2007年08月19日

『比叡ゆばちりめん弁当』に舌鼓をうちつつ、帰京。

先週の土曜日(11日)から京都に来て一週間と少し。ようやく京都の町の住所表示に慣れてきたと思ったら、もう撤収の日となってしまった。京都は名所旧跡の絶対数が多く、一週間では廻りきれないであろうというのは感づいていた。それでも“暑さ”という強敵のため気力が萎え、体力を必要以上に消耗してしまい、思っていたよりも数をこなす事ができなかった。まだ訪れてみたいところは数々あったのだが…。

といった後ろ髪を引かれる思いを胸に、車中の人となる。

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叡山ゆばちりめん弁当(1,000円:税込)

そんな思いも手伝ってか、車中の友として選んだ弁当は『叡山ゆばちりめん弁当』。比叡山方面にもいけず、湯葉も食せなかった口惜しさが滲み出ている(笑)。表面が凸形に隆起した厚紙製の包装紙を外すと、

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八角形の容器が現れる。下半分にはちりめん山椒が振りかけられたご飯。上半分には、メインディッシュとなる湯葉料理をはじめ、煮物や練り物も入っている。湯葉がメインとなると高齢者向けのメニューと捉えられがちだが、ちりめんや練り物など動物性タンパク質も含まれているので、若者にも対応したメニューだ。

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本格的な京都の料亭で湯葉料理を味わおうと思えば相当の出費を覚悟しなければならないが、そこまで気合を入れなくても『叡山ゆばちりめん弁当』を購入すればクニュクニュした食感と、ほんのり伝わる大豆の甘みという湯葉の美味しさを手軽に味わうことができる。湯葉未経験者などには入門編として手ごろなのではないだろうか。

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ちりめん山椒とご飯の相性が抜群に良いのは周知の事実だが、この弁当ではそれも存分に堪能できる。湯葉のみならず、ちりめん山椒もまた京都名物。自分はちりめん山椒が好物なので、いっそう楽しめた。

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桃の形をしたデザートもついている。お餅の中に餡が入っている和菓子なのだが、さすがは和菓子で有名な京都だけのことはあり「たかが弁当のおまけ」といったような手抜きをしていない。ほどよく控えめな甘さは食後の口直しには最適である。

なお、同弁当のカロリーはトータルで387kcal(店頭見本に掲示されていた)。さきほど若者にも対応していると書いたが、カロリーコントロールが気になる女性の方にもオススメだ。そして京都グルメを堪能しすぎて更に脂肪を蓄えた自分にも…。

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東急東横線・大井町線自由が丘駅

というわけで、東京に戻ってまいりました。当ブログは通常編成に戻りますが、京都で撮ってきた写真の整理もありますので、暫くは余韻が残るかも知れません。

今後ともよろしくお願いします。
m(_ _)m


京都の代表的な食材、湯葉
posted by 只今 at 20:08| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:駅弁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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