2013年09月29日

四ツ谷『支那そば屋 こうや』さんで名物を愉しむの事(後編)

暫くぶりに四ツ谷の有名ラーメン店『支那そば屋 こうや』さんで名物の雲呑麺を堪能した私は(前回エントリー参照)、もう一つの同店名物(と私は認識している)を食べたくなり、

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支那そば屋 こうやラーメン / 四ツ谷駅四谷三丁目駅曙橋駅

ある日の夜、新宿通りから一本奥の道路で飲食店が多く立ち並ぶ『しんみち通り』の奥にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『支那そば屋 こうや』さんを再び訪れた。夜にやってきたのは、お目当ての品が17:00(夕方5時)以降のみ饗されるものからだ。

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店内の様子

17:00以降、同店は取り扱う単品メニューが増えて「ラーメンも食べられる中華風居酒屋」といった業態となる。私が入店したのは21時前後ぐらいの時間だったが、仕事帰りのサラリーマンと思しきグループが何組も来店しては、腸詰(中華風ソーセージ)を肴に青島(チンタオ)ビールなどを飲む姿が見受けられた。

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皿わんたん(700円:税込)

とりあえず、お目当ての品が来るまで皿わんたんを摘みながら待つことに。同店名物の雲呑麺にも入っている特大雲呑が、なんと10個も!

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個人的には、他の一般的な中華料理店における餃子のポジションに当たる品と考えている。香辛料が効いた、どことなくアジアンテイストな個性的な風味は、単なる茹で雲呑とは思えない美味しさ。ちなみに、皿わんたんは時間を問わずオーダー可能である。

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カクニ焼きそば(1250円:税込)

さて皿わんたんを平らげて待つことしばし、本命であるカクニ焼きそばのご登場。繰り返しになるが17:00以降のみの限定メニュー。

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あんかけ焼きそばの上に、超絶巨大かつ分厚い豚の角煮が2枚も乗っている大迫力の逸品だ。

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まずは麺から。表面の一部が焼き固められていて、パリッとした食感が楽しめるのがよい。また麺に絡みつく餡の奥深い旨みも特筆モノ。スプーンが添えられているのは餡まで残さず食べるためだ。そして隠し味は具として散りばめられている小指の爪ほどの大きさの干しエビたち。これが味に深みを与えている。

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そして角煮も美味しい! ベタな表現で申し訳ないが蕩けるように柔らかく、余分な脂は落ちているのに豚肉の旨みは濃厚で、かつタレの甘辛い味もキチンと染み込んでいる。

雲呑麺にも引けをとらない『支那そば屋 こうや』さんの名物カクニ焼きそば、皆さんもお試しあれ。





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posted by 只今(橘カヲル) at 08:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:中華 | 更新情報をチェックする
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