2010年06月03日

W杯間近のアフリカでは黒魔術が盛況!?

サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の開催が目前に迫っている。南アフリカ共和国(南ア)は金・ダイヤモンド・ウランなどの豊富な地下資源を背景に近年では経済的に成長を遂げているが、世界経済においてBRICs(ブリックス:経済発展が著しいブラジル、ロシア、インド、中国の総称)に次ぐ存在として注目されている。

なんでもベトナム(Vietnam)、インドネシア(Indonesia)、南ア(South Africa)、トルコ(Turkey)、アルゼンチン(Argentina)という「ポストBRICs」の国々を総称してVISTA(ヴィスタ)とも呼ぶのだとか。

VISTA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

そんな南アであるが、一方でこんな側面も残っているとのこと。

サッカー=W杯目前のアフリカ、黒魔術で代表の行方占う
(ロイター)

南アを始めとするアフリカの国々では、黒魔術によるW杯予想が盛んに行われているとのこと。黒魔術というと、せいぜい

「エコエコアザラク エコエコザメラク エコエコケルノノス エコエコアラディーア」
(by黒井ミサ:エコエコアザラク より)

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エコエコアザラク 2 ~BIRTH OF THE WIZARD ― オリジナル・サウンドトラック

という呪文の詠唱ぐらいしか思い浮かばないのがノーマルな(?)日本人ではないかと思うのだが、記事によればアフリカでは現在でも神秘思想や呪術が国民の生活に大きな影響を与えており、術師の予言などは政府からの発表と同程度の影響力を持っているそうだ。スポーツに関してもそれは例外ではなく、術師が死者と「交信して」選手の運勢を占うなど、競技において重要な意味を持っているらしい。

さすが神秘の大陸アフリカ…などと思うのは早計というもの。先進国でも、政治家や有名人が霊能者や占い師を頼りにするのは珍しいことではない(といわれている)。有名なのはアメリカのレーガン元大統領夫人のナンシー女史ではないか。彼女はレーガン元大統領の選挙や会議のスケジュールなどを占星術師に助言させていたという。

また少し赴きは異なるが、企業の経営者には気学や風水に傾倒する人が少なからずいるとのこと。又聞きのうろ覚えなので間違っているかもしれないが、或るファミリーレストランでは、出入り口は必ず東南の方角にあるとのこと。なんでも「東南方位の玄関は吉相」という家相学に基づいているそうな。

結局、どれだけ経済的に豊かになろうとも、近代文明がどんなに発達しようとも、オカルティズムへの信奉を消すことはできないようだ。それだけ人の心は弱いものなのだろうなぁ…。


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サッカー=W杯目前のアフリカ、黒魔術で代表の行方占う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100603-00000547-reu-spo
posted by 只今(橘カヲル) at 23:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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