2013年08月17日

池袋『うちたて家』さんで「密度が高い」武蔵野うどんを味わうの事

讃岐うどんがブームになってから、全国各地のご当地うどんが注目される機会が増えた。しかし東京郊外を中心とした地域に「武蔵野うどん」というご当地うどんが存在していることは以外に知られていない。また都心で武蔵野うどんを食べられるお店は貴重だ。本日ご紹介するのは、そんな貴重な一軒となる。

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うちたて家うどん / 池袋駅都電雑司ケ谷駅東池袋駅

池袋駅東口から徒歩7~8分、東通り(あずまどおり)商店街の一画に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『うちたて家』さん。ラーメン激戦区として知られる池袋で敢えて武蔵野うどんで勝負し、結果を出しているお店である。『うちたて家』の名に恥じず、店頭に製麺の実演スペースが見て取れる。

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店内の様子

食券を購入し、入店したのはランチには少々遅い14時ごろ。それでも店内は相応の客入り。ちょうど目の前の席に座っていた人が食事を終えて席を立ったところだった。

130817_03.jpgピリ辛つくね汁うどん(750円:税込)

今回の注文は、同店のオススメで支持者も多いというピリ辛つくね汁うどん。

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注文したのは普通盛りなのだが、それでも麺は400グラムの大盤振る舞い。ちなみに最大で1キロ盛り(!)もある。

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これを、鶏の挽肉と辛味噌で作ったつくねの入ったピリ辛のつけ汁に浸けて食べる。なお武蔵野うどんは流水で締めた茹でたての麺をつけ汁で食すのが基本スタイル。

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食べてみて驚くのは麺の固さ。讃岐うどんの嫋(たお)やかでムッチリした弾力に慣れていると一瞬「生煮えか?」と錯覚してしまうほどだがさにあらず。「固い」というより「密度が高い」と表現したほうが正鵠を射ていると思う。スルスルと掻き込んで喉越しを愉しむ麺とは対照的な、じっくり咀嚼して歯ごたえと小麦粉の味を確認するタイプの麺だ。これがカツオブシのダシが効いた濃い目の味付けのつけ汁によくマッチして美味しい。

ターミナル駅の近くとアクセスも良いので、皆さんも訪れてみては?





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posted by 只今(橘カヲル) at 11:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:蕎麦・うどん | 更新情報をチェックする
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