2009年04月11日

武蔵小杉『粥菜坊』さんで味わう本格的広東粥と手作り餃子

三月後半~四月前半は移動の時期であるためか飲食の場に呼ばれることが多く、胃が疲れてしまった。こんなときでも食べられるものといえば…お粥だ。


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ということで、東急東横線・武蔵小杉駅から徒歩6~7分のところにあるサライ通りまでやってきた。

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粥菜坊(中華粥 / 武蔵小杉、新丸子)

目的地は『粥菜坊』(かゆなぼう)さん(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図参照)。中国は広州出身の女性店主・招杏明さんが腕を振るう広東料理のお店。招さんはもともと近所の奥様方を対象に料理教室を開いていたのだが、評判の良さから店を持つことになったのだとか。

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『粥菜坊』HP

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写真左:店内の様子、写真右:メニュー

サライ通りそのものが初めて訪れる際には地図が必須と思われるほど少々分かりにくい場所にあるためか、顧客層は基本的に地元民の模様。この日も家族連れがテーブルを囲んで団欒していた。メニューを見るとわかるように、本格的な味の料理店にもかかわらず、値段が比較的リーズナブルなのも人気の秘密と思われる。

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椎茸鶏肉粥
(餃子5個と・デザートつきで850円:税込)

今回は、本日のサービスセットから椎茸鶏肉粥をチョイス。

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粥には一度炊いたご飯を炊き直す「入れ粥」と生米から炊いて作る「炊き粥」があるが同店の粥は炊き粥。手間と時間がかかる分だけ出来上がりにムラが無く、味も良いのが特徴だ。日本では粥というと「病人が食べるもの」といったイメージがあるが、同店の粥は米の持つ甘みと旨みが良くわかるし、椎茸や鶏肉からも存分に味が出ていることで美味しくいただける。いい意味で既成概念が破壊される味だ。

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ニンジンと豚肉の餃子

餃子も出来が良い。単なるサイドメニューではなく、十分主力商品としての実力を備えている。

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皮がモチモチしているのが特徴で、皮自体の美味しさが味わえるのが嬉しい。さらに皮の中には餡がパンパンに詰まっている。皮に弾力がある…つまり丈夫だからこそ一杯に中身を詰められるのだ。餡そのものも野菜と肉の旨みが存分に味わえ、出来の良い皮と相まって大満足の逸品となっている。

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デザートは、スタッフの方によれば「菊の花びらが入ったお汁粉」とのこと。

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自然な甘みに加え、菊の花の爽やかな香りが口直しにピッタリだ。

前述のように駅から少し歩くのが難点であるが、機会があれば訪れてみて欲しい。


粥菜坊 [ その他 ] - Yahoo!グルメ





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posted by 只今(橘カヲル) at 06:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:中華 | 更新情報をチェックする
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