2012年04月03日

誰が呼んだか?日本列島に春の嵐が吹き荒れる

――本日、春の嵐が日本列島を襲った。

非常に強い風 関東ではピーク(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120403/t10014187641000.html

台風並みに発達した低気圧と前線の影響で、本日は全国的に暴風雨となった。悲しいことに亡くなられた方もいらっしゃるとのこと。この場を借りてご冥福をお祈りしたい。

さて記事中にある各地の最大瞬間風速は以下のとおり。

東京都八王子市:38.9メートル
静岡県御殿場市:37.1メートル
東京・羽田空港:35メートル
宮城県南三陸町:33.8メートル
新潟県上越市大潟31.9メートル

このあとも、近畿・東海・関東では、このあと数時間、新潟県・北陸・東北、それに北海道では、これから4日の昼すぎにかけて風速20メートル以上の非常に強い風が吹く時間帯があるとのこと。

天気予報などで「風速○◯メートル」といった場合、10分間の平均風速を指す。これが20メートル以上になると、予報用語では「非常に強い風」と表現されるようになり、以下のような影響が出てくる。

・シッカリと身体を支えないと転倒する
・樹木の小枝が折れる
・車の運転を続けるのは危険
・風で飛ばされたもので窓ガラスが割れる
……など。


※参考:風の強さと吹き方
http://www.jma-net.go.jp/kanazawa/mame/sonota2011/kaze.html

そして風の吹く強さは一定ではないのが常であり、瞬間的に平均値の1.5~2倍近い強さになる場合がある。これが最大瞬間風速と呼ばれるものだ。

つまり今回のように平均風速20メートル以上の風が吹くときは、瞬間的に風速40メートルぐらいの猛烈な風が吹く危険性がある。安易な外出は控えるべきであるし、もし外出中であれば安全に気を配りながら帰宅を急いで欲しい。

ところで今日は、こんな大荒れの天候だったので、私も(珍しく)会社を早く引けることができた。しかし私が帰宅の途についた18時過ぎには既に交通機関が麻痺しており、いつも使っている鉄道路線は途中で折り返し運転となっていた。仕方がないので東回りとなる別ルートをとって見たが、こちらも運休状態に陥っていた。

心の中で

「俺の運命(さだめ)は嵐を呼ぶぜ!」
(by.朔田流星=仮面ライダーメテオストーム:仮面ライダーフォーゼ より)

120403_01.jpg
仮面ライダーフォーゼ フォーゼモジュールチェンジシリーズ06 仮面ライダーメテオストーム

などと呟(つぶや)いて自分の心を慰めつつ、ターミナル駅を経由することから混雑を予想して一度は避けた西回りルートを試してみたところ、こちらは特に障害もなく、思いのほかスムーズに帰宅することができた。各駅停車のみとはいえ、列車が滞り無く運行していたのが救いだった。

しかし東京の鉄道網は自然災害に弱いなぁ。先の震災の教訓を生かした、自然災害時のコンティンジェンシープラン(contingency plan:不測の事態が発生した場合、被害を最小限に抑え、迅速に機能復旧するための対応策や手順)があることを期待したのだが・・・。


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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「爆弾低気圧」…居残る寒気、暖気と衝突し形成
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120403-00000922-yom-sci
posted by 只今(橘カヲル) at 22:44| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:社会 | 更新情報をチェックする
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