2015年12月26日

秋葉原『かんだ食堂』さんでエネルギーだけでなく気力もチャージするの事

年の瀬も押し迫った或る日、私は秋葉原周辺に出没していた。昨今のインターネットおよびパソコン周りの環境進化に、約7年愛用した私用パソコン(なんとOSはVista!)の性能が追いつかなくなってしまったので、新しいパソコンを物色しに来たのだ。しかし、その前に腹ごしらえをすべく……。

151226_01.jpg
かんだ食堂定食・食堂 / 末広町駅秋葉原駅御茶ノ水駅

JR秋葉原駅電気街口から徒歩3〜4分、銀座線末広町駅からなら1番出口を出て徒歩1〜2分、秋葉原UDXビル近くの脇道、ドン・キホーテの向かいに立つ(詳しい場所は上部リンク先または記事下の地図を参照)『かんだ食堂』さんにやってきた。巨大電気街かつサブカルチャー文化発信基地として日本はおろか世界にも名を轟かせる電脳都市・秋葉原にあるお店とは思えないほど昭和の風情全開の外観に驚かれるかもしれない。

しかし、それはある意味当然。なにしろ同店は秋葉原周辺にまだ青果市場(通称「やっちゃ場」:東京都中央卸売市場神田分場)があったころ、市場関係者向けの食堂として開業したのだ。黄色の庇(ひさし)に店名と共に大書された「アキバの老舗」は伊達ではない。

151226_02.jpg
店内の様子

アルミの引き戸(これも今時珍しい)を手動で開け、入店。開業以来半世紀以上の永きに渡り町の変遷を見守ってきた同店の店内は、外見に負けず劣らずノスタルジック。壁にズラリと貼られた手書きのメニュー群が圧巻だ。平日は近隣のサラリーマンで席が埋まるのが常だが、この日は土曜日かつ開店直後だったためか比較的空いていた。

151226_03.jpg
生姜焼き定食(750円:税込み)
※この日は「本日のサービス品」だったため650円

今回の注文は、大衆食堂の王道メニュー生姜焼き定食。注文から5分と経たずに出てくるスピードも魅力のひとつ。なお、ご飯も生姜焼きも景気良く盛られているが、これで普通盛りである。

151226_04.jpg

豚肉とタマネギが軽く焦げ目がつくまで炒められている。その見た目とショウガの芳香が食欲を刺激する。

151226_05.jpg

味付けはかなり濃い目、そして豚肉には結構強めに火が通っており歯ごたえは固め。いかにも重労働の市場関係者が好きそうな味付けだ。しかしデスクワーク中心の私にとっても美味しい。食べているとエネルギー(栄養)だけでなく活動のための気力までもチャージされてくる気分になる。皆様もお試しあれ。





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 12:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

中目黒『豊前房』さんで、口当たりの優しいうどんに出会うの事

或る日のこと、今年最後の散髪を終えた帰り道、ランチのため中目黒に寄り道をした。

151219_01.jpg
豊前房うどん / 池尻大橋駅中目黒駅

東急東横線ほか中目黒駅から徒歩10分ほど。同駅の正面口を出て山手通りを池尻大橋方面に向かい、郵便局の入っているビルの先の交差点を左折して暫くすると到着するのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)、目的地の『豊前房』さん。最近では東京でもちょくちょく散見されるようになってきた饂飩専門店である。

151219_02.jpg
店内の様子

ただ白を基調とし、オシャレなテーブルが置かれ、絵画が飾られていたりする明るく開放的な店内は小洒落たカフェのような雰囲気であり、ここだけを見たらとても饂飩屋さんとは思えない。しかし東京でも屈指の饂飩の名店としてメディアにも度々露出する実力派のお店なのである。

151219_03.jpg
豊前房うどん

今回の注文は、店名を冠した豊前房うどん。

151219_04.jpg

おぼろ昆布、複数の練り物、そして軽く炙った京揚げ(中身の生地部分に厚みがある油揚げの一種)と、具沢山な同店の看板商品だ。

151219_05.jpg

なお訪問したのはランチタイムだったので炊き込みご飯がセットでついてくる。

151219_06.jpg

アッサリだが滋味あふれるダシは、おぼろ昆布によりトロ味と深みが増してしみじみと染み渡る美味しさ。

151219_07.jpg

饂飩は手延べで、物の本によれば岡山から直送されるとのこと。手延べ……つまり庖丁で切っていないので角に丸みがあり、口当たりがとても優しい。そして噛み切る際のモチモチした食感もあくまでソフトで柔らかく、しかし自己主張もあるというレベルの高さで、こちらも上出来の美味しさだ。

駅から多少歩くのが難点だが、ルートは比較的分かりやすいはず。皆様も訪れてみては?





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 16:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:蕎麦・うどん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月12日

調布『湧水』さんで上出来の蕎麦とオリジナル甘味を味わうの事

繰り返しになるが、先日亡くなられた水木しげる先生を偲び、私は調布・深大寺を訪れた。ご存知の方も多いと思うが、深大寺周辺は東京でも屈指の蕎麦屋密集地帯。ここを訪れたからには蕎麦を手繰らずには帰れない。

151212_01.jpg
湧水そば(蕎麦) / 調布駅西調布駅

京王線調布駅から深大寺行きバスに乗り、終点で下車。そこから武蔵境通りに向かってバスで来た道(深大寺通り)を戻っていくと見えてくるのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『湧水(ゆうすい)』さん。名店が集う深大寺周辺の老舗蕎麦屋の中でも、行列の耐えないお店として知られる。

訪れたのはお昼前だったが早くも長蛇の列が出来ていた。寒空の下で待つ客の為、待機用腰掛けの側に膝掛けを用意している辺りは、さすが老舗の心配り。

151212_02.jpg
店内の様子

30分ほど待機した後、二階の座敷席に通された。床の間があったりして、まるで親戚の家にお邪魔したかのような気分で寛げる。

151212_03.jpg
湧水天ざる(1450円:税込み)

今回の注文は、メニューに「当店一番のオススメ!!人気No.1!」と書かれた、湧水天ざる。

151212_04.jpg

同店では九割もしくは二八で蕎麦が手打ちされており、店名である「湧水」を冠するメニューが九割そばとなる。細く切り揃えられた正統派の日本蕎麦に、

151212_05.jpg

エビや季節野菜の天ぷらがついてくる。なお天ツユが蕎麦ツユとは別に出てくるのは「老舗だから当たり前」なのかもしれないが、やはり嬉しいもの。

151212_06.jpg

幾分固めの茹で加減な蕎麦は歯ごたえ、喉越し共に上出来。もちろん蕎麦の味や香りも申し分なし。やや辛めの蕎麦ツユとの相性も抜群な美味しい蕎麦だ。

151212_07.jpg

衣はサックリ・タネは新鮮な天ぷらと共に食べ進めば、あっという間に蕎麦を完食してしまうことだろう。そう考えると、予め蕎麦を大盛り(プラス200円)にしておくのが正解かもしれない。

151212_08.jpg
そばようかん(360円:税込み)

そして、食後のスイーツには同店のオリジナル甘味・そばようかんをお勧めしたい。

151212_09.jpg

蕎麦湯に蕎麦粉(甘皮粉)を加えて固めた生地で羊羹を挟んだ三層構造の菓子だ。

151212_10.jpg

両サイドのモッチリプニプニした食感と羊羹の上品な甘さの調和が見事な美味しさ。羊羹だけだと蕎麦を食べた直後の甘味としては強すぎるかもしれないが、両サイドのモッチリプニプニ部分が良い緩衝材となっており、「口直し」という食後のスイーツ本来の目的にピッタリと思われる。皆様もお試しあれ。





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 19:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:蕎麦・うどん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

調布『あめや』さんの、そばパンを片手に深大寺を散策するの事

さて前回エントリーにもあるように、私は先日、調布・深大寺を訪れた。深大寺周辺は、都内とは思えないほど自然に溢れ、散策にはうってつけの場所である。

今日は、散策のお供にピッタリの食べ物を販売しているお店をご紹介したい。

151206_01.jpg
あめや甘味処 / 調布駅布田駅柴崎駅

深大寺門前街の一画に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『あめや』さん。深大寺の参拝客に軽食や土産物を販売するお店である。

151206_02.jpg

その『あめや』さんの店頭にて、蒸籠で蒸されているのが、

151206_03.jpg
そばパン・小豆(250円:税込み)
※価格は具材によって異なる

こちらの「そばパン」。同店の名物として知られている。

その正体は玄米と蕎麦粉から作ったパン生地に具材を挟んで蒸し上げたもので、そば“パン”と名付けられているが、パンというよりは中国点心の包子(パオズ)、もっと言えばコンビニでお馴染みの中華まんに近い。

151206_04.jpg

味も中華まんの「あんまん」を想像していただければ大体あっている……いや、コンビニの中華まんと比べて皮自体の味もチャンと味わえるし、自宅で中華まんを蒸(ふ)かした際に時々やらかしてしまう「蒸しすぎて皮がベチャッとしている」ことも無い。もちろん熱々なのも美味しさのうちだ。

皆様も、そばパンを片手に深大寺散策は如何?





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 10:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:スイーツ・パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

調布『鬼太郎茶屋 深大寺店』さんで美味しい妖怪たちに出会うの事



「ゲゲゲの鬼太郎」水木しげるさん93歳で死去
(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1573242.html

先月30日、漫画家・水木しげる先生の訃報が飛び込んできた。僭越ながら何がしかコメントを寄せたかったのだが、ただでさえ現在の職場での長時間残業が常態化しているうえに月末月初で更に帰宅が深夜に及ぶ日々が続いたので雑感タイプの記事執筆は断念せざるをえなかった。

「ならばせめて」と思い……。

151205_01.jpg
浮岳山昌楽院深大寺

京王線・調布駅からバスで20分ほど。東京を代表する古刹のひとつである深大寺までやってきた。調布は水木先生が長年お住まいになられた場所……というのは、大ヒットしたNHK朝の連続ドラマ『ゲゲゲの女房』のおかげでご存じの方も多いと思う。

151205_02.jpg
鬼太郎茶屋 深大寺店甘味処 / 調布駅布田駅国領駅

その深大寺の門前街の一画に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)のが『鬼太郎茶屋 深大寺店』さん。「土産物販売スペースを併設した甘味処」と書いてしまうと観光地によくある施設のようだが、水木先生の代表作『ゲゲゲの鬼太郎』の世界観をモチーフにしているので「水木作品の関連グッズも取り扱っている甘味処」という方が正確な表現であろう。

151205_03.jpg
献花台

訪れた日は水木先生が亡くなられてから日が浅いこともあり、店頭には献花台も用意されていた。

151205_04.jpg
鬼太郎茶屋・店内の様子

さて鬼太郎茶屋は、店頭部分が土産物店・店内奥が喫茶スペースになっている。椅子に敷かれたクッションの模様が鬼太郎の着ているチャンチャンコの柄だったりするなど、なかなか凝ったつくり。

151205_05.jpg
店内の看板

喫茶利用の手順は、まず席を確保し、店内の一番奥にあるカウンターで注目を通したのち、お勘定を先に済ませる。

151205_06.jpg

すると番号札ならぬ妖怪札を渡されるので、これを席において暫し待つ。

151205_07.jpg

151205_08.jpg

なお、お茶はセルフサービス。水木先生の故郷・鳥取県で昔から飲用されている浜茶(はまちゃ:マメ科の植物カワラケツメイの別名で、茎・葉などを乾燥させてお茶にする)とのこと。飲んでみたが焙じ茶のような美味しい味で、私は気に入った。

151205_09.jpg
ぬり壁のみそおでん(350円:税込み)

さて、そうこうしているうちに、ぬり壁のみそおでんが到着。

151205_10.jpg

よーするに茹でたコンニャクに甘い田楽味噌を付けて食べる代物なのだが、コンニャクが鬼太郎ファミリーの妖怪「ぬりかべ」を模しているのがポイント。

なお全くの余談だが、私は幼少のころ、ぬりかべをコンニャクの妖怪だと思っていた(苦笑)。だって似てるんだもん……。

151205_11.jpg

閑話休題、自分で田楽味噌を適量つけて食べることができるため、「味噌の味しかしない」というありがちなパターンにならず、コンニャクと味噌、両方の美味しさをチャンと楽しめるのが嬉しいところ。

151205_12.jpg
一反もめんの茶屋サンデー(750円:税込み)

続いて一反もめんの茶屋サンデーが到着。

151205_13.jpg

ソフトクリームと小豆餡、サクランボなどのフルーツ、底にはコーンフレーク

151205_14.jpg

そして寒天製の一反木綿と

151205_15.jpg
「のん氣にくらしなさい 水木しげる」

口直し用のクッキー。なおクッキーの絵柄は時々によって違う。

151205_16.jpg

そのまま食べても美味しいが……。

151205_17.jpg

ついてくる抹茶密(黒蜜との選択式)を掛けて食べるとなお美味しい。ソフトクリームには砕いたコーンフレークを散らし、食感のアクセントにしているといった小技も効いている。

皆様も鬼太郎達に会いに、そして美味しい甘味を食べに訪れてみては?





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 21:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:スイーツ・パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月23日

甲府『かぶとや』さんで信玄アイスをいただくの事

今週末から世間では三連休となった。これを利用した……のかどうかは定かではないが、私の現在の勤め先にて社員旅行が実施された。「近郊の温泉旅館に一泊し、夜は大広間に浴衣姿で集合して酒盛り」という実に古式ゆかしいものである。

151123_01.jpg

151123_02.jpg

甲府市・武田神社

そして社員旅行における観光の一環として、甲府市の武田神社を訪れる機会に恵まれた。

151123_03.jpg
宝物殿内の武田信玄像(撮影可)

山梨県民が誇る郷土の英雄、武田信玄公を祀るため、信玄公の居館・躑躅ヶ崎館の跡地に建立された神社である。三連休に加え、七五三の時期と重なったこともあり、神社は多くの人で賑わっていた。

151123_04.jpg
かぶとやアイスクリーム / 甲府駅金手駅善光寺駅

その武田神社から、堀を挟んだ反対側にあるのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『かぶとや』さん。郷土の名産菓子などの販売を手掛ける、平たく言えば「観光地の土産物屋さん」である。

151123_05.jpg

その『かぶとや』さんで、信玄公関連グッズと並び注目を集めているのが……。

151123_06.jpg
信玄アイス(300円:税込み)

こちらの信玄アイスである。その正体は、バニラソフトクリームに黄な粉を振り掛け、黒蜜を垂らしたもの。

このスイーツが何故「信玄」なのかという疑問が無いではないが、山梨県の超定番土産・桔梗信玄餅は求肥を黄な粉と黒蜜で食べるお菓子だから、山梨県民にとって「黒蜜黄な粉味=信玄」なのかもしれない(超適当な憶測)。

151123_07.jpg

まぁ、食べてみればソフトクリームのミルク感と黄な粉・黒蜜の甘さがベストマッチしており、とても美味しいスイーツであるのは間違いないので、信玄云々は些細な疑問として脳の彼方に追いやられてしまうこと請け合いだ。

ソフトクリームに和風の甘味、ということで抵抗を感じる人がいるかもしれない。しかし「牛乳が苦手な人は黄な粉と黒蜜(もしくは蜂蜜)を入れると飲みやすくなる」という話があるように、乳製品と黒蜜黄な粉味は相性の良い組み合わせだったりする。武田神社参拝の折には、皆様もお試しあれ。





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 21:10| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:スイーツ・パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月15日

飯田橋『おけ以』さんで、些かも変わらない繁盛ぶりに驚くの事

天候不良の或る日、私は飯田橋界隈に出没していた。この方面になかなか用事がなく、暫く御無沙汰していたお店に訪れるためだ。

151115_01.jpg
おけ以餃子 / 飯田橋駅九段下駅牛込神楽坂駅

JRほか飯田橋駅から徒歩数分、同駅西口を出て早稲田通りを進み、日本歯科大学附属病院の先にある十字路を右折すると見えてくるのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『おけ以』さん。暖簾にもあるように餃子を主力商品とする中華料理店であり、餃子を扱うガイドブックには毎度のように掲載されるほどの有名店なので、ご存じの方も多いと思う。

151115_02.jpg
店内の様子

板張りの床や頑丈さ優先の椅子、さらに店内の高いところに設置されたテレビなど、店内の様子は典型的な「昭和の大衆食堂」。しかしその簡素な作りの店内は常に千客万来で、順番待ちの列ができることもしばしば。私が初めて同店を訪れたのは学生のころだったが、その繁盛ぶりは些かも変わらない。

151115_03.jpg
餃子(600円:税込み)

オーダーを通すと、程なく看板メニューの餃子が到着! ちなみに餃子の種類は焼き餃子のみ。

151115_04.jpg

表面がキツネ色にコンガリと焼き上がった餃子は“羽根”までついており、食欲を刺激するには十分。

151115_05.jpg

中身は白菜・豚肉・ニラと基本的なものだが、口にすればパリッと焼き上がった皮の中からジューシーな肉汁が零(こぼ)れ出、また野菜のシャキシャキ感も感じられる。ベーシックな作りだが、それ故に飽きが来ない美味しさだ。ニンニク不使用なのでランチでも安心して食べられるものもポイント高し。

151115_06.jpg
タンメン(680円:税込み)

そして餃子をあっという間に食べ終えたころ、同店のもう一つの名物メニュー、タンメンが到着。

151115_07.jpg

大量のモヤシと白菜、そして少量の豚肉を具とする外観は、何の変哲も無いタンメンのように見えるが……。

151115_08.jpg

しかし口にしてみれば、鶏ガラ・豚ガラをベースに野菜の旨味も感じられる滋味あふれるスープが、

151115_09.jpg

太い縮れ麺と絡んで、とても美味しいタンメンであることが判明する! 若いころはアッサリ味のスープに少々物足りなさを感じたりもしたが、年齢を重ねた今となっては、そのアッサリ味が胃に優しく有難い。

餃子は営業時間中に売り切れてしまうことも少なく無いので、早めの来店がオススメ。皆様もお試しあれ。





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 13:02| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

池袋『洋庖丁』さんで「抜群の掛け合い」を目の当たりにするの事

或る日のこと、私は池袋界隈に出没していた。手頃な価格で満腹感を得られ、且つ美味しいお店に向かうためだ。

151108_01.jpg
洋庖丁 池袋店洋食 / 池袋駅要町駅北池袋駅

池袋駅西口から徒歩4〜5分、池袋郵便局前交差点の近く、池袋ロイヤルホテルの隣りにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『洋庖丁』さん。ガッツリ系洋食店として近隣の方々に愛されるお店である。

151108_02.jpg
店内の様子

店内に入って直ぐのところにある券売機で食券を購入して席につく。オレンジで彩られた外観も、白を基調する店内もサッパリとした明るいムードを与えており、「ガッツリ系洋食店」にありがちな薄暗い場末的な雰囲気は感じない。そのせいか、この手のお店では珍しく女性のグループ客もいるほどだ。

151108_03.jpg
肉と野菜のタレ焼き(生玉子入り)スタミナ焼き定食(880円:税込み)

今回の注文は、同店の券売機で一番左上のボタン……つまり同店イチオシのメニューとなる、スタミナ焼き定食。

151108_04.jpg

大量の豚肉と野菜を炒めて甘辛のタレで纏め上げ、仕上げに生卵を落としたボリューミィな一品。

151108_05.jpg

味付けはかなりシッカリ目で、単体で口にすると正直言って味が濃すぎるのだが……。

151108_06.jpg

これが「ご飯の友」になると驚くほどナイスマッチな美味しさとなるのだ! 単独でトークさせるとアクが強過ぎて些かクドい感じになってしまうタレントさんが、ブレーキ役を果たす人物と一緒での掛け合いになると抜群に面白くなるケースがあるが、このスタミナ焼きでは、それと同じ現象が発生していると考えて頂けると分かりやすいのではないだろうか(分かりにくいなぁ……)。

手頃な値段で舌も胃袋も大満足な『洋庖丁』さんに、皆様も訪れてみては?





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 11:17| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:洋食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月31日

武蔵小山『ちいさなフライパン』さんは「グラタン以外もしっかり美味しい洋食屋さん」の事

多くの商店街を擁することで知られる武蔵小山で靴を購入した帰り道、少々遅目のランチを取るために寄り道をした。

151031_01.jpg
ちいさなフライパン洋食 / 武蔵小山駅西小山駅戸越銀座駅

東急目黒線の武蔵小山駅東口から徒歩3〜4分、武蔵小山に数多くある商店街のひとつ、武蔵小山一番通りの一画にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『ちいさなフライパン』さん。ランチタイムには行列もできる、グラタンの美味しいお店として知られる洋食屋さんである。

151031_02.jpg
店内の様子

白熱灯が多用された木目調の店内は暖かさと親しみ安さを感じる。レストランというより親しい友人の家にお呼ばれしたかのようだ。入店したのは昼の部の終わりも近い14時過ぎだったのだが満席に近い状態で、辛うじて空いていたカウンター席に通された。

151031_03.jpg

今回は日替わりランチ(970円:税込み 内容によって値段は変動)を注文。まずはミニサラダ。こちらを摘んでいると、

151031_04.jpg

ドリンク(選択可)と、

151031_05.jpg

メインディッシュが到着(ライスとパンで選択可能)。

151031_06.jpg

本日の内容はポークステーキと、ポテトとキノコのミニグラタン。さらにスパゲティとモヤシの和え物がついてくる。

151031_07.jpg

まずはグラタン。バターや生クリームは控えめで牛乳やブイヨンは多めというホワイトソースはアッサリ味で、パンはもちろんライスともマッチする美味しさ。これなら毎日食べても飽きないだろう。

151031_08.jpg

そしてポークステーキ。表面はカリッと焼き上げられているが内部はジューシーさを保っており、こちらも納得の美味しさ。主力商品以外もシッカリ美味しいのは良店の証だ。皆様も訪れてみては?





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 18:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:洋食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月25日

自由が丘『つばき食堂』さんが近所にあるので重宝するの事

慢性的に疲れが溜まっているのか、日曜日だというのに昼近くになってようやく外出する気力・体力が回復。この時間から遠出するのは辛かったので、ランチは近場で済ませる事に。和食が食べたい気分だったので……。

151025_01.jpg
焼魚と家庭料理 つばき食堂 自由が丘定食・食堂 / 自由が丘駅奥沢駅九品仏駅

自由が丘駅から徒歩1〜2分、東急東横線のガード付近に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『つばき食堂』さん。夜は居酒屋だが昼は定食が頂ける食堂として営業している……という、ありがちな業態のお店なのだが、自由が丘ではランチで和の定食が食べられるお店は貴重な存在。3年ほど前にオープンしてからというもの、ちょくちょく利用させて貰っている。

151025_02.jpg
店内の様子

角地に立っているため採光面が大きく、店内は自然光がふんだんに入って非常に明るい。ただそれとは別に店内に華やいだ雰囲気が漂っているのは、スタッフが全員女性という所も手伝っているのかもしれない。

151025_03.jpg
関サバの一夜干し定食(1230円:税込み)

今回の注文は、数ある定食類のなかでも一押しの声が高い、関サバの一夜干し定食。

151025_04.jpg

メインディッシュは、大分産・関サバの一夜干しが丸ごと一尾。

付け合せとして小鉢二品(この日はポテトサラダと切り干し大根)と香の物。
そして、ご飯と味噌汁はお替わり自由! なお店内の張り紙によれば、ご飯は宮城県産の一目惚れを使用しているとのこと。

151025_05.jpg

一夜干しは築地の市場で毎日仕入れているとのこともあり、鮮度は保証済み。肉の厚みも脂のノリも良く、醤油を掛けずにそのまま食べても十二分に美味しい。いうまでも無くご飯との相性も抜群で、今日もあっという間に完食してしまった。

ハレの日の御馳走と考えると豪華さに欠けるかもしれないが、普段使いのお店として近所にあると嬉しいタイプのお店。皆様もお試しあれ。





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 14:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みんなのプロフィールSP
ブログランキング