2012年11月11日

牧志『Jef サンライズなは店』さんで「何じゃこりゃ?」に出会うの事

思いのほか長期作品となっている沖縄旅行追想記シリーズ。今しばらくのお付き合いを・・・。

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壺屋やちむん通りの入り口

首里城見学のあと、ホテルに帰る前に、沖縄の伝統的な陶器である壺屋焼の販売店が軒を連ねる、壺屋やちむん通り(「やちむん」は沖縄方言で陶磁器・焼物の意)を訪れた。

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壺屋やちむん通りを臨む

美しい焼物に目を楽しませつつ、壺屋やちむん通りを国道330号線(ひめゆり通り)から平和通り方面へと抜け、ホテルに戻ろうとしたのだが、小腹も空いて来たので寄り道をすることにした。

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平和通り商店街

沖縄の代表的なアーケード街、平和通り商店街を散策しつつ適当なお店を探していると、

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Jef サンライズなは店ハンバーガー / 牧志駅安里駅美栄橋駅

ハンバーガーなどを扱う、沖縄県内で展開するファストフードチェーン店『Jef サンライズなは店』さんを発見(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)。米軍統治下時代にアメリカの食文化の影響を受けた沖縄ではハンバーガーは身近な食べ物。興味を惹かれ入店することに。

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店内の様子

入店したのはランチタイムのピークは既に過ぎた15時ごろで、店内の人影はまばら。しかし学生の集団や主婦らがひっきりなしに来店してはテイクアウトを依頼していた。地元の人々に愛されているようだ。

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ぬーやるバーガーセット(650円:税込)

折角なので地元オリジナルのメニューにしようと思い、ぬーやるバーガーという耳慣れぬ名前のハンバーガーを注文。セットメニューなのでドリンクとフライドポテト、そしてフライドポテトをディップさせて食べるためのケチャップがついている。

ちなみに後で調べた所によると、ぬーやるバーガーとは「『ぬーやる』が挟まっているハンバーガー」ではなく、沖縄方言で「何じゃこりゃ?」といったニュアンスの言葉「ぬーやるばぁが?」との掛詞でのネーミングとのこと。

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ぬーやるバーガー

さっそく包み紙を開け、ぬーやるバーガーの正体を探ると、それはパテに見立てたゴーヤーの卵綴じとチーズ、そしてポークランチョンミートを挟んだハンバーガーだった。ゴーヤーとポークランチョンミートという沖縄の二大食材を一度に味わえる贅沢品だ。

この手の「地元の名物食材を一度に盛り込みました」的なメニューは味のバランスがイマイチなものも少なからず存在するのだが、ぬーやるバーガーは、卵綴じにすることとマヨネーズによる味付けでゴーヤーの苦味をマイルドにしつつ、チーズとポークランチョンミートで塩気と肉の旨味がプラスされており、味のバランスがとても良い。まさに沖縄ならではの美味しさといえる。

地元の方は勿論だが、沖縄の味を手軽に味わえる入門編としても適していると思うので、観光で訪れた方にもお勧めしたい一品である。





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posted by 只今(橘カヲル) at 18:33| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食:洋食 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハンバーガー、おいしそうですね。
Posted by 坂井綾花 at 2012年11月12日 03:42
>坂井綾花 さん
実際、熱々でとても美味しいハンバーガーです。沖縄訪問の際にはお試しの程を。
Posted by 只今@管理人 at 2012年11月12日 23:28
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