(byジャン・ピエール・ポルナレフ:ジョジョの奇妙な冒険第三部 より)

ヤフーニュースより
と思わず声を上げずにはいられない、このイラスト。実は、
人気漫画、米科学誌表紙に=日本人研究者論文、イメージ化−「ジョジョ」荒木さん
(時事通信)
『Cell』(セル)という米国の科学誌の表紙である。同誌に掲載された、神経細胞間のつなぎ目に当たるシナプスで神経伝達に直接関わる他のタンパク質を分解することから「スクラッパー」と名づけられたタンパク質に関する、或る日本人研究者の研究内容をイメージ化したものとのこと。なんでもこの論文を書いた准教授が『ジョジョ』の作者である荒木飛呂彦先生のファンで、ツテを辿って論文内容のイメージ化を依頼したのだそうだ。
考えてみれば、研究論文のイメージ画を漫画家に描いてもらうなんて、突拍子も無い発想である。おそらく、キッカケはこの准教授が「『スクラッパー』なんて、まるでスタンドみたいな名前だな…」とチラッと思ったことなのだろう。その思考は、同じ荒木先生のファンとして良く分かる(笑)。
しかしアルキメデスが風呂に入った際、湯が湯船から溢れるのを見て「水中の物体は、その物体がおしのけた水の重量だけ軽くなる」というアルキメデスの原理を発見したように、発明・発見の分野では、案外そうした些細なキッカケや思いつきが重要な役割を果たすもの。更にこの教授は、前述したようなちょっとした思い付きをツテを辿ることで実現してしまったことでも分かるように実行力にも優れている。
「日本人は理数系に弱くなった」という言われ方をされることが間々あるが、こうした閃きと実行力を併せ持つ研究者がいる限り、心配する必要はなさそうだ。
(≧∇≦)b
まずはこのあたりから科学への興味を…。

















トラックバック有難うございます。
スタンド、懐かしいです!ジョジョが週間少年マンガに連載されていた時のリアルタイム世代なのなので。
トラックバックありがdでした。
最近はジョジョが取り上げられる機会が増えてきましたね。
CELLも見たかったから二重にありがとー♪
しかし、Cellつったらネイチャーとならんでの世界トップツーの雑誌だってのに・・・・粋なことするよなあ・・・・
こちらこそ、始めまして。自分も「リアルタイムジョジョ」世代です。なのでこの記事には即反応してしまいました。
>ネタ馬鹿管理人さん
はじめまして。最近ジョジョが話題になることが多いのは、断続的とはいえジョジョシリーズが長期に亘って連載されたことで、幅広い年代層にジョジョファンがいることの証明かも知れません。
>capulega@BIGLOBEさん
こちらこそ、ありがとうございました。Cellのサイトは一時期接続が不安定になっていましたが、記事を見つけた全国のジョジョファンのアクセスが殺到したからと思われます。恐るべし。
>記号士さん
自分は、荒木先生の画は色使いや構図からして欧米人好みではないかと思っています。Cell編集者のハートを瞬時に鷲掴みにしてしまったのではないでしょうか。