(読売新聞)
国土交通省の発表によると、昨年度、全国の駅ホームから転落した2870人のうち、57.1%の1640人が酔客だったという。また列車との接触といったホームでの人身事故も、224件のうち61.6%の138件が酔客だった。忘年会がある12月が最も事故が多く、統計上、2日に1人がホームから転落している。また金曜日の21時以降に事故が急増する傾向があるという。
このように、駅ホームからの転落およびホームでの人身事故の原因で最も多いのは酒に酔った乗客の事故である。しかし記事によれば、最近ではスマートフォンや携帯ゲームの操作に気をとられていて事故に遭うケースも増えているのだとか。
確かに、最近はケータイやスマホを弄りながらホームの端を歩いている人をよく目にする。
かく言う私も、ついつい駅のホームで歩きながらケータイ操作などをしてしまうのだが、その都度
「戦場でよそ見をする奴がいるかよっ!!」
(by.ビルギット・ピリヨ:機動戦士ガンダムF91 より)

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なんてセリフを思い出して我に返ることにしている。それが危険な行為であることは十分に認識しているつもりだからだ。
ところで、あやふや記憶で恐縮なのだが、運転中に携帯電話を使用するドライバーは、たとえ通話中でなくても運転中に注意力散漫になる傾向がある、と聞いたことがある。つまり運転中に携帯電話を使うから注意力散漫になるのではなく、そもそも注意力散漫な人なので運転中も運転に集中できず、携帯電話での通話などをしてしまうのだとか。
ケータイやスマホを弄りながらホームの端を歩いている人にも当てはまりそうな話であるが、ケータイやスマホが生活に密着してしまっている現在では、特に注意力散漫な人でなくても、こうした行為に及んでしまう危険はある。気をつけましょう、お互いに・・・。
◆最後までお読み頂きありがとうございました。
歩きスマホご注意!ホーム転落、5割超は酔客
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111205-00000983-yom-soci

