2019年10月20日

秋葉原『カレーの市民アルバ』さんで「金沢と欧風の中間」を味わうの事

昨日は珍しく夕方に外出。用事を一件片付けた後で夕食にしようと思ったら臨時休業などで予想外に手間取り、気がつけば秋葉原まで来ていた。
せっかくなので、かねてから行ってみたかったお店に立ち寄ることに。

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カレーの市民アルバ 秋葉原本店カレーライス / 末広町駅秋葉原駅御茶ノ水駅

JR秋葉原駅(電気街口)もしくは東京メトロ銀座線の末広町駅から徒歩5分程度、秋葉原ジャンク通り沿いにあるのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『カレーの市民アルバ』さん。

石川県小松市に本店があるカレーチェーンの、東京本店という位置づけのお店である。同店のWebサイトによれば、元メジャーリーガーの松井秀喜選手が、星稜高校在学時に金沢市内の支店に足繁く通っていたという逸話があるそうな……。

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閑話休題、電気街には少々場違いなペンション風の外見および店内。入り口を入ってスグのところにある券売機で食券を購入し、席につく。席はカウンターとテーブル席を合わせると20席ほど。

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ホームランカレー(1000円:税込み)

今回の注文は、同店の名物メニューであるホームランカレー。

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Wikipediaによれば、4種のトッピングを、野球のダイヤモンドにある4つのベースになぞらえたネーミングとのこと。トッピングの種類は店舗によって差異があるそうだが、同店はトンカツ、目玉焼き、ウインナー、エビフライの4種類。

トンカツや千切りキャベツ、楕円形のステンレス皿に先割れスプーンと、金沢カレーの“記号”が随所に見られるのは、創業者が複数の金沢カレーの有名店を渡り歩いて技術を取得した経験を持つため。

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味についてだが、野菜や牛肉を長時間煮込んで作られているルゥのため、非常にコクのある美味しいカレーとなっている。また金沢カレーは相当に甘口のものが少なくなく、昨今のスパイシーなカレーに慣れていると物足りなさを感じたりもするのだが、同店のカレーは一般的な(何を持って「一般的」とするかは難しいのだが……)欧風カレー程度の辛さなので、口に合う人が多いと思われる。それに各トッピングも作りたてなのが嬉しい。トッピングがが作り置きで冷めたものだとカレーが冷めて味が落ちるのも早いからだ。

気をつける点としては、同店のカレールゥの粘度の高さだろうか。

金沢カレーの特徴としてルゥの粘度の高さが挙げられるが、同店のルゥは一般的なカレーよりも少し粘度が高い程度ではある。しかしそれでもご飯粒によく絡むので、ペース配分を間違えると、私のように終盤はライスが少々余り気味になるのだ(汗)。


金沢カレーは少々独特で口に合わないという人を時折見受けるが、同店のカレーは金沢カレーと欧風カレーの中間地点のような存在なので、口に合う人も多いはず。皆様もお試しあれ。





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今(橘カヲル) at 11:38| 東京 ☁| Comment(0) | 食:カレー | 更新情報をチェックする