2008年06月19日

ご存知でしたか?西早稲田にもある『エチオピア』

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東京メトロ西早稲田駅

副都心線が開通して俄然注目度が高まっている西早稲田界隈。早稲田大学や学習院女子大学を擁する学生の町である。そして西早稲田駅から早稲田大学へと続く一帯はカレー屋の激戦区にもなっている。東京メトロが副都心線沿線をアピールするために作成したパンフレットによれば、付近にインド人が多く暮らしているからとのことだが、この町が学生街であることも要因として挙げなければならないだろう。

なぜならカレーは比較的安価に食せる料理である上に飽きが来ず、しかもハズレの店が少ない――というか、カレーは程々の味でも“カレー味”というだけで食べることが出来てしまう――ので、自由に使える金銭が少ない学生にとって在りがたい代物だからだ。これは店の立場になれば「他店との差別化が難しい…」ということにも繋がるが、そんな中でも名を成すことに成功している店もある。

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カリーライス専門店エチオピア 高田馬場店

明治通りと早稲田通りの交差点付近に店を構える(詳しい場所は上部リンク先を参照)『カリーライス専門店エチオピア 高田馬場店』さん(写真左:外観 写真右:店内の様子)。その店名を聞いてピンときた人も多いことだろう。神保町にある名店の誉れ高きカレー屋『エチオピア』さんの支店にあたる。

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じゃがバター

オーダーを通すと、じゃがバターor揚げイモがサービスとして卓上まで運ばれてくる。本サービスは平日は15時から、土日祝日は終日実施中。

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チキンカリー(880円:税込)

今回の注文はチキンカリー。赤茶色のカレールーの中に、大きめにカットされたチキンがゴロゴロと入った同店人気の逸品。複雑に絡み合った香辛料のえもいわれぬ芳香が鼻孔を通じて脳細胞を刺激し、弥が上にも期待を高める。

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まずはチキンを口に運ぶ。ジックリと煮込まれているにも関わらずジューシィさを失っていないチキンの美味しさに感動。そして忘れていはいけないカレー本体のお味は、12種類のスパイスが織り成す刺激的な辛味と大量の野菜を徹底的に煮込んで生み出された滋味あふれる甘みが調和した珠玉の美味である。辛味と甘み、本来は相反するはずの2つの味が、ケンカもせず、さりとて一緒くたにもならず、それぞれがハッキリ感じ取れるのに調和が取れているのは見事である。

そもそもカレーは短時間で食べられる料理であるが、上述した素晴らしい香りと味のおかげで矢継ぎ早にスプーンを口に運べるので、あっという間に食べ切ってしまう。だが使われているスパイスは漢方薬としても有用なものばかりだからか、食後の胃のもたれなどとは無縁であるのもありがたい。

思えば『エチオピア』本店がある神保町も近隣に明治大学などを抱える学生街である。同じシチュエーションで店を構える同店が繁盛するのも道理かもしれない。皆様も副都心線の開通で来店しやすくなった同店に足を運んでみてはいかがでしょうか?


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今(橘カヲル) at 21:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 食:カレー | 更新情報をチェックする
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