2012年01月04日

約40年ぶり!山手線の新駅誕生計画について一言

何年も前から噂にはなっていたが、ようやく具体的な話になってきたと見てよいのだろうか。



山手線、40年ぶりに新駅…品川―田町間
読売新聞

山手線の品川駅と田町駅の間に、新しい駅が建設されることになった。山手線の新駅は1971年に完成した西日暮里駅以来で、約40年ぶりのこと。JRには上野駅が終点となっている宇都宮線・常磐線・高崎線の3路線を東京駅まで延伸して東海道線と直通運転させる予定があり、これによって品川駅と田町駅の間にある車両基地の縮小が可能となったことで、空いたスペースを生かして新駅を含む周辺地域の再開発を目指すという。

新駅ができれば、隣の品川駅へは所用時間約2分。記事にも書かれているが、品川駅は東海道新幹線の停車駅であり、京浜急行を使えば羽田空港へのアクセスも便利だし、更に将来はリニア中央新幹線の始発駅となる。再開発エリアは昨年12月に国から外資系企業の誘致を図る「国際戦略総合特区」の指定を受けており、新駅周辺は国際的なビジネス街としての整備が計画されているとのこと。

短期的には建設業界を中心に活況となるのは間違い無いと思う。しかし、いま欧米はもとより新興国にも景気後退の波が押し寄せている状況で、何かと物価が高い日本に外資系企業の誘致など簡単にできるだろうか? そもそも日本国内が不景気にあえいでいるのに、国内企業を差し置いて外資系企業を優遇する意味があるのだろうか?

どうも日本は島国のためか、海を越えてきたものを有難がる一方で“国産品”を冷遇する傾向がある気がしてならない。外資系企業にチャンスを与えるなら、国内のベンチャー企業にも同じくチャンスを与えて欲しいと願う。海外の企業を呼び込むだけでなく、海外へ飛び出す日本企業の育成もして欲しいと願う。

そしてゆくゆくは

「地球の重力を振り切ったとき、人は新たなセンスを身につけた。それがニュータイプの開花へと繋がった。そういう意味では、確かに宇宙(そら)に希望はあったのだ」
(by.クワトロ・バジーナ(=シャア・アズナブル):機動戦士Zガンダム より)

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MG 1/100 MSN-00100 百式 HDカラー (機動戦士Zガンダム)

地球の重力をも振り切る人達も育成できれば、なおよし。


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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山手線、40年ぶりに新駅…品川―田町間
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120104-00000464-yom-soci
posted by 只今(橘カヲル) at 23:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:地域 | 更新情報をチェックする