2007年03月25日

『ガネーシャ・ガル』で本場のカレーと焼きたてナンの旨さを堪能

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JR西荻窪駅

荻窪と吉祥寺という個性の強い町に挟まれて目立たない印象のあった西荻窪周辺は、近年ではアンティーク雑貨や古本屋が軒を連ね、荻窪・吉祥寺に負けない特徴を有するに至っている。また西荻窪は嬉しいことに美味しい飲食店も多く、自分も当地へ赴いた際には「何処の店に立ち寄るか…」で頭を悩ませる。今日は、そんな中からこの店をご紹介したい。

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西荻窪駅北口から北銀座商店街を北上すること5~6分、善福寺川に掛かる関根橋を渡ったら直ぐ右手にある(詳しい場所は上部リンク先参照)『ガネーシャ・ガル』さん。ガネーシャとはヒンドゥー教における象頭人身の神。ガルはヒンドゥー語で住居とか建物の意味であり、店名を直訳すれば『ガネーシャ神の家』といったところ。自分が到着したのは13時過ぎとコアなランチタイムからは少々外れていたが、それでも店内は8割強埋まっていた。土・日・祝日はカレーに浸けるナン(インドの平焼きパン)が食べ放題なので、そのせいもあるかもしれない。

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セットメニューのサラダ

セットメニューを注文し、先に出てきたサラダで小腹を満たしていると、メインディッシュであるカレー(二種)と焼きたてのナンがご登場。

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こちらはマトンカレー

二種のカレーは、日替わりカレー+お好みで選ぶ。日替わりカレーが蓮根を使った辛さ控えめのタイプだったので、お好みで選んだのは辛口のマトンカレー。同タイプのカレーを選ばなかったことが功を奏したのか、レンコンカレーの程よい刺激と蓮根の甘み、マトンカレーのスパイシーさと羊肉の旨味が舌に新たな印象を与え続け、最後まで飽きることなく堪能できた

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そして特筆すべきはナンの美味しさ。出来立てのアツアツが饗せられるので、表面はサクサクなのに内部はモチモチ

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カレールーの含みも良く、食べ放題を意識しなくても自然に追加オーダーができてしまう。ただ想像以上に胃の中で膨らむので、2枚も食べれば激しい満腹感に襲われることを付記しておく。

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最後に、これもセットメニューに含まれるチャイ(インド式紅茶)で締めて店を出た。おっと、言い忘れていたが本日食したのはホリデーダブルセット(1,200円:税込)。


なお、夜の営業ではタンドール(インド風土釜)で調理されたチキンやシシカバブー(羊挽肉を串に巻きつけ焼いたもの)に代表される一品料理を肴にアルコールが飲める店になるようなので、お酒の飲める方は夜の部に訪れてみるのも面白いだろう。


インド料理はカレーだけにあらず
posted by 只今(橘カヲル) at 17:40| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:カレー | 更新情報をチェックする
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