2008年08月11日

東京湾大華火祭を観覧して

昨日は、会社の行事で同僚達と屋形船に乗り、花火見物となった。

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墨田川沿いや屋形船そのものの写真、そして船上からの景色の写真をもっと撮りたかったのだが、あいにくと船中で始まった景品をかけてのクジ引き大会のサポートをしている間に時間が過ぎてしまった。

お陰で船舶の操縦免許を持っている社員でさえも船酔いするほど屋形船が揺れたにも関わらず、自分は胃に不快感を覚える程度で済んだのだが…。

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そんな気分の悪さも花火大会が始まると大分収まったので、今までの鬱憤を晴らすかのように花火の写真を撮った。今回参加する機会に恵まれたのは東京湾大華火祭(とうきょうわんだいはなびさい)。神宮外苑や隅田川の花火大会と並ぶ、東京を代表する花火大会である。

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今回は花火の打ち上げ場所近くに船が陣取ったため、花火の音が鼓膜だけでなく体全体に響き、非常に迫力があった。

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無論、注目のポイントは音だけではない。比較的地上に近い位置で連続的に花開く花火は、どれほど凝ったネオンサインよりも煌びやかに、そして美しく夜空を照らし、見る者の眼と心を楽しませた。

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そして圧巻は、天空に大輪の花を咲かせた巨大な打ち上げ花火。体全体に撃ちつけられる音という名の空気の振動派と共に天空を覆い尽くすほどに広がった花火は

「そらが…落ちる…!ああ…!」
(byロザミア・バダム:機動戦士Zガンダム より)

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GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE #1003 サイコ・ガンダムMk-2

と恐怖すら感じるほどの迫力と、そして恐ろしいのに眼を背けることが出来ない妖しい魅力に満ち溢れていた。

それほどの花火を見た後だから…という訳ではないだろうが、

花火大会後、屋形船やボート事故相次ぐ 東京湾
朝日新聞

花火大会観覧後、帰港途中だったプレジャーボートがブイ(係船や航路標識のための浮標)や屋形船と衝突する事故が相次いだそうだ。丁度花火大会が終了した当たりから雨が降り出したので帰港を焦ったのかもしれない。

自分たち同様、おそらくはアルコールも摂取しながらの花火観覧であっただろうし、当然だが既に日は暮れてすっかり夜になっていたので、酔って足元が覚束ないところで海に投げ出されたりすれば致命的であったが、幸いにもそうした悲劇にはならずにすんだようでなによりだった。

しかし、こうした事故はいつなんどき起こるか分からない。予防策としては、屋形船を始めとする船上では正体が無くなるほど酒を飲まないということだろうか。余程泳ぎに自信と技術がある人であっても、アルコールが回っていると普通に泳げない。それどころか酔いが回った状態だと風呂で溺死してしまう人もいるぐらいだ。アルコールでの事故は飲酒運転だけではない。それだけは肝に銘じて欲しい。

話が少しそれてしまった感があるが、皆さんも節度を守って、来年も楽しく花火見物をいたしましょう!


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今(橘カヲル) at 23:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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