2011年11月15日

楽天・田中投手の沢村賞受賞にみる、スポーツ選手のガッツポーズについて

今日は勤め先の都合で帰宅が遅くなったのだが、この記事について書いておきたいことがあるので無理をして書く・・・。

マー君沢村賞 でも雄叫び、ガッツポーズに苦言
スポーツニッポン

111115_01.jpg
スポーツニッポンより

『沢村栄治賞(沢村賞)』とは、プロ野球創設期の名投手・故沢村栄治氏の功績を称え、プロ野球で、そのシーズンに最も活躍した投手に贈られる賞である。本賞の選考委員会が昨日都内で開かれ、楽天イーグルスの田中将大投手(23)が初めて選出された。

田中投手は、最多勝・最優秀防御率・最高勝率と主要3部門でタイトルを獲得するなど文句なしの成績で、日本ハムファイターズ・ダルビッシュ有投手(25)を僅差で抑えの受賞となった。しかし土橋委員長を含む5人全ての選考委員から、派手なガッツポーズや雄叫びを控えるように要望されたとのこと。

日本において、スポーツ選手のガッツポーズは、しばしば批判の対象になる。負けた相手の目の前で喜びを身体で表現するのは品位品格に欠けるというのが理由だ。このように野球を「サムライの刀をバットに代えて行なう精神鍛錬」と捉え、対戦相手に敬意を払うと共に、目先の結果に一喜一憂するのは恥ずべきことと定義する、武士道精神ならぬ「野球道精神」は立派な考え方だと思うし異論を差し挟むつもりはない。

しかし、その一方で野球には、試合中に相手のチームや選手に対して汚い野次を飛ばす行為を止めさせないどころか、それを「声が出ている」などと称して奨励すらしている風潮があるのは、私に言わせれば

「理解不能 理解不能 理解不能 理解不能」
(by.矢安宮重清:ジョジョの奇妙な冒険第四部より)

111115_02.jpg
ジョジョの奇妙な冒険 36 (ジャンプ・コミックス)

である。

品位品格や相手選手への礼節、また青少年への影響云々というのであれば、ガッツポーズや雄叫びよりも野次を飛ばす行為こそ問題視すべきだと思うのだが・・・。


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m




マー君沢村賞 でも雄叫び、ガッツポーズに苦言
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/tanaka_masahiro/
posted by 只今(橘カヲル) at 23:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:スポーツ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック