2007年01月05日

八王子での思わぬ収穫『中華そば青葉』

昨年末のある日、故あって終日八王子で過ごした。『2006/12/25 画竜点睛を欠く踏切とは?』を見つけたのもその日だったのだが、思わぬ掘り出し物だったのが

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中華そば青葉 八王子店

中野の有名ラーメン店『中華そば青葉』さんの支店を発見したことだった。

常に大行列が出来る本店はラーメンガイドブックの常連であり、またTVなどでも度々紹介されているので、ご存知の方も多いだろう。この支店も店内には随分と待ち人がいたのだが、店員さん曰く「食事時を外せば(待ち時間は)それほどでもない」とのことなので、穴場といえるかもしれない。

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メニューはノーマルな「中華そば」(650円税込)と「つけめん」(700円税込)、そしてこれらにチャーシューやメンマなどの具が増量された「特製中華そば」(850円税込)と「特製つけめん」(900円税込)の四種類のみ。スープはトンコツやトリガラから取った動物系のスープと煮干や鰹節から取った魚介系のスープをミックスさせている。動物系スープのシッカリとした味わいは油断すると後味の悪さに繋がりかねないのだが、魚介系スープの味が後口をサッパリさせてそれを防いでいるという優れもの。また魚介系スープは香りの面でも日本人に馴染みが深い分、食欲をそそる効果がある。麺はやや縮れた中太麺で喉越しがよく、テンポ良く食が進む。そのためか客の回転が速く、これも待ち時間がそれほど長くない原因のひとつかも知れない。

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そしてこれが『中華そば青葉』さんの代名詞的存在ともいえる半熟玉子。ラーメンスープで仄かな温かみがついて美味しさを増している。この店のヒットにより動物系・魚介系のダブルスープに半熟玉子を具材として使うスタイルのラーメン店が最近増えたように思うが、そうした類似商品が生み出されるのは人気者の宿命といえよう。だが類似商品が本家本元を越えた…という話も、あまり聞かない。人間にとって第一印象というのは強烈だから、後発組が不利なのは致し方あるまい

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完食!

さて、この『中華そば青葉 八王子店』さんは八王子の駅からだと歩いて15分ほどかかる場所にある。土地勘の無い自分が説明するのは少々困難な場所にあるので、『中華そば青葉』さんのHPへのリンクを下に設置しておく。この中に中野本店、八王子店だけではなく全店舗の住所が載っているので、気になった人は、近所の店に足を運んでみてはいかが?

『中華そば青葉HP』http://aobai.jp/



美味しい店探しは大変
posted by 只今(橘カヲル) at 22:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:ラーメン | 更新情報をチェックする
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