを麺と和えて食べる「まぜそば」。ラーメンの派生形として、つけ麺と共に定着した感がある。

この日、美味しいまぜそばを食べられるお店があるとの噂を聞きつけた私は、現場に向かうことにした。

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こころラーメン / 大岡山駅緑が丘駅洗足池駅

東急大井町線・大岡山駅から徒歩5分ほど、東京工業大学の敷地沿いに南下していくと到着するのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『こころ』さん。名古屋生まれの「台湾まぜそば」が食べられる、東京では珍しいお店である。

名古屋生まれなのに“台湾”まぜそばというのが少々ややこしいのだが、順を追って説明する。
1.名古屋の或る台湾料理店が台南名物の担仔麺(タンツーメン)をヒントに「台湾ラーメン」を考案
2.これがヒットして現在では名古屋のご当地ラーメン的な存在にまで成長
3.台湾ラーメンを汁なしのまぜそばとしてアレンジしたのが「台湾まぜそば」

台湾まぜそばも、名古屋では御馴染みのメニューとして定着しているという。

【参考】予想以上に増えている台湾まぜそば(ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140313/dms1403131759017-n1.htm

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店内の様子

店内はカウンター9席のみの小規模店舗だが、順番待ちの客が店内に待機する形なので店内は非常に混雑している。前に事前に食券を購入して予めスタッフに渡すと、スタッフからニンニクを入れるか否かを聞かれるのでそれを告げたのち、順番待ちの列に並んで待機する。

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台湾まぜそば(780円:税込)

暫くの後、開いた席に着席をすると、台湾まぜそばとご対面。

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麺を覆い尽くしている具は、卵黄、九条ネギ、海苔、魚粉、おろしニンニク、ニラ、そして台湾まぜそば(および台湾ラーメン)の特徴ともいえるミンチ肉。物の本によれば、このミンチ肉はニンニクと唐辛子を約1時間炒め、挽き肉と混ぜあわせたものとのこと。

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このピリ辛のミンチ肉と専用の醤油だれが、太めの麺と絡み合って美味しい! ぶっちゃけジャンクな味ではあるのだが、それがまた、まぜそばらしくて良い。店内の張り紙では事前によく混ぜてから食べることを勧めているが、個人的にはザッと混ぜるだけに留め、味に変化というか斑(ムラ)をつけるほうが最後まで楽しめると思う。

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そして麺を食べ終わった後のお楽しみに追い飯(おいめし)がある。追い飯とは、無料で少量のライスを丼に入れてもらうサービスのこと。丼に残ったタレとライスが実に良く合うのだ。なお追い飯対策として、ワザと具を少量残しておくのもアリだと思う。麺を食べ終わった際には、スタッフの方に「追い飯お願いします」と告げよう。

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完食!

敢えて難点を挙げるとすれば、大学が近い故か客に若い男女連れが多く、独り身だと肩身が狭いことか(苦笑)。皆様も訪れてみてはいかが?





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posted by 只今(橘カヲル) at 17:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:ラーメン | 更新情報をチェックする
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