2011年08月15日

折角の非常食も期限切れでは――JR北海道の場合

大雨で停車、乗客に期限切れ食品配布…JR北
読売新聞

昨日の21時40分頃、札幌発旭川行きの特急列車「スーパーカムイ43号」が、大雨のため函館線の美唄(びばい)駅で約70分間運転を見合わせた。その際、美唄駅に保管されていた栄養補助食品約160個を列車の乗客約150人に配布したのだが、そのうち120個の賞味期限が今年2月16日までだったという。旭川駅に到着したのち、乗客からの指摘で分かったとのこと。

まぁ、よく指摘されることだが賞味期限というのは、品質保持期限という別の言い方があることからも分かるように「製品が美味しく食べられることを製造元が保証する期限」である。よって賞味期限(品質保持期限)を超過しても品質が保たれている場合もある。

一方で消費期限という言葉がある。こちらは生鮮食品など品質の劣化速度が早い製品に対して用いられ「製品の品質が劣化して安全性を欠く恐れが無いと製造元が認める期限」である。なので消費期限が超過したら品質は保たれていないと考えた方が良い。

さて記事の内容に戻れば、問題の栄養補助食品は賞味期限の超過ではあったものの、期限は今年の2月までだったので約半年前に期限は切れている……。

「ああ、あれはやめとけ。腹を壊すぐらいじゃ済まないぞ」
(by.ヒューゴ・メディオ:スーパーロボット大戦MX より)

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スーパーロボット大戦MXポータブル PSP the Best

は少し大袈裟かもしれないが、少なくとも貰ったところで素直に喜べないのは確かであろう。

駅に保管してあったのは今回のようなケースを想定してのことだとは思う。その精神は悪く無いのだが、JR北海道の詰めが少し甘かったということか。


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大雨で停車、乗客に期限切れ食品配布…JR北
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110815-00000713-yom-soci
posted by 只今(橘カヲル) at 23:34| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:地域 | 更新情報をチェックする
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