2015年12月26日

秋葉原『かんだ食堂』さんでエネルギーだけでなく気力もチャージするの事

年の瀬も押し迫った或る日、私は秋葉原周辺に出没していた。昨今のインターネットおよびパソコン周りの環境進化に、約7年愛用した私用パソコン(なんとOSはVista!)の性能が追いつかなくなってしまったので、新しいパソコンを物色しに来たのだ。しかし、その前に腹ごしらえをすべく……。

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かんだ食堂定食・食堂 / 末広町駅秋葉原駅御茶ノ水駅

JR秋葉原駅電気街口から徒歩3〜4分、銀座線末広町駅からなら1番出口を出て徒歩1〜2分、秋葉原UDXビル近くの脇道、ドン・キホーテの向かいに立つ(詳しい場所は上部リンク先または記事下の地図を参照)『かんだ食堂』さんにやってきた。巨大電気街かつサブカルチャー文化発信基地として日本はおろか世界にも名を轟かせる電脳都市・秋葉原にあるお店とは思えないほど昭和の風情全開の外観に驚かれるかもしれない。

しかし、それはある意味当然。なにしろ同店は秋葉原周辺にまだ青果市場(通称「やっちゃ場」:東京都中央卸売市場神田分場)があったころ、市場関係者向けの食堂として開業したのだ。黄色の庇(ひさし)に店名と共に大書された「アキバの老舗」は伊達ではない。

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店内の様子

アルミの引き戸(これも今時珍しい)を手動で開け、入店。開業以来半世紀以上の永きに渡り町の変遷を見守ってきた同店の店内は、外見に負けず劣らずノスタルジック。壁にズラリと貼られた手書きのメニュー群が圧巻だ。平日は近隣のサラリーマンで席が埋まるのが常だが、この日は土曜日かつ開店直後だったためか比較的空いていた。

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生姜焼き定食(750円:税込み)
※この日は「本日のサービス品」だったため650円

今回の注文は、大衆食堂の王道メニュー生姜焼き定食。注文から5分と経たずに出てくるスピードも魅力のひとつ。なお、ご飯も生姜焼きも景気良く盛られているが、これで普通盛りである。

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豚肉とタマネギが軽く焦げ目がつくまで炒められている。その見た目とショウガの芳香が食欲を刺激する。

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味付けはかなり濃い目、そして豚肉には結構強めに火が通っており歯ごたえは固め。いかにも重労働の市場関係者が好きそうな味付けだ。しかしデスクワーク中心の私にとっても美味しい。食べているとエネルギー(栄養)だけでなく活動のための気力までもチャージされてくる気分になる。皆様もお試しあれ。





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2015年10月25日

自由が丘『つばき食堂』さんが近所にあるので重宝するの事

慢性的に疲れが溜まっているのか、日曜日だというのに昼近くになってようやく外出する気力・体力が回復。この時間から遠出するのは辛かったので、ランチは近場で済ませる事に。和食が食べたい気分だったので……。

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焼魚と家庭料理 つばき食堂 自由が丘定食・食堂 / 自由が丘駅奥沢駅九品仏駅

自由が丘駅から徒歩1〜2分、東急東横線のガード付近に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『つばき食堂』さん。夜は居酒屋だが昼は定食が頂ける食堂として営業している……という、ありがちな業態のお店なのだが、自由が丘ではランチで和の定食が食べられるお店は貴重な存在。3年ほど前にオープンしてからというもの、ちょくちょく利用させて貰っている。

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店内の様子

角地に立っているため採光面が大きく、店内は自然光がふんだんに入って非常に明るい。ただそれとは別に店内に華やいだ雰囲気が漂っているのは、スタッフが全員女性という所も手伝っているのかもしれない。

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関サバの一夜干し定食(1230円:税込み)

今回の注文は、数ある定食類のなかでも一押しの声が高い、関サバの一夜干し定食。

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メインディッシュは、大分産・関サバの一夜干しが丸ごと一尾。

付け合せとして小鉢二品(この日はポテトサラダと切り干し大根)と香の物。
そして、ご飯と味噌汁はお替わり自由! なお店内の張り紙によれば、ご飯は宮城県産の一目惚れを使用しているとのこと。

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一夜干しは築地の市場で毎日仕入れているとのこともあり、鮮度は保証済み。肉の厚みも脂のノリも良く、醤油を掛けずにそのまま食べても十二分に美味しい。いうまでも無くご飯との相性も抜群で、今日もあっという間に完食してしまった。

ハレの日の御馳走と考えると豪華さに欠けるかもしれないが、普段使いのお店として近所にあると嬉しいタイプのお店。皆様もお試しあれ。





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2015年09月26日

八丈島『アカコッコ』さんで麦雑炊をいただき、八丈島旅行の〆とするの事

八丈島旅行も最終日。台風18号の影響により飛行機の運行が心配されるなか、私は宿を後にし、八丈島空港へと向かった。本当は飛行機到着までの時間、別の場所に寄り道でもしようと思っていたのだが、私が乗る予定の飛行機が羽田からやってきてくれるか微妙な情勢だったので、空港に待機を決めたのだ。

とはいえ、少々時間を持て余したので……。

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アカコッコ定食・食堂 / 八丈島)

八丈島空港内唯一のレストラン『アカコッコ』さんで食事をとりながら待機することにした。因みにアカコッコとは八丈島のほか伊豆諸島一帯に生息するツグミの一種である。



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券売機

店頭の券売機で食券を購入して店内に入る。和洋中なんでもござれのメニューや、

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店内の様子

店内のオーソドックスな作りを見ていると、昭和の時代のデパート最上階のレストランを思い起こす。東京本土では絶滅危惧種状態だが、どっこい八丈島ではまだ現役だ。

午前の便は既に欠航が決まっているうえ、午後便の到着には少し時間がこともあって、人影はまばら。窓際の席に座り、窓の外で雨が降ったり止んだりを繰り返す不安定な天候を眺めながら暫し待つ。

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麦雑炊(720円:税込み)

せっかくなので「島っぽい食べ物を」と思い、麦雑炊を注文。島寿司とならぶ八丈島の代表的な郷土料理だ。

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物の本によれば、昔は八丈島に米が無かったため、永らく麦の雑炊が食べられてきたのだとか。明日葉が入っているのは、八丈島料理のお約束。

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その他は白身の焼き魚や昆布の佃煮といったシンプルな構成。宿で朝食は別途済ませているので、このぐらいで調度良いのだ。

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味噌味の雑炊は、素朴だけれと滋味に溢れた優しい美味しさ。適度なとろみもあるので食べると身体があたたまる。明日葉の仄かな苦味が良いアクセントになり、単純な料理のはずなのに満足感の高い一品となっている。

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あしたば団子(350円:税込み)

胃袋に余力があったので、あしたば団子もオーダー。

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通常の草餅であればヨモギを使うところを明日葉を用いている。ヨモギの草餅より色が淡いかな?

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黒蜜を掛けていただくのだが、苦味が気になることもない美味しい草餅でした。食後の口直しにどうぞ。


『アカコッコ』さん空港内の施設なので立地的には満点。皆様もお気軽にお立ち寄りあれ。

――

なお午後便は無事到着し、八丈島に足止めされることなく東京本土へ戻れました。
もう暫く八丈島にいても良かったけど……。






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2015年09月11日

八丈島『すし処 銀八』さんで島寿司を初体験するの事

八丈島旅行2日目、朝方から降り注ぐスコールのような雨の中で外出を強行したものの、スニーカーの中まで水が滲みこむズブ濡れの大惨事となり、当初の計画を断念。宿に戻っての篭城を決意し、外出先で見つけた小規模スーパーマーケットで食料を買い込むも、一転して天気が回復。気まぐれな島の天気に翻弄された格好だが、それもまた旅の面白さというもの。気を取り直して計画を再開。向かった先は……。

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すし処銀八寿司 / 八丈島)

八丈島町役場に向かう通り沿いにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『すし処 銀八』さん。八丈島名物の島寿司(しまずし)を味わえる有名店で、島の内外から訪れる人が絶えない。

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店内の様子

店内はカウンター席と小上がり(座敷席)に分かれている。開店してから間もない時間に入店したため、他のお客は1人だけ。ただし、そのお客さんは日本全国の離島巡りが趣味とのことで、威勢よく話しをされる店の大将とトークが弾んでいた。

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島寿司(2030円:税込み)

待つことしばし、島寿司のご到着〜♪。

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なお島寿司のネタのアラが入ったアラ汁がサービスでついてくる。

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島寿司の表面のツヤを見ていると鼈甲(べっこう)を連想するが、それもそのはず、島寿司は別名を「べっこう寿司」と言うぐらいなのだ。

おっと、島寿司の説明をすっぽかしていた(汗)。島寿司とは八丈島の郷土料理で、スーパーマーケットの惣菜コーナーに並んでいるぐらい同島ではポピュラーな食べ物。その正体は八丈島近海で捕れる白身魚の切り身を醤油ダレに漬け込んだものをシャリと合わせた握り寿司で、ワサビ(山葵)の代わりにカラシ(芥子)を使うのも特徴だ。ちなみに写真右下の黒いネタは岩ノリの握りで、これをつけるのも島寿司の流儀とのこと。

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ヅケにすることで身が引き締まって味も深まったネタと、少し甘めに調整されたシャリ、そしてカラシの刺激が絶妙な按配で、次から次へと箸が伸びてしまう美味しさ。気がつけばあっという間に9貫食べ切っていた。

この島寿司、もともとは長い船旅の弁当として編み出され、現代まで受け継がれたものなのだとか。昔の人の知恵と工夫が、今なお島の名物として、生活の中に息づいているのが面白い。皆様もお試しあれ。





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2015年09月10日

八丈島『藍ヶ江水産』さんで、くさやを初体験するの事

勤め先の部員の皆様がバックアップしてくれたおかげで、今年は3年ぶりに夏季休暇を取得できた。これを利用し、いまだ乗るたびに恐怖で身が震える(苦笑)飛行機で移動すること一時間弱……。

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八丈島空港

4泊5日の日程で、八丈島を訪れた。伊豆諸島南部に位置する、都心からおよそ290キロ離れた亜熱帯の島である。

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そこらじゅうにハイビスカスが咲いている!

そして戦国時代の武将・宇喜多秀家をはじめ、多くの流人を受け入れて独自の文化を発展させてきたことで知られる。歴史ものに興味がある私としては、ぜひ訪れてみたかった場所のひとつだ。


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宇喜多秀家の墓

とはいえ初日は移動のみで終了。2日目は八丈島内および周辺海域に生息する動植物・海洋生物の生態を紹介する都立八丈植物公園を見学したあと

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都立八丈植物公園ビジターセンター

地元でも評判とされる、あるお店へと向かった。

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地魚干物食堂 藍ヶ江水産魚介・海鮮料理 / 八丈島)

町役場などがあり島の行政的な中心地域となる大賀郷(おおがごう)。東京家庭裁判所の八丈島出張所近くの路地を進むと到着する、くさやなどを製造する水産加工業・藍ヶ江水産。その工場内に併設されているのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『藍ヶ江水産』さん。

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店内の様子その1

店内には土産物を販売するスペースと

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店内の様子その2

食堂スペースがある。水産物の加工販売業者が自社商品のデモンストレーションを兼ねて食堂も運営しているようなイメージである。

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本日のメニュー

どのメニューも魅力的過ぎて、本当に迷ったのだが……。

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青むろ鯵のくさや定食(1380円:税抜き)

これまでの人生で、くさやを食べた経験がなかったので青むろ鯵のくさや定食を選択。

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メインとなる青むろ鯵のくさや、

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ライス

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小鉢2品と香の物、

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そして貝類の一種であるカメノテと岩ノリの味噌汁である。

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くさやにマヨネーズをつけて…

ご存じない方に簡単に説明すると、くさやとは「くさや汁」と呼ばれる魚醤のような発酵液に漬け込んだ干物のことである。

くさや(Wikipedia)

納豆やウォッシュチーズと同様に微生物(乳酸菌)の力によって深い味わいが生まれるが、同時に独特の臭いも生じてしまう、と小耳に挟んでいたので、くさや初体験の私は相当に身構えていたのだが、火を通してあるためか香ばしさを優先的に感じた。まぁ噛みしめながら空気を鼻に抜くようにして、感覚を研ぎ澄ますと微妙に刺激臭(以下反転・閲覧注意:公衆トイレやドブのよーな臭いと思ってくだされ)を感じなくもないが、気になるほどではない。

あとで調べた所によると、八丈島は雨が多く(東京本土の約2倍)、更に島内に2つある山のひとつ三原山が水を蓄えやすい地質のため、離島には珍しく水資源が豊富にある。そのため発酵液を丹念に洗い流せるので、くさやの臭いがマイルドなのだそうだ。

閑話休題、味も「身が引き締まって味が凝縮した干物」といった感じで、マヨネーズという結構個性の強いソースに負けるどころか、よりいっそう味を膨らませている。私も様々な魚の加工品を食べてきたが、このたび食べたくさやの美味しさは人生トップクラスの衝撃だった。もちろんライスとの相性は申し分なく、御飯のおかずとして屈指の逸品である。皆様もお試しあれ。

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さてさて、一通り定食を食べ終わったあと、壁の張り紙に気づき……。

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ミルクジェラート「八丈島の人妻」(350円:税抜き)

デザートでミルクジェラート・八丈島の人妻(注:商品名)を追加注文。八丈島の牧場で育てられたジャージー牛のミルクから作られているとのこと。

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ふんわりとした食感と淡雪のようにサラリととける舌触り、口当たりはあくまで仄かな柔らかい甘みだがカップの底には濃厚な部分が待ち構えており、味の変化が楽しめる。締めの一品として申し分ないと思う。

なお、この商品が何ゆえ「八丈島の人妻」などとゆーネーミングなのか、人生の未熟者である私にはよくわからない(苦笑)。なぞを解いた方、ご一報ください。
m(_ _)m





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2015年08月16日

不動前『餃子の大安』さんで銘柄豚丼を心地よくいただくの事

或る日のこと、どんぶり飯を頬張りたい気分に駆られたので……。

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餃子の大安餃子 / 不動前駅大崎広小路駅五反田駅

東急目黒線・不動前駅から徒歩1〜2分、同駅の出口から右に出て不動前駅通り商店街を進み、マクドナルドの向かいにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『餃子の大安』さんにやって来た。「餃子専門店」と銘打たれているが、丼ものや一品メニューも充実しているし、アルコールも取り揃えてある。

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店内の様子

店内は明るく、また思いのほか広々としておりスタイリッシュ。いま流行りの言葉を使えば「餃子バル」とでもなるのだろうか? それはさておき入店したのは夜の部が始まった直後ぐらい。会話内容から、ご近所にお住まいの方と思しき家族連れが餃子を食べながら親子の会話を楽しんでいた。

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大安餃子(290円:税込み)

まずはリーズナブルな価格設定が嬉しい、基本メニューの餃子を注文。ニンニクの有り/無しが選択できるのは有難い。今回はニンニク有りで注文。

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小ぶりだが、いい感じで焼き目がついており食欲を刺激する。

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良質の国産豚肉と国産野菜から作られた餡の美味しさと、厚みがちょうどよい皮の食感が絶妙で、箸が進むこと請け合い。「もう1〜2皿は食べられるなあ……」と複数皿注文しなかったことを少し後悔。

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銘柄豚丼(スープ付きで930円:税込み)

そんな思いに囚われている間に、今回の主賓である銘柄豚丼がご到着!

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豚肉の味噌漬け焼きをメインとするが、キャベツの千切り・水菜・白髪ネギといった野菜も結構な割合で入っている。

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肉厚な豚肉は火の通し加減も絶妙でジューシー。さらに味噌の美味しさが豚肉の味を引き立てている。また、ともすれば肉だけだと味がクドくなりがちなところ、丼内の野菜が程よく中和してくれるので最後まで心地よくいただける。

交通至便で来訪は容易のはず、皆様も訪れてみては?





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2015年07月20日

綱島『一粋』さんで“粋”な和食膳に出会うの事

「この所、美味しい和食を食べてないなぁ……」と感じた私は、ある場所に向かった。父が料理人(板前)だった(現在は引退)ためか、定期的に美味しい和食が食べたくなるのだ。

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一粋割烹・小料理 / 綱島駅

東急東横線・綱島駅の西口から徒歩5〜6分、交差点の所にあるセブン-イレブンの近くにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『一粋(いっすい)』さん。物の本によれば、鎌倉の料亭などで修行を積んだ店主が昨年(2014年)10月にオープンさせたお店とのことだが、早くも人気店となっている。

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店内の様子

一階はカウンター席のみだが、地下一階にテーブル席があるので、間口から受ける印象よりは収容人数は多い(とはいえ30席程度の小規模店舗だが)。一人で出向いたのでカウンター席に座る。ヒノキの無塗装カウンターは、とても高級感があってよい感じ。

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割烹味噌汁御膳(900円:税込み)
※写真は+200円で出汁巻き玉子を付けている。

今回の注文は、割烹味噌汁御膳。椀物に、急須で別添された味噌汁を掛けていただく一品。

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椀物は季節で変化するが3種類から選べる。今回はエビの真丈揚げ(エビの身を磨り潰し、山芋などを加えて練り物にして揚げたもの)を選択。野菜もタップリなのが嬉しい。

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味噌汁はコクのある赤だしと甘めの西京みそから選べる。今回は赤だし。

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そのほかは、ちりめんじゃこの掛かったご飯と、

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追加注文でプラスできる出汁巻き玉子、そして香の物という構成。

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急須から椀物に味噌汁を掛けると、味噌の良い香りがフワッと立ち込める。また温かい味噌汁が掛かることで椀物の具材の香りも活性化。この“儀式”は粋な演出となっている。

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そして口にすれば、一番出汁だけを贅沢に使った味噌汁の旨味と入念に調理されたのが手に取るように分かる真丈揚げを始めとする各種具材の出来の良さが相まって至福の美味しさとなる。またご飯や出汁巻き玉子の美味しさも特筆もので、和食の膳として必要な要素が詰まったお得な逸品といえるだろう。

今回はカウンター席だったので調理の様子が垣間見れたのだが、一つひとつの仕事が丁寧なのが良く分かった。決して高級ブランド食材を使用している訳ではないのだが、料理人の腕で、それに負けない味を生み出している。皆様もぜひお試しあれ。





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2015年05月23日

新橋『かおりひめ』さんで2大郷土料理を一度に味わうの事

手軽にご当地気分を味わえることもあり、私は自治体のアンテナショップに行くのが好きだ。中には食堂を併設していて現地の料理が気軽に味わえたりもする店舗もある。

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JRほか新橋駅から徒歩数分、駅前大通りである外堀通りに面した一画に佇む香川・愛媛両県の共同アンテナショップである『香川・愛媛せとうち旬彩館』。

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かおりひめ郷土料理(その他) / 新橋駅汐留駅内幸町駅

その2階にあるのが今回ご紹介する『かおりひめ』さんで(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)、両県の地元素材を使った郷土料理を提供している。

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店内の様子

思いのほか広々とした店内は、どことなく田舎の古民家を連想させる造り。新橋駅前という立地の良さも手伝い、ひっきりなしにお客さん(グループ客多し)が訪れていた。

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鯛めしとミニうどんのセット(880円:税込み)

今回の注文は、一日限定50食の人気メニューである、鯛めしとミニうどんのセット。

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漂う鯛の香りが食欲を唆る鯛めし(鯛の炊き込みご飯)に、

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ダシの香りが鼻腔をくすぐる讃岐うどんをツートップとし、

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香の物、冷奴、小鉢が脇を固める布陣。

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鯛めしは、加熱されて香りだけでなく風味も強まった鯛の身の旨さが光る。ご飯との相性も抜群だ。

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讃岐うどんは、コシのあるうどんの出来も良い上に、薄口だがシッカリとダシの味がするツユも美味しい。

『かおりひめ』さんで食事のあとは、一階の『香川・愛媛せとうち旬彩館』で御土産購入、なんて利用も乙なもの。皆様も訪れてみては?





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2015年05月05日

渋谷『茶寮 伊勢藤次郎』さんで伊勢の二大名物を味わうの事

祝日は基本的に自宅待機なので遠出が出来ない。でもお腹は空くので……。

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茶寮 伊勢藤次郎うどん / 渋谷駅神泉駅表参道駅

東急東横線および東京メトロ副都心線の渋谷駅直結、渋谷駅東口の複合商業施設・渋谷ヒカリエの7階にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『茶寮 伊勢藤次郎』さんまでやってきた。東京ではちょっと馴染みの薄い(?)三重県伊勢の郷土料理を扱うお店である。

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店内の様子

窓側に面していることもあり、店内は明るく開放感がある。

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窓からの眺め

窓際の席に座れたので、オーダーを通して待っている間、外の景色を眺めて過ごす。渋谷駅周辺は再開発工事の真っ最中。思えば東急線のカマボコ型屋根の地上駅舎も無くなって随分経つ。そもそも渋谷ヒカリエにしてからが、かつての東急文化会館の跡地に建てられたもの。暫くすれば、また大きく様変わりするのだろうなぁ……と感慨に浸っていると、

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伊勢うどんノ膳(1590円:税込み)

今回の注文は、同店の主力商品といえる、伊勢うどんノ膳。その内容は、

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伊勢うどん

太く柔らかい麺をたまり醤油ベースのタレに絡めて食べる、伊勢地域のB級グルメの代表選手・伊勢うどん。

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醤油ベースのタレに漬け込まれたカツオの切り身(カツオのヅケ)を酢飯に乗せて食べる散らし寿司の一種・手こね寿司。

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そして伊勢タマゴの茶碗蒸し・伊勢ひじきの小鉢・伊勢たくあんに、みたらし団子がデザートとしてついた豪華なもの。

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伊勢うどんは東京風にアレンジされた上品な味付け。個人的にはもっとタレが黒くで濃いめの、素朴な田舎っぽい味(注:褒め言葉)の方が好きだが、伊勢うどんを食べ慣れていない人でも親しみやすいのは同店の伊勢うどんかと思う。

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一方の手こね寿司は、漬け汁につけることで身が締まって味が染みたカツオの美味しさが酢飯とマッチ。私好みの味で美味しくいただけた。

2013(平成25)年に伊勢神宮の式年遷宮が行われた関係で、伊勢うどんも手こね寿司も知名度が向上したとは思うが、東京で食べられるお店はまだ少ないのが現状。『茶寮 伊勢藤次郎』さんは貴重なお店かと思う。皆様もお試しあれ。





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2015年04月12日

元住吉『なぐや』さんの天ぷら定食でプチ贅沢を愉しむのこと

フライ物のお店と比べ、天ぷら供するお店には高級(価格帯が高い)店が少ない(ように私は思う)。今日は、手頃な価格で揚げたて天ぷらを楽しめるプチ贅沢には最適のお店をご紹介。

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なぐや天ぷら / 元住吉駅

東急東横線・元住吉駅から徒歩数分、同駅東口にあるオズ通り商店街の一画に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『博多天ぷら なぐや』さん。リーズナブルなお値段で揚げたて天ぷらを味わえると評判のお店である。

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店内の様子

店内はコの字型のカウンター席のみ。これは同店が、まるで高級天ぷら店のように目の前で天ぷらを揚げてお客さんに出してくれる形式を取っているから。店内には家族連れはもちろん、天ぷらを肴にアルコールを愉しむ人の姿も見受けられた。

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天ぷらが揚げ上がるまでの間、卓上の漬物(食べ放題!)を摘んでいると……。

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天ぷら定食(690円:税込み)

天ぷらが揚がって参りました〜♪ 今回は最も基本的な「天ぷら定食(青魚・キス・イカおよび季節の野菜三品のセット)」をチョイスしている。十分に豪華なラインナップだが、これで税込み690円という値段設定にも恐れ入る。

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はじめに揚げ上がってきたのはキスと青魚(本日はアジ)。

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「全部揚がってくるまで待とうかな…」と一瞬考えたが、揚げたてを食する魅力に勝てず、博多から取り寄せた醤油が使われているという甘めの天つゆに浸けて早速口に運ぶ。揚がったばかりの衣が持つサクサク感の心地よさは言うに及ばず、いい感じで火が通って旨味が活性化している魚の身の美味しさが堪らない。そのまま口にしても、ご飯と一緒に食べても至福の時間となる。

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その後も、レンコン・大根・カボチャ・イカと次々に揚がってきたが、どれも美味しく頂くことができ、食事終了後には胃袋も精神的にも大満足となった。皆様もお試しあれ。





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2015年02月01日

御成門『つばくらめ』さんの1000円ランチに大満足するの事

昨日のこと、所用で日比谷(正確には内幸町)に向かったのだが、ランチのために途中下車した。前々から行ってみたかったお店があり、良い機会と思ったためだ。

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つばくらめ魚介・海鮮料理 / 御成門駅大門駅浜松町駅

都営三田線・御成門駅A3出口から徒歩数分、愛宕警察署前の十字路を右折し、同警察署を背にして少し歩くと到着するのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)今回の目的地である『つばくらめ』さん。

燕(ツバメ)の別称を店名とする同店は、魚介をメインとする一品料理が評判の割烹料理店である。

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店内の様子

入店したのはランチ営業も終盤の13時半ごろ。しかし店内には10名ほどの客がいて、なかなかに賑わっていた。周辺はビジネス街であり、しかも土曜日であることを考えれば結構驚きの光景ではないだろうか?

ともあれ、カウンター席に座って暫し待つ。厨房の様子が伺えるオープンキッチンスタイルのため、料理の行程が垣間見えるのが楽しい。

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昼のおまかせ御膳(1000円:税込み)

ランチメニューはセットメニューとなる「昼のおまかせ御膳」一種類のみ。故にお店の方にオーダーを聞かれないし、席についたら調理が済み次第運ばれてくる仕組み。

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セットの内訳は、まず愛媛直送地魚盛り合わせ。内容は仕入れ状況等により変化する。

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日替わりの小鉢。この日は魚の粗(アラ)の煮物。

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つばくらめ名物の鶏もも唐揚。

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赤ダシの汁物

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そしてご飯に香の物という構成。

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肉厚にカットされた新鮮な刺身、味の良く染み込んだ煮物、衣はカラリ肉はジューシーな唐揚と、料理はいずれもハイレベルな美味しさ! ボリューム面でも満足度は高く、この内容で税込み1000円はお値打ちといえるだろう。物の本によれば、平日ランチタイムにおける店頭の行列が界隈の名物と化しているとのことだが、それも納得。皆様も訪れてみては?





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2015年01月24日

築地『きつねや』さんのホルモン丼を朝から愉しむの事

早朝、仕事の都合で自宅から勤め先のパソコンにVPN接続を試みるも上手く認証せず、結局勤め先まで出向く事になってしまった。用事そのものは短時間で済ませられたものの、図らずも休日出勤になってしまったのを逆手に取って遅めの朝食を取ることにし、早朝からでも多くの飲食店が営業している所として代表的な築地に向かった。

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きつねやホルモン / 築地市場駅築地駅東銀座駅

東京メトロ日比谷線・築地駅から徒歩数分、築地場外市場・もんぜき通りの一画に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『きつねや』さん。大鍋でグツグツ煮込むホルモンや、牛丼・肉豆腐などを名物とするお店である。日本最大の魚河岸を有する築地のグルメといえば寿司や海鮮丼など魚介類の料理が真っ先に思い浮かぶところだが、それ以外でのジャンルにおける代表格といって差し支えないだろう。

現地に到着したのは朝の9時半ごろだったが、カウンター5席のみという小規模店舗の前には既に長蛇の列ができていた。しかしステンレス製の台が置かれた立ち食いスペースが店の前にあるため、客の回転は思いのほか良い。そのため思ったよりも早く注文まで進めた。

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ホルモン丼(850円:税込み)
※写真は半熟卵(50円:税込み)を追加

今回の注文は、同店の看板メニューといえるホルモン丼。なお奮発して半熟卵を追加している。

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ジックリ煮込まれたホルモンを、その煮汁ごと豪快にご飯の上に掛けた逸品。

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口にして驚くのはホルモンの柔らかさ! トロットロになるまで煮込まれているので、とても美味しくいただける。鮮度が高い故かホルモン特有の臭みがないのも嬉しい。味は八丁味噌ベースで少々濃い目なのだが、そもそも魚河岸で働く男たちのための料理なので納得。ただし口にした瞬間は濃厚だが、上に盛ったネギの効用もあってか、それほど後口はしつこくないことを申し添えておく。

なお「シツコイ味は苦手」であれば、私のように卵(生or半熟)をトッピングしたり、またはお新香を追加注文したり、あるいはご飯と煮込みを別々に注文する、といった方法があるので心配無用。皆様もお試しあれ。





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2014年09月21日

新橋『さかな亭』さんの「とくとくサービスセット」に大満足するの事

或る日、ブログの原稿を書き上げたあとでランチに出かけようと思ったら、無性に「魚が食べたい」衝動に駆られた。どうにも抑えきれなかったので……。

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さかな亭魚介・海鮮料理 / 新橋駅汐留駅内幸町駅

JRほか新橋駅から徒歩数分、新橋駅と地下道で直結している新橋駅前ビル1号館の地下一階フロアにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『さかな亭』さんまでやってきた。美味しい料理を食べさせてくれるお店として近隣のサラリーマンに愛されており、平日は行列覚悟の人気店である。

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店内の様子

夜の営業時はフロア通路に面しているテーブル席部分も開放されるが、基本はL字カウンターのみの小規模店舗。人が通れるスペースは非常に狭く、私のようにメタボな体型になってしまった人間(苦笑)では移動にカニ歩きを強いられるほど。

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今回の注文は、ランチ限定の「とくとくサービスセット(1100円:税込)」。

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刺身定食(並)に、

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焼魚もしくは煮魚が追加できる。この日は、今が旬となるサンマの塩焼きを選択した。時間にシビアなサラリーマン相手の商売であるためか、オーダーを通してから料理が出てくるまでの早さは特筆モノ。

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もちろん味も申し分なし! 物の本によれば、刺身は新鮮な朝〆のものを使用していてコリコリとした歯ごたえが楽しめる。無論臭みなどない。築地が近いという地の利が生きているのだろう。また仕入れの問題に加えて常連が多い点も考慮してか、刺身の種類が日によって変動するのも有難い。

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焼魚の美味しさも負けていない! 大ぶりのサンマが一尾まるごとなのも嬉しいが、火の通し具合や塩加減も実に良い塩梅だ。

ご飯やナメコの味噌汁も美味しく、魚好きには堪らないお店だろう。難点を挙げれば店舗が狭い上に恒常的に混んでいるので長居できないことぐらいか。「サッと食べてパッと席を立つ」のが同店との正しい付き合い方なのだろう。皆様も訪れてみては?





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2014年07月13日

関内『魚屋はちまき』さんの、お値打ちな刺身定食を有り難がるの事

この日、横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアムの最寄り駅となる関内駅近辺にて用事を済ませた私は、ついでに当駅周辺でランチも取ってしまおうと考えた。向かった先は……。

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魚屋はちまき魚介・海鮮料理 / 関内駅伊勢佐木長者町駅馬車道駅

JR関内駅から徒歩1〜2分、同駅前の複合商業施設セルテの裏手にあるのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)、今回ご紹介する『魚屋はちまき』さん。

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店頭に置かれた看板

夜は海鮮居酒屋だが、ランチタイムは刺身・焼魚・煮魚の各定食を700円均一というお値打ち価格で提供している。

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店内の様子

こんな良いお店を近隣の方々が放って置くはずもなく、店内は盛況。しかし週末なので、行列ができることも珍しくない平日よりは空いているのだ。

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刺身定食(700円:税込み)

さて、席についてオーダーを通すと、ほぼ間髪をいれずに刺身定食が到着! 忙しいときなどは、この早さも有難い。

それはさておき内容は、刺身の盛り合わせをメインとし、ライスに椀物、煮物などが入った小鉢が2皿、水菜のミニサラダ、そして生卵という構成。

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刺身の内容は仕入れ状況によって異なるようだが、各々2切れずつで(この日は)9種類も盛られた大盤振る舞い。私のような「少量でもいいから色々な種類のものを食べたい」という贅沢な人間には特に有難い。

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肝心の鮮度についても申し分なし! 物の本によれば寿司店が経営母体とのことだが、確かに生臭さの無い、寿司ネタにできそうなレベルの美味しい刺身である。

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お陰で茶碗のライスもあっという間に空っぽになってしまう。しかしご安心あれ、ライス・椀物・生卵はお替わり自由なのだ!! 心置きなく食べるべし。

日本人である以上、良質な魚料理のお店は脳内に何軒記憶していても損はない。皆様もお試しあれ。





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2014年05月05日

三越前『金子半之助』さんで「他の店なら倍の値段でもおかしくない」天丼に出会うの事

或る日曜日のこと、私は料理人である父の誘いを受け、待ち合わせの上、目的地へと向かった。その場所とは……。

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金子半之助天丼・天重 / 三越前駅日本橋駅新日本橋駅

東京メトロ半蔵門線・銀座線の三越前駅A1出口から徒歩2分ほど、大通りから外れた少し奥まったところにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『金子半之助』さん。テレビなどで幾度も「行列のできる店」として紹介された天丼専門店であり、この日も撮影機を手にした某キー局スタッフの姿があった。

到着したのは開店時間(10:00)を少し過ぎた10時15分ごろだったのだが、既に100人近い(!)行列ができていたのには、父共々驚きを隠せなかった。大人しく列の最後尾についたが、その後も着実に行列人数は増えていき、後から来た人の中には行列の長さに驚いて撤退する人達もいた。

また列に並んでいたのに途中で諦めて離脱する人も見受けられた。行列の進み具合が思った以上に遅いためだ。その疑問を同行していた父に話すと「ラーメンとかよりも(料理が)出てきてから(食事が)終わるまでの時間が長いだろうからね」との答え。

ちなみに注文を訊きにきた店員さんに行列の空く時間について尋ねてみたら「土日は一日中(行列が絶えない)、平日は夕方に少し空く」とのこと。

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店内の様子(2階)

そして行列に並んでから約2時間(!)が過ぎ、ようやく席に付くことができた。同店は1階がカウンター席、2階はテーブル席となっている。職業柄か、父は調理の様子が見れるカウンター席で無かったことを残念がっていた。

さて、ようやく席に付けたものの、そこから更に暫くのあいだ、卓上に置かれたサービスの漬物を摘みながら待つことに。「これだけ待つということは、客の顔を見てから(天丼を)調理しているのだろう」とは父の弁。

行列に並んでいる間、父と私は「客の回転率を少しでもアップさせるため、立ち食いそば屋などでよくある“見込み生産”をしているではないか」との仮説も立てていたのだが、良い意味で裏切られた形となった。

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江戸前天丼(950円:税込み)

席についてから約20分後、ようやくのことで天丼とご対面!

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天ぷらの陣容は、穴子1尾・エビ2尾・イカと貝柱の掻き揚げ・海苔・シシトウ・玉子という豪華なもの。これを1000円を切る価格で提供できるとは驚きだ。そのことを父に告げると、父も「他の店なら倍の値段でもおかしくない」と唸っていた。

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もちろん天ぷらそのものの出来も素晴らしい! いずれのタネも「衣はカラッと仕上げ、中のタネには火が通り過ぎることなくジューシーさを保つ」という美味しい天ぷらの要件をシッカリ満たしているのだ。また種類の違うタネの味を纏め上げているタレの美味しさも書いておきたい。物の本によれば、店名にもなっている初代店主・金子半之助氏が生み出した門外不出のタレだそうな。

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丼の裏にあるフタ

さて天丼を食べ終えたあと、私は丼の底が妙に浅いことに気がついた。そこで丼の裏を返してみると、なぜかプラスチックのフタがついていた。丼の底が浅いのは、中に空洞があるからなのだ。父に質問してみると「蒸し器で蒸気を入れたりして丼を温めるのかなぁ…」と語っていたが、確かな事は分らず仕舞い。

行列に並ぶ時間を考慮しなければならないので、他の予定を入れるのが制限されるのが難点だが、御用とお急ぎでない方は『金子半之助』さんの天丼をお試しあれ。





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2014年04月20日

中目黒『黒川食堂』さんのバランスの良い定食を有り難く思うの事

一人暮らしでもバランス良く美味しい食事が取れる定食は有難い。そんな定食を出してくれる料理店も有難い、という訳で、本日ご紹介するのは……。

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黒川食堂和食(その他) / 中目黒駅代官山駅

東急東横線・中目黒駅の正面口から徒歩数分、山手通りを池尻大橋方面に向かうと到着するのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『黒川食堂』さん。

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店内の様子

店舗はビルの2階にある。明るく開放的な店内は定食屋というよりはカフェのよう。実際、中休みがなくメニューにはスイーツもあるのでカフェとして利用する人も多いのだとか。

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よくばり定食(980円:税込み)

ランチメニューの中から今回注文したのは、よくばり定食。ご飯は白米と雑穀米が選べるが、普段食べる機会に恵まれない雑穀米をチョイス。なおドリンクが1杯セットでついてくる。

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おっと、よくばり定食の説明をするのを忘れていた(汗)。同店の人気メニューである生姜焼きとチキン南蛮を、それぞれハーフサイズで盛りつけたもの。

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両方とも尖った特徴はないベーシックな味ではあるが、例えばチキン南蛮のタルタルソースは自家製であるなど、手の込んだ作りになっているのが感じとれる美味しさとなっている。また物の本によればオーナーの実家が農家とのことで、そのためか野菜の量が多いのも嬉しい限りだ。

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お陰でご飯が良く進む。皆様もお試しあれ。





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2014年03月30日

北品川『天ぷら三浦屋』さんで摩訶不思議な天丼を食するの事

代表的な高級料理のひとつである天麩羅。それを比較的手頃な価格で楽しめるのが天丼だが、それでは「天丼の美味しい店は?」と聞かれると、案外と返答に詰まってしまうのではないだろうか? そんな貴方に、今日は「天丼の美味しい店」をご紹介したい。

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三浦屋天ぷら / 北品川駅新馬場駅天王洲アイル駅

京急本線・北品川駅と新馬場駅の丁度中間点ぐらい、旧東海道沿いを横道に入った所にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『天ぷら三浦屋』さん。物の本によれば、元漁師だったご主人が始めたお店で、同地で店を構えて約50年になる老舗の天麩羅屋さんである。マスメディアに取り上げられは回数は数知れない有名店で、店構えを撮影する際に行列が写り込まないよう注意しなければならないほど。

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店内の様子

芸能人らのサイン色紙が壁一面に貼られた店内は、カウンター席のほかには座敷席がいくつかあるだけの小規模店舗。お店のスタッフとの会話を聞く限りでは、ご近所住まいの常連さんから遠方から来られた方まで、客層は多岐にわたっているようだ。

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極上丼(1300円:税込み)
※お新香、味噌汁込み

今回注文したのは、同店の品揃えでは最高価格となる極上丼。とはいえ丸々一尾の穴子を始め、キス、メゴチ、エビ、シシトウ(これは別としても…)が入ったラインナップを考えれは、お値打ち価格といえるのではないか?

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ところで同店の天麩羅は、江戸前天麩羅の常道である胡麻油ではなく白紋油(しらしめゆ)を使用しているとのこと。

白絞油とは聞き慣れない名称かもしれないので少し説明する。まず、胡麻やオリーブ、菜種といった油の原料から圧搾又は抽出した状態の油は粗油(そあぶら)と呼ばれる。粗油は一般的に食用には適さないので不純物を取り除く精製という作業が行われて精製油となる。そして精製油のうち、業務用のものを業界用語で白絞油と称することがあり、大豆白絞油、菜種白絞油などが代表例となる。

ちなみに胡麻油やオリーブ油などは、素材の風味を活かすために前述した精製工程を経ず、濾過などによる不純物の除去に留めているそうだ。

【参考】日本植物油協会Webサイト
http://www.oil.or.jp/yougo/index.html

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まぁ、そんな知識は無くても、同店の天丼は食べても食べても胃が重くならない摩訶不思議な逸品であることに驚くだろう。また天麩羅はタレに潜(くぐ)らせずに上からタレをかける方式のため衣はサクサク、更に揚げ方も巧みなため中の具はふっくらジューシーさを保っている。これは行列ができるのも納得だ。

難点を挙げれば、恒常的にお店が混んでいる事もあって注文してから出来上がりまで少々時間が掛かることぐらいか? 皆様もお試しあれ。 





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2014年03月23日

品川『品川ひおき』さんで、酢飯か白飯かはどーでも良くなるの事

昨日、品川で行われた或るイベントに出席した。それは大変な盛り上がりの中で終了したのだが、会場を出て品川駅についた21時頃には小腹が空いている状況だった。会場では食事も用意されていたのだが、さすがにイベントの趣旨そっちのけでガッツリ食べ続けるるわけにはいかず(苦笑)、軽く摘む程度で済ませていたためである。

そのため食事をしてから住まいに帰ることにした。夜遅い時間ではあったが、近年の品川駅は駅構内の商業スペース(いわゆる「駅ナカ」)が充実している関係上、食事処の選択には困らない。

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品川ひおき定食・食堂 / 品川駅北品川駅高輪台駅

向かった先は、JR品川駅構内にある商業スペースのひとつ、エキュートサウス内にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『品川ひおき』さん。元は品川駅構内で永らく親しまれてきた居酒屋『薩摩屋敷』さんだったが、近年リニューアルした。店名の「ひおき」は鹿児島県日置市に由来する。

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店内の様子

新幹線も停車するターミナル駅の駅ナカという超絶的な好立地も手伝って、21時過ぎだというのに店内は盛況だった。時間に追われる人も利用するためか、テーブル席のほかにスタンド(立ち食い)スペースも用意されているのが、いかにも駅ナカのお店という感じだ。ちなみに店内は、喫煙席部分がガラス窓と自動ドアで完全に仕切られた完全分煙となっている。

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海鮮重定食(1280円:税込み)

今回の注文は、海鮮重定食。

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マグロの赤身と中落ち、イカやエビ、ホタテなどが所狭しと盛られたお重がメインで、冷奴、香の物、味噌汁が付く構成。なお、この日は酢飯が既に終わってしまったとのことで、ご飯は普通の白飯だった。

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まぁ、食べてみれば海鮮の鮮度も高くて美味しかったので、酢飯か白飯かはどーでも良くなったのだか(笑)。

駅ナカ故、朝7時から夜23時(日祝は22時)まで、年中無休・中休み無しで営業しているのも『品川ひおき』さんの利点。皆様も品川駅へお寄りの際には、ご利用されてみては?





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2014年02月02日

宮ノ前『どん平』さんで、トンカツの創意工夫の余地を見るの事

「都電荒川線の宮ノ前停留場の近くに、面白いトンカツを出す店がある」という話は以前から耳にしていた。なかなか時間が取れなかったのだが、ようやく訪れる機会に恵まれた。

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どん平とんかつ / 宮ノ前駅小台駅熊野前駅

都電荒川線・宮ノ前停留場から徒歩数分。同停留所から東京女子医大の前を通り北東京変電所に突き当たる女子医大通りを南下すると到着するのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)今回の目的地である『どん平』さん。なお店名の読みは「どん“べ”い」と濁点がつく。物の本によれば、同地に店を構えて40年以上になるという。

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店頭のメニュー

事前の予約があれば別だが、基本的な同店のメニューは「特製とんかつ定食」と「むぎとろ定食」、そしてその両方をいただける「セット定食(大・ミニ)」の4種類のみ。

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店内の様子

店内はカウンターとテーブル席があり、宴会もできるため収容人数は思いのほか多い。カウンター席に座り、オーダーを通す。厨房で手際よく調理が行われていく様子を眺めていると……。

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セット定食(大:1470円:税込み)

セット定食(大)のご到着! トンカツ・トロロ・お櫃に入ったご飯・なめこ味噌汁・崩した豆腐の小鉢・香の物といった構成。

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トンカツには既にデミグラスソースが掛けられており、これだけでも普通のトンカツとは趣が異なる。お店の方に、お好みでウスターソースを上から掛けて食べることを勧められる。

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でもまぁ、その前にソースを掛けず食べてみたら……これが美味しい。普通のトンカツは生肉に衣を纏わせるが、同店のそれは長時間煮込んでから一晩寝かせた豚バラ肉に衣を纏わせて揚げている。そのため中の肉がまるで角煮のようにトロトロしているだ! それに煮込む過程で余分な脂が抜けているので、トンカツにありがちな後口のしつこさがない。サクサク衣とデミグラスソースの相性もバッチリだ。なおウスターソースを掛ければ味が引き締まるで、これもオススメ。

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トロロは下味がついているで、ダイレクトにご飯に掛けていただく。美味しい上に腹持ちが良い。単品でメニューになるのも分かるなぁ。


トンカツとは、豚肉に小麦粉・溶き卵・パン粉を纏わせて油で揚げる極めてシンプルで完成された料理……と思っていたら、こんな創意工夫の余地があることに驚いた。アカデミックな定義でいえば、同店の「トンカツ」はトンカツではないのかもしれない。しかし美味しいのは間違いない。皆様もお試しあれ。





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2014年02月01日

逗子『味の大善』さんで「古きよき昭和の大衆食堂」を味わうの事

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JR逗子駅

ある週末、ふと「普段行かないような所に行きたいなぁ」という衝動に駆られ、神奈川県の逗子市までやってきた。馴染みのない街を歩くのは、よい気分転換になる……。

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味の大善定食・食堂 / 新逗子駅逗子駅

今回ご紹介するのは、JR逗子駅もしくは京急逗子線・新逗子駅から徒歩6〜7分、神奈川県道24号線沿いに店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『味の大善』さん。地元で40年以上の長きに渡って愛される食堂である。

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店内の様子

白熱灯の明かりに照らされる店内は、パイプ椅子やビニール製のテーブルクロスが置かれ、テレビも据えられた、古きよき昭和の大衆食堂そのものである。こうした光景に、なかなか都心では出会えなくなった。昼の部の閉店間際に入店したので他に人影はなし。ある意味で迷惑な時間での入店にも関わらず、快く出迎えていただけたのは有難かった。

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肉のショウガ焼き定食(950円:税込み)

今回は食堂の定番メニュー、生姜焼き定食を注文。添えられたスープが味噌汁ではなくミニラーメンなのが「和洋中なんでもござれ」の同店らしくて良い感じ。

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さて生姜焼きであるが、外見は「生姜焼き」というより「ポークソテーの生姜ソースかけ」といった趣。ソースに混ざるニンニクの香りが食欲を刺激する。

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表面はカリッと、中は肉汁タップリの豚肉は、ソースの美味しさと相まって実に美味しい。生姜焼きのような食堂の定番メニューを、他店と差別化しつつキチンと美味しく作れるというのは同店のレベルが高い証拠といえる。

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おかげ様でご飯も美味しく食べられるというものだ。もちろんボリューム面でも文句なし! 皆様も逗子にお立ち寄りの際は、お立ち寄りあれ。





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