2010年09月11日

京急川崎『八たん』で、美味しい牛タンにありつくの事。

汗っかきの私にとって、まだまだ日中は過ごしづらい日々が続いているが、その一方で日が陰る夕方になると気温も大分落ち着き、秋模様となってくれている。そんなある日の夕方、私は京急川崎駅まで足を伸ばした。

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八たん 牛タン / 京急川崎駅川崎駅港町駅

京急川崎駅から徒歩数分のところにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『八たん』さんで、牛タンを食すためである。

牛タン焼き・麦飯・テールスープの三点セットでお馴染み仙台式の牛タン焼きは、近年では仙台の店舗がチェーン展開で進出してきたりしているが、まだまだ関東圏でこれらを専門的に出す店は珍しい。

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店内の様子

入店したのは開店時間である17時を少し過ぎたころ。それでもカウンター席は既に盛況だった。女将が他の客に話しているのを聞いていたら、なんでも「仙台にも専門店が3~4件ぐらいしかないころから営業している」そうで、当時はマイナーだったであろう仙台式牛タン焼きの専門店で営業していくには相当の苦労があったと推察される。現在もなお営業を続けておられるのは、苦労の甲斐あってのものであろう。

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メニュー

牛タン焼きのほか、アルコール類も取り揃えてある。左党の皆様にもお勧めのお店。

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牛タン焼(1,600:税込)
テールスープ(650円:税込)
麦ごはん(230円:税込)

今回はベーシックな上記の三点を注文。セットメニューは無いので注意されたし。

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牛タン焼

いつぞや仙台で食して以来、久々に牛タン焼きとご対面。厚みのある牛タンは、しっかりと焼きあがっているが中央部分にはホンノリと赤い部分が残っているミディアムレア状態。

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牛タンは女将がカウンターで丁寧に焼いているのだが、その焼き方を熟知しているのであろう、火が通っているのに柔らかくジューシーで、そのうえ牛タン独特の歯ごたえもバッチリ味わえる理想的な牛タンである。

仙台に出向くと星の数ほど牛タン焼きを食べさせてくれるお店はあり、私も実際に何度も食した。しかし、これだけ上手く焼けた美味しい牛タン焼きを出す店がどれほどあるか……。

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上出来な牛タン焼きのおかげで、ご飯も進むこと請け合いだ。

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おっと忘れちゃいけない。テールスープも美味ですぞ!というより、テールスープがごれほど繊細で奥深い味わいの品だとは知らなかった。いままで食べたテールスープは濃厚なわりには単調で平板な味で「もしかして他店のテールスープは何か混ぜ物をして不自然に味を濃くつけているのか?」と思ったほどだ。

美味しい牛タン焼きが食べたくなったら、貴方も『八たん』さんへGO! ただしテーブル席が少ないので、団体でいく際にはご注意あれ。





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posted by 只今(橘カヲル) at 22:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:焼肉・各国料理 | 更新情報をチェックする
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