2011年04月17日

西荻窪『FRENCH CURRY SPOON』さんのフレンチカレーは噛み締めるほどに鮮烈な香りと味わい。

西荻窪で所用を済ませた帰り道、ふと「そういえば久しく美味しいカレーを食べていないなぁ……」と思った。近年の西荻窪周辺は良質なカレーを饗するお店が増えているので、その影響かもしれない。

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FRENCH CURRY SPOON カレー / 西荻窪駅

そこで、西荻窪駅南口からピンクの象さんのハリボテが吊るされているアーケードを抜け、十字路を超えたコンビニの隣にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『FRENCH CURRY SPOON(フレンチカレー スプーン)』さんにやってきた。

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店頭の看板

物の本よれば「フレンチカレー」の名が示すように元フレンチのシェフだった方がオープンさせたお店とのこと。ワインやオードブルの用意もあるので、夜はオードブルを肴にワインを楽しむお客さんも多いそうだ。

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フレンチカレー(890円 写真はプラス180円で肉を増量:税込)

店内はカウンターのみ8席という小規模店舗。千客万来状態だったので店内の様子を撮影するのは断念。席について待つことしばし、今回のお目当てであるフレンチカレーのご登場。

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ライスは雑穀米を使用。その上にルーと赤ワインで煮こまれた牛肉が乗るという構成。

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カレールーはドロドロとした液状ではなく、ホールスパイス(粉末状にする前の、原型のままのスパイス)がたっぷりと使われているため、キーマカレーのように固形物の割合が多いタイプになっている。そのうえ白米よりも咀嚼の必要がある雑穀米と共に食べるので、口に入れると必然的によく噛む事になる。その結果、噛み締めるほどにスパイスがもたらす鮮烈な香りと味わいで口の中が満たされて、美味しい。

また「単に健康ブームだからではなく、これだけの力を持つルーを受け止めるために個性の強い雑穀米を採用しているのかも」と感じた。カレーは注文時に白米も選べるのだが、まずは雑穀米を試して欲しいと思う。

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お肉は牛肉の赤ワイン煮をアレンジしたそうで、フレンチの技法が生かされている。肉の旨味と赤ワインの酸味が、カレールーが持つ鮮烈な味わいにも負けずに舌まで届くのがよい。

なお『FRENCH CURRY SPOON』さんは「カレーが終了したら」昼の部も夜の部も営業時間終了前に店を閉めてしまうとのことなので、早めの来訪がお勧め。皆さんも一度お試しを。


フレンチカレーSPOON [ カレー ] - Yahoo!グルメ





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posted by 只今(橘カヲル) at 11:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:カレー | 更新情報をチェックする
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