2012年08月31日

ご存知でしたか? 今夜の満月は「ブルームーン」

本日(8月31日)の夜に輝く月は、満月。しかし今日の満月は、いつもの満月とは少し違うことをご存知だろうか?

見ると幸せになれる? 今宵の月は「ブルームーン」
(ねとらぼ)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1208/31/news044.html

今夜は、8月で2回めの満月なのだ。「ブルームーン」とは、1ヶ月で2度目の満月を指す言葉なのである。

月は平均すると約29.5日周期で満ち欠けを繰り返す。一方、太陽暦(グレゴリオ暦)における1ヶ月は最大で31日なので、タイミングが合えば月初と月末の2度、満月になるというわけだ。計算上は3年から5年に1回の確率で見られるというが、もちろん天候不順では観測できないため、実際に観測できるチャンスはもっと少ない。記事によれば「見れた人は幸せになる」という俗説もあるのだとか。

本来ブルームーンとは、山火事の煙や火山の噴火で巻き上げられた火山灰など、大気中に舞う大量の塵が光の屈折に影響して赤い波長の光が遮られ、月が青色に染まって見える現象を指す言葉だった。つまり本来のブルームーンとは

「水とトラブル! 嘘と裏切り! 未知の世界への恐怖を暗示する『月』のカード その名は『暗青の月(ダークブルームーン)』」
(by.キャプテン・テニール:ジョジョの奇妙な冒険第三部 より)

120831_01.jpg
ジョジョの奇妙な冒険 14 (ジャンプ・コミックス)


タロット大アルカナ18番目『月』のカードに暗示されるがごとく(?)、お世辞にも瑞兆ではなく、寧ろ凶兆といえる現象なのだ。

しかし、これは非常に珍しい自然現象のため、後に“once in a blue moon”は「ごく稀に」とか「めったに…ない」を意味する慣用句となった。更に転じて1ヶ月で2度目の満月を指す言葉となり、「見れた人は幸せになる」なんて俗説まで生まれている。

今宵の満月「ブルームーン」を見れた総ての人たちに幸せが訪れますように・・・。


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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見ると幸せになれる? 今宵の月は「ブルームーン」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120831-00000039-it_nlab-inet


posted by 只今(橘カヲル) at 22:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:サイエンス | 更新情報をチェックする
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