トモダチ作戦
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そのなかで、水没した仙台空港で自衛隊と共に滑走路の瓦礫(がれき)撤去や臨時の航空管制などにあたったり、輸送機で水や食料も運搬するなどの支援を行った、米空軍第353特殊部隊のロバート・トス司令が電話記者会見にて、空港近くの海岸に木を組み合わせた「ARIGATO(ありがとう)」の文字を機上から発見したそうだ。
仙台の海岸にARIGATO、読んだ米軍感激
(読売新聞)
「ARIGATO」文字に感動=機上から発見-復旧支援の米軍指揮官
(時事通信)

時事通信より
上の写真にあるように、トス司令が上空から見た文字は、長さ6~9メートルのマツの木を並べて作ったものだったという。
記事によれば、トス司令は「戦地や災害派遣経験のある自分にとっても、被害規模は想像を絶するものだった」と感じ、「滑走路のがれきの除去には数週間はかかる」と覚悟したが、自衛隊との連携で震災から5日後には滑走路のうち約1500メートルを確保し、援助物資の空輸を開始した。
トス司令は「驚いたのは自分たちも被災しながら日夜、復旧に努める日本人の姿だった。ありがとうは日本の人々に送りたい」と話したとのこと。
どういう訳か、東日本大震災の支援・復興における自衛隊や米軍の活躍がマスコミで報じられる機会は少ない。もちろん今回の支援についてはアメリカにも様々な思惑があるだろう。例えば原発推進派のオバマ政権にしてみれば、福島第一原発の事故に関する諸々のデータは極めて貴重な情報であると考えられる。積極支援の背景に原発事故のデータ収集の側面があることは否定出来ないはずだ。
しかし国家レベルではそのような複雑な思惑が絡んでいるとしても、アメリカは多数の艦艇や人員を派遣して日本の支援をしてくれた。そして被災地の人々の役に立った。私は両親が共に東北出身者(父が宮城、母が福島)でもあるので、この事実までをも否定することは出来かねる。
というわけで、私も被災者の皆様を支援してくれた米国軍の皆様に感謝の言葉を述べさせていただきたたい。折角なので、むさくるしいオトコの口からではなく……。
「……ありがとう」
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◆最後までお読み頂きありがとうございました。
仙台の海岸にARIGATO、読んだ米軍感激
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