2006年09月24日

新生元住吉駅の謎

自分が住む東急東横線沿線の駅の一つ、元住吉駅が本日新しく生まれ変わった。

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旧元住吉駅

一番の違いは、これまで線路が地上に、駅舎が地下にあったものが

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新元住吉駅

高架式&橋上駅(駅舎が線路の上方に建設されている駅)となったこと。駅前の踏切はラッシュ時には「開かずの踏切」となることもあったのだが、これにより人の流れが踏切で分断されることが少なくなったことは町の発展にとってプラスになるのではないだろうか。

なお、高架式になったのに踏切が下りるケースがあるのは、元住吉には車両基地がある関係で、地上の線路も継続使用されるためである。

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ホーム真ん中の部分が工事続行中なのは、来年東急目黒線が日吉まで伸延するから。

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新元住吉駅はコンコース内も明るくなり、改札前には緑化スペースもできた。

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緑化スペースから望む風景

目黒線伸延工事が完了した際の景色が楽しみだ。


この新元住吉駅で面白いのは、

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太陽電池パネル

屋根に太陽電池パネルが取り付けられていること。先の緑化スペースの存在と合わせると、目指すは『環境に優しい駅』と思われる。


ところで、本日自分が新元住吉駅に行って戸惑った事がある。それは

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お分かりいただけるだろうか。1番線ホームが無いのに、イキナリ2番線ホームが存在しているのだ。「まさか後に新しく1番線ホームを増設するつもりか?」と疑問に思ったので、オープン初日で何かと忙しいことは承知の上で駅員さんに聞いてみると「急行・特急の通過線を『1番線』とカウントしています」とのこと。

なるほど、「もっとビッグな町になって、急行停車駅に昇格してやる~!」との野望に燃えて、1番線ホームの名を急行停車用にキープしておいた訳ではないのね(笑)


もっと東急線を知ろう!
posted by 只今(橘カヲル) at 08:31| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まあ、太陽電池からなにから金かけていろいろつくったんだから急行くらいとまってくれないと元がとれねえよ!という暗喩かもしれませんがw
Posted by 記号士 at 2006年09月24日 10:55
工場が小杉にもあるので、行った帰りに捕まって元住で飲んだことが何度かあります。
なかなかいい雰囲気の街ですけど、飲んだ後にあそこから東上線のふじみ野迄帰るのが遠くて・・・
Posted by mac at 2006年09月24日 17:08
新駅のホームは2番線からですか。
通過線から1番線と数える駅は、大阪の近鉄布施駅にもあります。
この駅は2層構造で、大阪線と奈良線がそれぞれ島式ホームとその外側に通過線を持っています。ホームの番線表示は新元住駅と同じく通過線も含めており、なおかつ2層構造のため、2、3番線(大阪線)と6、7番線(奈良線)とすごいです。(1、4、5、8番線は通過線)
Posted by 元住近所の住人 at 2006年09月27日 10:01
布施駅のことよく御存知ですね。通勤の乗換駅としていつも利用していますが、最初は驚きました。ちなみに近鉄奈良線東生駒駅も2番・3番ホームしかありません。今年開通した近鉄けいはんな線のホームのため開けてあるものとばかり思っていました。しかし、けいはんな線は東生駒駅には停車せずホームの建設もされませんでした(すぐ横を線路は走っていますが)。幻の1番線は奈良線の快速・急行のための通過線で、実は4番線もやはり通過線としてあったんですね。
Posted by kanemama at 2006年10月12日 10:33
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