2012年09月16日

浅草『手打ちそば 十和田 メトロ通り店』さんの「やみつきそば」は毎日食べても飽きない味の事

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金龍山浅草寺

週末、親元に戻った帰り道、半年ぶりに浅草へと立ち寄った。浅草寺への参詣ついでに、昼食を食べようと考えたからだ。日本有数の観光地である浅草周辺は美味しい食事処に困らない。

さて残暑厳しいおり、今回ターゲットとしたのは、

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十和田 メトロ通り店そば(蕎麦) / 浅草駅(東武・都営・メトロ)浅草駅(つくばEXP)田原町駅

東京メトロ浅草駅の1番出口から徒歩数分、メトロ通り商店街の一画にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『手打ちそば 十和田 メトロ通り店』さんである。わざわざ「メトロ通り店」と書いたのは、浅草六区に近い「すしや通り」にも『十和田』さんの店舗があるため。

美味しい蕎麦屋には事欠かない浅草で、よく私が立ち寄るのは同店。うろ覚えなので間違っていたらご容赦願いたいのだが、『十和田』の店名は青森・秋田・岩手の北東北3県で契約栽培した蕎麦粉を使用していることに由来しているそうだ。

同店には北東北の地酒が多数取り揃えられていたり、いぶりがっこ(秋田名産の漬物の一種)が蕎麦前(蕎麦屋で饗される酒や酒肴の総称)として用意されていたりするので、いずれにしても東北と縁が深いのは間違いないと思う。

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店内の様子(2階)

ほぼ開店直後に入店したにも関わらず、店内は盛況。1階は既に満席で2階席に通された。だが私が席についた後にも、テーブル席や座敷席に続々と人々がやってきた。会話を聞く限り、観光客のみならず地元客も多いようだ。

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やみつきそば(950円:税込)

今回の注文は、同店名物やみつきそば。

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元々は同店の賄い(従業員向けの食事)で、スタッフの「やみつきになるよね!」の一言が名の由来だとか。

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その特徴は薬味。左の緑色は岩手県岩泉町にある鍾乳洞・龍泉洞の水で育てられたワサビの茎と根を細かくカットして醤油漬けにしたもの。これをメインとし、白髪ネギ・大根おろし・ゴマ・揚げ玉という構成。

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これにソバツユを注いで・・・。

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蕎麦をつけて薬味と共に啜り込む。ワサビの茎と根の醤油漬けから齎(もたら)される微妙なピリッと感が胃腸を刺激し、残暑厳しく食欲が減退している時でもスルスルと胃に収まってしまう。病み付きというか「毎日食べても飽きない味」だと思う。

また同店の店頭で手打ちされる蕎麦も、ツユに入っている沢山の薬味に負けない美味しさだ。蕎麦そのものに強烈な個性があるわけではないのだが、多くの薬味の個性を上手く纏め上げ、且つ薬味の味に埋没しないだけの自己アピールもできている。皆さんもお試しあれ。

なお『十和田』さんには、もう一つオリジナリティ溢れるメニューがあるのだが、それは日を改めてご紹介する事にしたい。 





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posted by 只今(橘カヲル) at 21:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:蕎麦・うどん | 更新情報をチェックする
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