高校時代から足掛け20年もの付き合いがある友人がいるというのは有難いものです。ただ普段から連絡を密に取り合い、何をするにも一緒…という関係ではありません。寧ろ忙しいこともあり数ヶ月に一度というペースでしか会わないのですが、皆「誰かが困っているなら別だけど、そうでないなら…」というスタンスなので、問題ないのです。
格好良く言えば
「友とはかくありたいものだな。運が昇れば人は友達面して寄ってくるものよ。されど、本当の友とは、日頃疎遠でも難儀の時にこそひょっこり現れ、救いの手を差しのべるものよ」
(by徳川家康:花の慶次 -雲のかなたに- より)

花の慶次 第2巻 (トクマコミックス)
といった感じでしょうか。
それでは皆さん、今日はこの辺で…。
m(_ _)m
ブログ『ただいまに生きる』管理人
只今 拝
◆最後までお読み頂きありがとうございました。
