2012年04月21日

お台場海浜公園『会津屋』さんの元祖たこ焼きに、スナック菓子との共通点を感じるの事

週末だというのに、今日は勤め先で全体会議があった関係で休日出勤となった。昼過ぎには閉幕したので、そのまま帰宅しようかとも思ったのだが、せっかくだから・・・と、少し足を伸ばすことにした。

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ダイバーシティ東京・南側のフェスティバル広場に設置されたガンダム立像

お台場まで出向き、今月19日にオープンしたダイバーシティ東京を訪れた。ひとしきりガンダム像を写真に収めたのち、同施設のなかにあるレストランか何かで食事を取ろうと思ったら、

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ダイバーシティ東京2階・フードコートの様子

どこの食事処も真夏の海水浴場を彷彿とさせるかのような凄まじい人出だったので断念(マクドナルトや吉野家といったチェーン店舗にまで行列ができるほどだった!)。とはいえ予想の範囲内ではあったので、次善の策として考えてていた場所に向かった。

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デックス東京ビーチ

向かった先は、これもお台場にある複合施設のひとつである、デックス東京ビーチ。ゆりかもめ・お台場海浜公園駅が最寄り駅となるので、ダイバーシティ東京の最寄り駅である、ゆりかもめ・台場駅からは少し歩くが、10分はかからないので徒歩で移動できる範囲だ。

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お台場たこ焼きミュージアム

そのまま同施設の4階にある、5件の有名たこ焼き店が軒を連ねるフードテーマパーク、お台場たこ焼きミュージアムまで足を運ぶ(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)。

近年の複合施設では定番となった感のあるフードテーマパークだが、ここは「ミュージアム(museum:博物館)」を名乗るだけあって、たこ焼き店だけでなく、たこ焼きのルーツや歴史を知るブースがあったり、たこ焼き器を始めとする関連グッズが買える所も用意されている。

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たこやきやの元祖 本家 会津屋 お台場店たこ焼き / お台場海浜公園駅東京テレポート駅台場駅

今回のターゲットは、たこ焼き発祥のお店として知られる『会津屋』さん。TVや雑誌といった各種メディアで取り上げられた回数は数知れず。

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『会津屋』店頭に掲示された『美味しんぼ』のワンシーン

日本を代表する食コミック『美味しんぼ』でも紹介されている名店だ。

同店は1933(昭和8)年に創業し、当初はラヂオ焼き(たこ焼きの原型。タコの入っていないたこ焼きのようなもの)を扱っていた。同店の初代店主はラヂオ焼きに肉やコンニャクを入れるなどの工夫をしていたが、その後1935(昭和10)年に、ラヂオ焼きを改良する形でタコを入れて、たこ焼きが誕生したのだとか。

参考:『会津屋』公式サイト
http://www.aiduya.com/

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たこ焼き作成中

券売機で食券を購入してスタッフに渡す。たこ焼きが手際よく作られていく様を眺めていると程無く完成だ。

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元祖たこ焼きとドリンク(350円+150円:税込)
そこそこ店内は混んでいたが、席が確保できないほどではない。たこ焼きを受け取って席に移動する。

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改めて眺めて見ると、他店と比べて一回り小ぶりなサイズと、ソースも何も掛かっていないシンプルな外見に拍子抜けするかもしれない。

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しかし口にしてみると、まず醤油とダシの効いたサクッとした薄い外皮の、まるで上出来のスナック菓子のような味を舌に感じたのも束の間、中のトロリとした生地と天カス、そしてタコの味が次々とやって来る。

さり気ないが印象に残る美味しさで、ついつい「もう一口・・・」と手を伸ばしてしまい、気がついたら一舟が空になってしまっていた。こうした軽い中毒性があるのもスナック菓子に通じるところがある。うーん、これならもう一人前ぐらい食べられたなぁ・・・。

大ぶりの具と豪華な味付けで、食事としてシッカリ食べるタイプのたこ焼きも良いが、『会津屋』さんの、まるでスナック菓子のように「いつでも手近にあって、気がつくと口にしている」たこ焼きも私はすごく好きだ。皆さんも試してみては?





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posted by 只今(橘カヲル) at 21:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:和食 | 更新情報をチェックする
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