2011年08月29日

運転士が眼鏡を忘れて新幹線が緊急停止

「眼鏡がない」新幹線運転士、緊急停止し交代
読売新聞

昨晩の20時15分ごろ、相生~岡山駅間を走行中だった新幹線のぞみの男性運転士(48)から「眼鏡がない」とJR西日本東京指令所に連絡があった。この運転士は眼鏡をロッカーに置き忘れたまま乗務してしまい、汗を拭こうとしたときに「眼鏡をかけていないことに気づいた」とのこと。

国の基準では、視力が1.0に満たない新幹線の運転士は、乗務中に眼鏡等の装着が義務付けられている。このため新幹線は岡山駅の約8キロ東で緊急停止し、同駅から代わりの運転士が別の新幹線に乗り込んで停止現場に向かい、約45分後に現場で交代して運転を再開した。このトラブルにより上下線計17本が最大45分遅れ、約6300人の足に影響したという。

私は幼少のころより近視と乱視が強く、小学校に入ったときには既に眼鏡のお世話になっていた。何度かコンタクトレンズを試したが眼に合わず、結局眼鏡を愛用して現在に至っている。現在の私は両目共に裸眼では視力0.1に満たず、もし眼鏡が無いと

「眼鏡、眼鏡ぇ~」
(by.真希波・マリ・イラストリアス:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 より)

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破 真希波・マリ・イラストリアス (1/6スケール PVC塗装済み完成品)

とマンガやアニメで良く見かける「普段眼鏡をかけているキャラクターが、眼鏡が外れてしまったときにそれを探すリアクション」をリアルに行うことになる。そのため眼鏡を外すのは基本的に風呂に入るときか寝るときだけだ。

そんな私にしてみれば、記事にあるような「眼鏡が必要な人が眼鏡をかけ忘れたまま行動する」なんて信じられないどころの話ではないのだが、なんでも、この運転士は今月2日の視力検査で右0.9、左1.0と診断され、眼鏡が必要になったばかりだったという。

眼鏡をかけ始めた頃には、眼鏡のレンズ越しに見る景色と裸眼での景色の差に戸惑う人もいる。眼と眼鏡のレンズには若干の距離があるため、その距離の分だけ遠くから景色を見ることになる。このため今までの自分の認識とは物の形や大きさが異なると感じられ、それがストレスや目の疲れに繋がる。この運転士さんも眼鏡をかけたときに、こうした違和感を感じていたのではないだろうか。

とはいえ業務上、眼鏡の着用が義務付けられているのだから、厳しいことをいえば違和感に眼を慣らすのは、言わば訓練のうちである。早く眼鏡に眼を慣らして、これからも安全運転をお願いします。


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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「眼鏡がない」新幹線運転士、緊急停止し交代
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110828-00000653-yom-soci


posted by 只今(橘カヲル) at 23:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:社会 | 更新情報をチェックする
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