2013年06月29日

銀座の路上が泡だらけ!?

東京・銀座、路上が泡だらけに ボディーソープ流出
(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0628/TKY201306280388.html

昨日(28日)18時ごろ、銀座の住友不動産汐留浜離宮ビルの1階から大量の泡が路上に流れ出し、ビル前の歩道が一時泡だらけになる“事件”があった。



これは

「立てデスマスク! 本物の蟹みたいにアブク吹くまでやってやるぜ!」
(by.天馬星座の星矢:聖闘士星矢 より)

130629_01.jpg
聖闘士聖衣神話EX ペガサス星矢 (新生青銅聖衣)

蟹座の黄金聖闘士が泡を吹いたわけではなく(苦笑)、同ビル13階の給湯室にて、テナントのCM制作会社の関係者が、約40リットル(!)のボディーソープを流し台に捨てたところ、排水管を通じて1階の玄関脇から泡になって噴き出したとのこと。毒性や人体への影響はないというが、周辺にはボディーソープのにおいが立ちこめ、仕事帰りの会社員らが「何が起きたの」「雪みたい」と言いながら、立ち止まって写真を撮っていたという。

職場で私用で使用したボディーソープの残りと考えるには40リットルもの量は多すぎるだろう。廃棄したのはCM制作会社の関係者ということなので、CM撮影で使ったボディーソープの残りといったところだろうか? だとすると事業活動に伴って生じた廃棄物にあたると考えられるので、本来なら事業系廃棄物(事業系ゴミ)として処分しなければならないのではないだろうか。

事業系ゴミには産業廃棄物と事業系一般廃棄物とがある。このうち産業廃棄物とは『廃棄物の処理及び清掃に関する法律(通称:廃棄物処理法)』で定められた廃棄物を指し、中でも危険性の高い産業廃棄物は特別管理産業廃棄物として区分されている。一方で事業系一般廃棄物とは廃棄物処理法で定められた以外の廃棄物となる。

双方に共通しているのは、廃棄物が少量であっても、また資源物であっても家庭ごみの集積場所に出すことはできず、廃棄物を排出した事業者自身が処理を適正に行う自己処理責任があること(自ら処理できない場合の委託処理も含む)。当然というか、廃棄にあたっては然るべき対価が発生する訳で、それをケチると今回のような騒動に発展してしまう。

普段はなかなか意識しないところなので、特に中小企業の方は気をつけて欲しいところ。


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m




東京・銀座、路上が泡だらけに ボディーソープ流出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130628-00000042-asahi-soci
posted by 只今(橘カヲル) at 09:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:地域 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック