2013年01月27日

新宿『粥麺茶房』さんの中華粥で胃を癒すの事

このところ思いのほか胃を酷使する状況が続き、なんとなく胃が重い状態が続いていた。服薬も考えたのだが、既に高血圧の薬にお世話になっている事もあり「粥を食べて胃を労(いたわ)るか……」と考えた。

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粥麺茶房中華粥 / 新宿三丁目駅新宿駅代々木駅

やってきたのは、東京メトロ・新宿三丁目駅のE6番出口に直結するビルの地下2階にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『粥麺茶房』さん。

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店内の様子

中国茶や中華粥、香港麺を気軽に楽しめるシノワズリー(※)カフェである。空間に余裕を持たせているため寛(くつろ)ぎやすい店内には、雑誌などが置かれ、ゆったりとした時間を楽しめる。

※シノワズリー【仏 chinoiserie】:ヨーロッパで流行した中国風の美術工芸品。また、それらを珍重する中国趣味のこと。

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蛤の粥 Mサイズ(720円:税込)

今回の注文は、鉄分やカルシウム・タウリンなどのミネラルを多く含んで健康によい、蛤の粥。薬味として香菜(パクチー)、クコの実、四川ザーサイが小皿でついてくる。

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上湯(シャンタン:金華ハムと丸鶏、牛肉、豚肉を長時間煮込み、塩で味を調えたスープ)で炊き込まれた中華粥に蛤が3つトッピングされている。その他はレタス、万能ネギ、油条(中華風揚げパン。中華粥における定番の具)。

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優しくも力強い粥の旨味と、蛤から出る複雑な風味が相まって、美味しい一品に仕上がっている。胃の調子が良くない時でも、これならスンナリと食べられる。お好みで薬味を投入すれば味わいに変化が出てくるので、最初から投入してしまうのではなく、食べ進みながら適時加えていくのが良いと思う。

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蝦腸粉(450円:税込)

さて、こちらはサイドディッシュとして注文した蝦腸粉(えびちょうふん)。米粉の生地で海老を包んで蒸し、醤油ダレで味付けしたもの。皿が2重になっているのは、皿ごと蒸していた関係で上の皿が非常に熱くなっているため。

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同店のメニューリストでは蝦腸粉を「海老を包んだお米のクレープ」と表現している。「腸」の字が使われているのは、細長い筒のような形が豚の腸に似ているからだそうな。米粉独特のモチモチした食感と海老のプリプリ感、そして醤油ダレで各々の味が纏められ、こちらもオススメの一皿。

交通の便は非常に良いので、皆さんも訪れてみては?





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posted by 只今(橘カヲル) at 11:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:中華 | 更新情報をチェックする
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