2011年04月23日

不動前『らぁめん 葉月 不動前店』さんでハンディのクリア方法を学ぶの事。

ネットで情報収集をしていた或る日、開店して日が浅いにも関わらず評判を呼んでいるお店があると知り、早速訪問することに。

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らぁめん 葉月 不動前店ラーメン / 不動前駅武蔵小山駅戸越銀座駅

東急目黒線・不動前駅を出て左手方面へ向かい、かむろ坂に出たらこれを上る。コンビニのある十字路まできたら左折すると、今回の目的地である『らぁめん 葉月 不動前店』さんに到着する(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)。

今月5日にオープンしたばかりだが、東急池上線沿線の雪が谷大塚にある有名店『らぁめん 葉月』の支店にあたることもあり、既に「行列のできる店」になっている。この日、私が到着したのはコアなランチタイムのピークを過ぎた13時ごろだったのだが、行列は途切れていなかった。

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店内の様子

しばし行列に並んだあとで店内に歩を進めたが、そこにも順番を待つ多くの人たちがいた。入口付近にある券売機にて食券を購入し今しばらく待つ。ただ客の回転は良いので、思いのほか早く自分の番は回ってきた。

カウンター席に腰掛け、店主が流れるような手さばきでラーメンを作る光景を観察する。スタッフの方との連携も手際良い。このようなお店でハズレだった試しは無いのでワクワク感が止まらない。

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らぁめん(750円:税込)

お目当てのらぁめんが到着。いかにもトロ味のありそうなスープから漂う芳香にウットリ。

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さっそくスープを啜ってみる。近年のラーメン界における一つのスタンダードである、動物系と魚介系のハイブリッドタイプのスープ。見た目通りトロ味がある上に力強い味で、それゆえに塩っぱくもある。しかし薬味に使用されているショウガと生の刻みタマネギがスープの塩っぱさというハンディを上手く中和し、美味しさだけを食べ手に伝えてくるのだ。

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麺はモチモチした中太麺で若干ウェーブあり。麺の表面がツルツルしているので加水率(麺を作る際の小麦粉に対する水の割合)が高いと思われる。

加水率が高いとモチモチした食感になり、札幌や喜多方のような麺をシッカリと食べるタイプのラーメンに適するが、一方で麺の表面がツルツルしているのでスープが絡まりにくい、既に麺には水分が多く含まれているのでスープと馴染みにくいという弱点もある。

逆に言えばスープと適度に絡んでくれる麺なので濃い味のスープとの親和性は高い。ともすれば塩っぱさが出てしまうぐらい濃厚なスープにのパートナーとしてはベストな麺といえるだろう。

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具は極太メンマ、水菜、海苔、そして煮豚。特に煮豚はインパクトのある大きさでドンブリの中に鎮座している。もちろん柔らかく味も申し分ない。

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肉めし(300円:税込)

こちらはサイドメニューの肉めし。一般的なラーメン屋で饗される場合はチャーシューの切れ端がお情け程度に乗っている場合もあるが、同店のそれは一品料理として通用するほどの分厚い肉塊が器から零れ落ちるほどのボリュームで盛られている。

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ラーメンスープで炊いたご飯と一緒に食べれば、全国のお肉大好き人間の皆様も納得の美味しさだ。

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完食!

駅から少し上り坂を歩かねばならないという立地条件でのハンディはあるものの、ぜひ訪れてみてほしいお店である。





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posted by 只今(橘カヲル) at 18:33| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:ラーメン | 更新情報をチェックする
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