2012年04月05日

大阪市の橋下市長が、駅で喫煙した助役に懲戒免職検討を指示した件について一言

駅内喫煙の助役、免職検討=橋下大阪市長(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2012040500415

橋下市長、駅で喫煙の助役の懲戒免職検討を指示(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120405-OYT1T00503.htm

今月3日、大阪市営地下鉄四つ橋線本町駅にて火災報知器が作動。それを知らせる自動放送がホームにも流れたため、電車4本の出発を一時見合わせるトラブルが発生した。2月22日に梅田駅で清掃作業員のたばこの火の不始末が原因とみられる火災が発生していたこともあり、警戒を強めていた矢先の出来事だった。

このトラブルの原因は、なんと全駅構内禁煙であるはずの駅長室内にある給湯室で、市営地下鉄の男性助役(54)がタバコを吸っていたから。同助役は給湯室で朝食を取った後、タバコを吸ったとのこと。これを受けて大阪市の橋下徹市長は「喫煙で免職か、ということもあるかも分からないが、服務規律を厳格化していこうと言った直後に、相当緊張感がない」と批判し、役の免職を検討するよう指示したという。

記事のタイトルだけ読むと「いくらなんでも喫煙で懲戒免職なんて厳しすぎない?」と思うかもしれない。しかし問題は、駅の助役という身分でありながら、故意ではないといえ列車の正常な運行を妨害してしまったことにある。

列車の運行ダイヤを乱す行為など、公共交通に対する妨害行為は、刑法124条~129条に「往来を妨害する罪」として規定されており、懲役や罰金が課せられる。

まして列車の安全で正確な運行に心血を注ぐべき鉄道関係者、しかも助役という管理職にある者が鉄道の運行ダイヤを乱してしまうなど、あってはならないこと。その意味では橋下市長の口から

「過ちを気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが大人の特権だ」
(by.フル・フロンタル:機動戦士ガンダムUC より)

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MG 1/100 MSN-06S シナンジュ Ver.Ka チタニウムフィニッシュ (機動戦士ガンダムUC)

といった寛容な言葉が出てこないのも納得がいく。


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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駅内喫煙の助役、免職検討=橋下大阪市長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120405-00000057-jij-pol


posted by 只今(橘カヲル) at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:社会 | 更新情報をチェックする
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