2014年06月28日

“虎”との自撮りが禁止された意外な(?)理由

カメラを手に持って自分自身を撮影する「自分撮り(自撮り)」。ご経験のある方も少なく無いだろう。今や普通に見かけるようになった自撮りだが、アメリカでは自撮りに関する少々驚きの法律が作られたという。

なぜ!? ニューヨーク州が虎との自分撮りを違法化!議員は「熊ならOK」とコメント
(クランクイン)
http://www.crank-in.net/kininaru/news/31556

アメリカ・ニューヨーク州で「“虎”との自撮り」を違法化する法令が作られたとのこと。虎とは

「よし! おまえのことを とら と呼ぼう。かおそっくりだし…」
(by.蒼月潮:うしおととら より)

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うしおととら 文庫版 コミック 全19巻完結セット (小学館文庫)

伝説の「獣の槍」で500年ものあいだ壁に張りつけられていた「とら」と呼ばれることになる大妖怪のことではなく(苦笑)、ネコ科の哺乳類である虎【tiger】のこと。この法令により、オンラインアプリに虎との自分撮り画像を投稿した場合、最高500ドル(約5万円)の罰金が科せられる。

記事によれば、リンダ・ローゼンタール下院議員はこの法令について、ニューヨーク・ポスト紙に「熊や猿と一緒に写真を撮るのはかまいません。ただ、あの大きな猫との自分撮りがダメなだけです」とコメントしているという。

上の記事だけでは「なぜ熊や猿がOKで虎との自撮りがダメなのか?」がサッパリ解らないが、

ニューヨークでは、出会い系アプリの自撮りトレンドが違法に?
(ソーシャルメディアジャパン)
http://socialmediajapan.org/tiger-selfies/

こちらの記事では理由が説明されている。なんでもアメリカでは、虎との自撮り写真を出会い系アプリなどのプロフィール画像に用いる男性が多いのだそうだ。虎とのツーショットは「旅行好き」、「ワイルド」アピールができ、女性に注目されるには効果的なのだとか。

しかしニューヨークでは過去15年間でトラとの事故が7件あったことから、前述のリンダ議員はこれを危険と判断し、法令を定めたという。

「過去15年間で事故7件」が多いか少ないかはさておき、虎との自撮り写真を撮る行為は危険だとは思うので、法律で規制するのはアリだとは思うが、今度は熊や猿との自撮りが流行ったらどうするのかなぁ……。


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posted by 只今(橘カヲル) at 09:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:海外 | 更新情報をチェックする
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