2008年08月11日

東京湾大華火祭を観覧して

昨日は、会社の行事で同僚達と屋形船に乗り、花火見物となった。

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墨田川沿いや屋形船そのものの写真、そして船上からの景色の写真をもっと撮りたかったのだが、あいにくと船中で始まった景品をかけてのクジ引き大会のサポートをしている間に時間が過ぎてしまった。

お陰で船舶の操縦免許を持っている社員でさえも船酔いするほど屋形船が揺れたにも関わらず、自分は胃に不快感を覚える程度で済んだのだが…。

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そんな気分の悪さも花火大会が始まると大分収まったので、今までの鬱憤を晴らすかのように花火の写真を撮った。今回参加する機会に恵まれたのは東京湾大華火祭(とうきょうわんだいはなびさい)。神宮外苑や隅田川の花火大会と並ぶ、東京を代表する花火大会である。

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今回は花火の打ち上げ場所近くに船が陣取ったため、花火の音が鼓膜だけでなく体全体に響き、非常に迫力があった。

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無論、注目のポイントは音だけではない。比較的地上に近い位置で連続的に花開く花火は、どれほど凝ったネオンサインよりも煌びやかに、そして美しく夜空を照らし、見る者の眼と心を楽しませた。

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そして圧巻は、天空に大輪の花を咲かせた巨大な打ち上げ花火。体全体に撃ちつけられる音という名の空気の振動派と共に天空を覆い尽くすほどに広がった花火は

「そらが…落ちる…!ああ…!」
(byロザミア・バダム:機動戦士Zガンダム より)

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GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE #1003 サイコ・ガンダムMk-2

と恐怖すら感じるほどの迫力と、そして恐ろしいのに眼を背けることが出来ない妖しい魅力に満ち溢れていた。

それほどの花火を見た後だから…という訳ではないだろうが、

花火大会後、屋形船やボート事故相次ぐ 東京湾
朝日新聞

花火大会観覧後、帰港途中だったプレジャーボートがブイ(係船や航路標識のための浮標)や屋形船と衝突する事故が相次いだそうだ。丁度花火大会が終了した当たりから雨が降り出したので帰港を焦ったのかもしれない。

自分たち同様、おそらくはアルコールも摂取しながらの花火観覧であっただろうし、当然だが既に日は暮れてすっかり夜になっていたので、酔って足元が覚束ないところで海に投げ出されたりすれば致命的であったが、幸いにもそうした悲劇にはならずにすんだようでなによりだった。

しかし、こうした事故はいつなんどき起こるか分からない。予防策としては、屋形船を始めとする船上では正体が無くなるほど酒を飲まないということだろうか。余程泳ぎに自信と技術がある人であっても、アルコールが回っていると普通に泳げない。それどころか酔いが回った状態だと風呂で溺死してしまう人もいるぐらいだ。アルコールでの事故は飲酒運転だけではない。それだけは肝に銘じて欲しい。

話が少しそれてしまった感があるが、皆さんも節度を守って、来年も楽しく花火見物をいたしましょう!


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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2008年07月03日

縮小更新となりましたが

皆様お世話になっております。
管理人の只今です。

仕事の都合で会社を撤収するのが遅くなってしまい、通常更新は不可能と判断しました。
サラリーマンの宿命ですね。
(ノ_-;)ハア…

帰宅途中に携帯から更新しようとも思いましたが、考えが纏まりませんでした。

今日が金曜日なら、まだ「寝る前に知恵を絞って、なんとか…」とも思うのですが、残念ながら(?)明日も仕事です。疲れを残さないためにはそろそろ更新を完了せねばなりません。タイムリミットは目前に迫っておりますが、

「大丈夫、一秒近く余裕があるわ」
(by赤木リツコ:新世紀エヴァンゲリオン より)

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NEON GENESIS EVANGELION vol.04

ということで、無事更新完了です。それではまた…。

只今@管理人 拝
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2008年06月27日

本日が「コメント返しの日」になったわけ

今日は、ほぼ通常通りの帰宅時間になったので、シッカリとした記事を書こうとネタまで拾っていたのですが、会社より急遽飛び込みの案件が入りました。

「シャア!謀ったな!シャアーッ!!」
(byガルマ・ザビ:機動戦士ガンダム より)

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機動戦士ガンダム 3

と、唇を噛み締めたところで状況が変わるはずもなく、住まいから会社のパソコンを遠隔操作して仕事をこなしました。お陰で通常更新の時間はなくなり、「この短い時間で出来ることは」と考えた末にコメント返しに集中したのです。

ということで時間が来てしまいました。皆様、また明日お会いしましょう。

お(ノ ̄0 ̄)ノや(o ̄・ ̄)oす(。_ _)。みzzz..
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2008年06月25日

久しぶりに携帯からの更新です

皆様お世話になっております。
管理人の只今です。

毎週水曜日は仕事の都合で帰宅が深夜になることが多く、どうしても更新が滞ります。
(w_−; ウゥ・・

「滞るよりましだから、日記形式の簡単なコメントでもいいのでUPしよう」とは思うのですが、いかんせん仕事で疲労した直後に書く文章は愚痴めいたものになり、自分自身、後日見返してみて幻滅してしまうのです…。

なので、時々更新に滞りが出る場合もございますが、今後とも『ただいまに生きる』を宜しくお願いします。
m(_ _)m


只今@管理人 拝
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2008年06月07日

ブログ開設二周年

当ブログにご来訪の皆様、いつもお世話になっております。
管理人の只今です。

本日、『ただいまに生きる』は開設二周年を迎えることができました。仕事やプライベートの合間を縫って、細々ではありますが、更新させていただいた積み重ねの成果、皆様の目にはどのように映っていらっしゃるでしょうか。

もともと「メモ帳代わりに…」と、軽い気持ちで始めたブログだったので、その運営に関しては、今でも悩むことが少なくありません。しかし

「もーう、男のクセに、いちいち細かいこと気にするの、やめたら?」
(by惣流・アスカ・ラングレー:新世紀エヴァンゲリオン より)

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惣流・アスカ・ラングレー ゴスロリver (1/7 完成品)

との意見もありますので、今後も自然体でマイペースに更新していきたいと思います。

これからも、どうぞよろしく…。


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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2008年06月01日

コメント返し終了しました

当ブログをご来訪の皆様、いつもお世話になっております。
管理人の只今です。

週末恒例(?)となりました、頂戴したコメントへのレス返しをさせていただきました。即レスこそ難しい状況ですが(サラリーマンなので、特に平日に時間を確保するのが難しいのです)、コメントは必ず拝見させていただいております。管理人の活力ともなりますので、お気軽に書き込んでいただければ幸甚です。

それでは、今後とも『ただいまに生きる』をよろしくお願いします。

只今 拝
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2008年05月20日

週の前半はシッカリとした更新が出来なくなりそうです。

いつもお世話になっております。ブログ『ただいまに生きる』管理人の只今です。

仕事の都合やプライベートな用事が重なるので、週の前半、水曜日(21日)まではシッカリとした更新する時間を確保できません。できれば、些細な日記程度でも更新したいと思ってはいますが…。
( ̄_ ̄|||) どよ〜ん

週後半には

「フェニックス一輝!!地獄の果てよりまたもや舞い戻ってきたわ!!」
(byフェニックス一輝:聖闘士星矢 より)

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聖闘士聖衣神話 フェニックス一輝 (最終青銅聖衣)

というぐらいの勢いで甦る(笑)予定ですので、それまで暫くお待ちください。
m(_ _)m
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2008年05月10日

今日はコメント返しに集中しました。

当ブログをご来訪の皆様、いつもお世話になっております。
管理人の只今です。

本日は、皆様からいただいたコメントに対するレスがしばらく滞っておりましたので、それに集中いたしました。本来はコメントを頂戴したら即お返事を書くのが筋ではございまずが、自分にとってコメントへのお返事は、ある意味記事本体を書くよりも時間がかかるものなのです。

せっかく当ブログを閲覧し、わざわざコメントまでしていただく…つまり貴重な人生の一ページを自分のために使っていただいたわけですから、あやふやで適当なお返事をするわけにはいかないと考えるからです。

このブログを介して知り合えた皆様との交流は、ささやかなものかも知れません。ですが、これは自分にとって大切なものです。例えていえば

「誰かはそれを…絆とも呼ぶのよッ」
(by真紅:ローゼンメイデン より)

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ローゼンメイデン 真紅 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)

という感じです(分かりにくいかなぁ…)。

ところで、当ブログは自分が日々の生活や仕事の間を縫って書いているブログです。よって今後もコメントに対して即レスは出来ないかもしれません。ですが頂戴したコメントは必ず拝見させていただいておりますし、原則として頂戴したコメントにはレスをさせていただきます。当ブログの記事を読んだ感想など、お気軽にコメントいただければ幸甚です。

それでは、今後とも『ただいまに生きる』をよろしくお願いします。

只今 拝


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今 at 19:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

試験間近のため

今日はブログを書けそうにありません。
m(_ _)m

試験に関しては、正直、厳しい状況といえると思います。問題集で過去問を解くという勉強方法を中心にしてきたのですが、おかげで反射的には問題の回答が分かるようになっているものの、ちょっと出題方法を変えられると途端にボロボロになってしまうのです。

でも、なんとか追い込みをかけていきたいです。また皆様と毎日のようにお会いできる日常に戻るために…。
posted by 只今 at 23:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

平日更新一時自粛のお知らせ

いつも当ブログ『ただいまに生きる』に訪れていただき、ありがとうございます。管理人の只今です。

このたび社命により、或る資格試験を受けることになりました。この勉強時間を確保するため、試験終了までの約一ヶ月ほど、平日のブログ更新は基本的に自粛する形にしたいと思います(試験は三月の中盤から後半の予定です)。

大変残念ではありますが、土日は頑張って更新したいと思いますので、今後も『ただいまに生きる』を宜しくお願いいたします。


取り急ぎ
只今 拝

m(_ _)m
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2008年01月01日

謹賀新年

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謹んで新年のお祝辞を申し上げます

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
特にコメント・TBを残してくださった皆様には深く御礼申し上げます。

本年も『ただいまに生きる』をよろしくお願いいたします。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
m(_ _)m
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2007年12月25日

近年稀に見る苦難のクリスマス

参った…。

昨日は折角のクリスマスイブにも関わらず、昼間は一日中パソコンで遠隔操作をしつつ仕事をこなし、夕方ようやく仕事が一段落して出かけようと思ったら持病の頭痛が発症。おまけに酷い咳き込みも始まり、やっとの思いで近所の薬局に出かけて薬を購入したのが精一杯。その後はひたすら寝て過ごした。

本日も仕事の後は会社の忘年会に出席。アルコールを受け付けない自分にとっては苦手な席である。ようやく帰ってきたものの、ブログを書くためのネタを拾う暇も無く、ましてや恋のイベントなどあろうはずも無い(涙)。近年、クリスマスも正月も楽しかった試しが無いが、今年はいつもにも増して苦難のクリスマスだったといえるだろう。とほほ…。

明後日も仕事の都合で帰宅が遅くなることが予想される。よって明日はシッカリしたものを書きたいと思うので、またのご来訪をお待ちしています。

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江の島で出会ったネコ
posted by 只今 at 22:40| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

美しい花

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仕事で遅くなってしまったので、携帯からアップしています。

今日、遅くなるのは予想できていたので、予め仕事で立ち寄ったビルに飾ってあった花を写真に撮って置きました。

無味乾燥なコンクリートの建物でも、こうした物があると華やぎます。

皆様、辛い時も苦しい時も、心に一輪の花を咲かせましょう。自分も、それを心がけたいと思います。

それではまた…。
posted by 只今 at 21:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

今日も遅くなりました

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申し訳ございませんが、仕事で遅くなってしまったので、今日は簡単に済ませたいと思います。コメントへの返事は明日以降にさせて下さい。

せっかく当ブログに訪れていただき、その上コメントまで書き込んで下さったのです。いい加減なお返事を返したくはありません。頂くコメントは、自分の力の源です。

申し訳ございませんが、お返事は暫しお待ちください。
m(__)m

それではまた…。
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2007年11月29日

韓国旅行追想記(6)「な、なぜ、こんなところに…」

韓国と北朝鮮の国境を目の当たりにした後、我々は最後の目的地である烏頭山(オドゥサン)統一展望台に向かった。

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展望台の全景を撮るのを忘れてしまったので、公式サイトのスクリーンショットで代用

烏頭山(オドゥサン)統一展望台公式サイト(日本語ページ版)
http://www.jmd.co.kr/

ここは漢江(ハンガン)と臨津江(イムジン河)の合流点を見下ろす高台にあり、公式サイトによれば關彌城(カンミジョウ)という古代のお城の跡に建てられたとのこと。北朝鮮との国境地帯を望遠鏡で一望することの出来る施設である。

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施設の3・4階は展望ルーム。中には周辺地域の模型が設置され、周辺の地理や情勢が把握しやすくなっている。

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解説ビデオが日本語のナレーションつきで流れているのには驚いた。

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川の向こうにある北朝鮮の施設

川の向こうに薄っすらと見える白い建物。現地のガイドさん曰く「宣伝村」。なんでも北朝鮮の人がどれだけ素晴らしい生活を送っているかを韓国の人に宣伝するために設置した施設とのこと。その名のとおり宣伝目的なので当初は人が住んでいなかったのだが、韓国側に展望台が出来て望遠鏡で覗いていることが分かってから、施設の数を増やし、実際に人も住み始めたのだとか。

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下の階は展示ルームとなっており、南北統一政策の歩みや、

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北朝鮮の学校(写真左)、家庭(写真右)の様子を再現したスペースなどがある。また地下までいくと、このタイプの施設のお約束で土産物売り場があるのだが、北朝鮮からの輸入品も売られていた。

ありがちな観光スポットのようで、実は“祖国の分断”という極めて重苦しい現実を目の当たりに出来る同施設。

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金浦空港にて

日本に帰る自分にとって色々と価値のある経験となった。


韓国旅行追想記 THE END


以下余談

自分は、烏頭山統一展望台入り口での衝撃の再会を果たすことになった。既に人々の記憶から忘却されて久しい“彼ら”に出会ったのだ。

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同施設周辺には、北朝鮮に先祖の墓がある人たちが供養を行うための遥拝壇(写真左)や、独立運動家チョ・マンシク(゙ 晩植)の像(写真右)があるのだが、それに交じって…

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2002年日韓共催ワールドカップ大会のマスコットキャラクター『スフェリック』

「な、なぜ、こんなところに…」と思わずつぶやいてしまった、正に衝撃の再会。このような場所で“彼ら”に再会したときの自分の心境は

「フフ、氷河よ、キグナスの聖衣 なかなかよく似合っているではないか」
(byクラーケンのアイザック:聖闘士星矢 海皇ポセイドン編 より)

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聖闘士聖衣神話 クラーケン アイザック

と、死んだとばかり思っていた兄弟子に呼びかけられたキグナス氷河のようだった(分かりにくいなぁ…)。


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2007年11月28日

遅くなって

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タクシーの車中からアップしています。単に遅くなっただけでなく、色々と口惜しいことが重なり、まともに文章を考えられるほど、頭が回りません…。

何とか明日には回復させたいと思います。

それではまた…。
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2007年11月22日

韓国旅行追想記(5)「ま、まさか、あの…」

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写真左:ソウル市庁 写真右:ソウルタワー

早いもので、韓国旅行も最終日となった。先日の夕食がイマイチ期待はずれで、まんじりともしない一夜を過ごした自分であったが、この日の気分は思った以上に軽かった。それは、今回の社員旅行における一番の目玉とも言える場所に向かうからだったかもしれない。

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韓国軍の監視小屋

バスに乗り、ソウル市内から北上すること約一時間ほど。ここが日本であれば都会の喧騒を過ぎると長閑(のどか)な田園風景が広がるところであるが、代わりになにやら物々しい雰囲気の建物が増えていく。我々の目指しているところ。それはイベント施設や一般的な名所・旧跡の類ではない。

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目的地に着くと、そこにはモニュメントが設置されていたり、周辺の地図が大きく掲げられている。これだけ見ると、まるで一般的な観光地のようではある。

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また韓国ムードの漂う建築物や、遊園地のような乗り物まである。しかし、ここは決して一般的な観光地ではない。

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ここは、一体どこなのか。その正体は、この橋の先にある。

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この橋は、ここで行き止まりである。普通の人間は、ここから先へは行くことが出来ない。そして、ここが今日の目的地ここは国境…そう、ここは普通の人が近づける韓国と北朝鮮の国境の限界点なのである。

日本に暮らしていると肌で感じることは難しい“国境”という概念。しかもここはただの国境ではなく、同じ民族を南北に分断する境界線なのである。そこに、今自分はいる。

色々と考えさせられ、また複雑な思いが去来するこの場所。ありきたりの観光旅行も良いが、機会があれば、皆様も訪れてみて欲しい。


以下余談

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この橋の袂、向かって右側にご注目。

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この人は、ま、まさか、あの…(以下自主規制 笑)。


TO BE CONTINUED…


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2007年11月17日

韓国旅行追想記(4)「どこがスモールだッ!?」

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東大門(トンデムン)

東大門近くの市場でチヂミ(韓国風お好み焼き)を食べたあと、自分を含む三名は

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地下鉄を利用し、ホテルに近い明洞(ミョンドン)付近まで戻ってきた。

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明洞では丁度韓国産リンゴのアピールイベントを行っていて、ミュージシャンが歌を歌っていたり、

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愛らしいマスコットが道行く人に握手したりしていた。

そうして散策をしているうちに宿泊しているホテルも近づいてきたが「このままチヂミだけ食べてホテルに撤収するのもなぁ」という至極もっともな意見が出たので、何か韓国らしいものを食べようとホテル周辺で店を探すことに。

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発見したのが、こちらの蔘鷄湯(サムゲタン)専門店。サムゲタンは韓国を代表するスタミナ料理で、日本における鰻丼や鰻重のようなポジションにあると考えてよい。

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店内の様子

食事時を過ぎていたので、店内にはあまり人影は無かった。とりあえず席に着いた我々は、これまた片言の日本語を操る店員のオバチャンを相手にそれぞれサムゲタンを注文をした。その後、メニューを見ていると、鶏の唐揚げを発見。鶏料理専門店で饗される鶏の唐揚げに興味をそそられたものの、午前中に食べたチヂミが未だ胃袋に滞留していた我々は、どのぐらいの分量なのか、先ほどのオバチャンに確認した。

オバチャンの返事は「スモール、スモール。ダイジョブ」。その返答から子供の握り拳程度の大きさの唐揚げが5〜6個と判断した我々は、サムゲタンに加えそれを一皿オーダーした。三人で取り分ければそれほど負担にもならないだろうとの判断である。

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こちらが、自分が注文したサムゲタン。写真で肉が黒く写っていることに驚いた人がいるかも知れないが、これは自分が注文したサムゲタンは滋養強壮によいと言われる烏骨鶏(うこっけい)の肉を使ったもののため。値段は15,000ウォンだから、現在のレートで日本円に直すと1,800円ほど。韓国では高価な料理の部類に入ると思う。

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自分はサムゲタンも烏骨鶏も初体験だったのだが、とても良い味だった。サムゲタンとは丸のままの鶏肉の腹に、もち米などの具を詰め込んで煮込む料理。スプーンだけで解(ほぐ)れるほど柔らかく煮込まれているのに、チャンと鶏の味がする。それほど強い味付けはされておらず、卓上にある(おそらくは)ミネラル塩を用いて最終的な味の調製をするのだが、この塩が鶏の味を二倍にも三倍にも膨らませるのだ。

あえて難点を挙げれば、鶏肉一羽分+もち米+スープ+アルファという構成のため、想像以上に腹に溜まることか。女性なら二人で分け合うぐらいで丁度いいかも知れない。

我々も思った以上に腹に溜まるサムゲタンを食しつつ「唐揚げを一皿だけにしたのは正解だったねー」などと、今にして思えば極めて脳天気な会話をしていると、唐揚げがやってきた。しかも、

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丸々鶏一羽分(爆笑)

「どこがスモールだッ!?」と三人とも全力でツッコミを入れたが、これも今にして思えば、サムゲタンにするのはスモールサイズな鶏だったので唐揚げにしたのかもしれない。その大きさに狼狽していると、オバチャンは韓国流にハサミを用いて小分けにしてくれた。

唐揚げそのものは良い味だった。これを食べた後で某フランチャイズチェーンのフライドチキンを食べると、いかに肉はバサバサで皮や衣の部分だけが過剰に油を含んでベタベタしているかが分かるというものだ。しかし如何せん量の多さに苦戦し、やっとの思いで食べ切り、ホテルに戻ったのだった。


ホテルに戻った自分は「夕食は料理屋に移動して、社員揃っての食事会が予定されているんだよな、まいったなぁ」と、パンパンに膨れた腹を擦りながら部屋のベッドに寝そべり、ぼやいた。しかしその心配は杞憂に終わった。なぜなら

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注:事情により写真を加工しています

そこで出された『韓国の宮廷料理』は、傍目にもそれが分かる外国人観光客向けのお仕着せ料理だったから(涙)。おかげで全く箸が進まず「どんな国でも、ツアーの団体客を相手にするような店はこんなものなのかなぁ…」と意気消沈しながらホテルに帰り、床についたのだった。


TO BE CONTINUED…


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2007年11月15日

韓国旅行追想記(3)「ヤスイヨー、オイシーヨー」

韓国旅行2日目、夕方までフリータイムだったことから、自分他2名と共に、ソウル市内観光に出かけることにした。行き先として設定したのは、ソウル市内屈指のマーケット街がある東大門(トンデムン)と、その周辺。本場韓国の焼肉料理を食べようとの企画である。

ホテルからは歩いて30分以上かかる距離であり、同じマーケット街なら南大門(ナンデムン)の方が近かったのだが、折角なのでソウル市内を見聞しながら歩きたいとの思惑から、丁度良い目的地になるだろうとの判断によりゴールと定めた。

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途中、小麦粉ベースで作られているアメリカンドッグの衣に、こちらも元を正せば小麦粉であるパン粉をまぶして揚げるという奇抜なアイデアの料理に出会ったり、

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怪しい日本語の看板に生暖かい視線を投げかけたり、

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どうやらウイッグ(カツラ)を販売する店のようなのだが

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何故か頭頂の涼やかなサンプルがおいてあって驚愕したり(付け髭を売っていたのではないか、とする説アリ)、といったような、海外旅行ならではの(?)様々な体験をしていると、

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東大門(トンデムン)の近くにある市場まで到着した。

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場内は活気に満ち溢れ、肉、野菜、海産物、菓子、漬物など、無い食材は無いといえるほど、様々なものが売られていた。人間の生の根幹を支える食を賄う市場に活気が溢れているのは、日本も韓国も同じらしい。

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そんな市場の中をそぞろ歩きをしていると、出会ったのがチヂミ(韓国風お好み焼き)を売る屋台であった。屋台を切り盛りしているオバチャンは、ガイドブックを確認しながら歩いていた我々を日本から来た観光客だと瞬時に見破ったのか、「ヤスイヨー、オイシーヨー」と片言の日本語で話しかけてきた。値段を尋ねると、一人前で3,000ウォンだという。現在のレート日本円に直すと約360円ぐらいであろうか。

ここまで歩き詰めだった我々は、小休止の意味を込め、屋台の外周にある椅子に座りチヂミを2枚注文した。「こっちは3人。お好み焼き2枚程度なら軽く小腹を満たせて丁度良いぐらいだろう」などど油断した会話をしていたので

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アルミホイルで覆われたプレートにテンコ盛りとなったチヂミを見て我々3人は暫し言葉を失った。どうやら若干遠めからチヂミを焼くところを見ていたため、一枚あたりの大きさの目測を誤ったようだ。想定外の成り行きに戸惑いもあったが、なにはともあれ小腹も空いていたところ。早速口にしてみた。すると…。

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とても美味しかったのだ! こちらのチヂミはちょっと厚ぼったいのだが、鉄板に大量の油を敷いて――というより流し込んで――焼き上げる過程で表面が油で揚げられたような格好になるため、中は比較的フンワリとしているのに表面はカリカリと心地よい歯応えとなっている。ただ味の組み立てとしては小麦粉とネギと油なので、それほど複雑ではないこのためややもすると飽き易い味なのだが、それを補う伏兵が存在する。それが、

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付け合せとして出されるタマネギの黒酢漬けである。これをチヂミの付け合せとしてチヂミの味に少々飽きたころに食べると、チヂミの油で麻痺した舌が黒酢の酸味によって洗い流されるし、タマネギのシャキシャキした歯応えと辛味によって脳が再活性化して、また新たな感覚でチヂミを食べられる

ちょっと高級な店で出されるアイスクリームにはウエハースが付いているが、あれもアイスクリームの冷たさで麻痺してしまった舌の感覚を取り戻すためのもの。それと同じ役目を果たすのがこのタマネギの黒酢漬けなのか…と感心しつつ箸を進めているうちに、あれだけ大量にあったチヂミを見事制覇することに成功した。

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戦いに勝利し、見事目的地の東大門(トンデムン)に到着した我々一行。チヂミが予想以上に胃の腑を満たしたため最初の目的であった焼肉料理に関しては断念せざるを得なかったが、このとき屋台で食べたチヂミに対する恨み節は日本に帰った現在でも聞こえてこない。このチヂミが納得できる味だったということだろう。

まぁ、それだけ韓国に来てからというもの、ロクなものを食べさせられていなかったという証明なのかもしれないか(笑)。

TO BE CONTINUED…


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2007年11月14日

気がつけば

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仕事で遅くなってしまったので、携帯からです。楽しみにしてくださっている皆様、申し訳ございません。ですが、最近携帯より写真をアップする方法を覚えました。少しは楽しんでいただけますでしょうか?

この写真は、会社からの帰りに撮影しました。気がつけば、町はクリスマスモードに突入していたのですね…。

歳を取ると一年が早いと言います。一年の絶対的長さは不変ですが、十歳のときは人生の十分の一に相当するのに対し、六十歳であれば六十分の一にしか当たらないのですから、ある意味、当然かも知れません。

今年もあと約一ヶ月半。よい一年だったと言えますように、お互いに頑張っていきましょう。

それでは、明日も早いのでこの辺で失礼します。
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