2018年11月17日

鹿児島空港『スカイテラス』さんで、桜島灰干し弁当を堪能し、鹿児島を後にするの事

鹿児島旅行追想記も残り2回。お付き合いの程を……。


181117_01.jpg
霧島市・西郷公園の西郷隆盛像

早いもので、鹿児島旅行も最終日となってしまった。
鹿児島市内からバスで鹿児島空港まで移動。搭乗手続きの前に空港近くにある西郷公園の西郷隆盛像に立ち寄り、ご挨拶。

そして鹿児島空港内に移動して搭乗手続きを済ませ、待合スペース入ると少し時間に余裕ができたので、

181117_02.jpg
スカイショップ スカイテラスカフェ・喫茶(その他) / 中福良駅表木山駅嘉例川駅

鹿児島空港国内線2階、6番ゲート横にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『スカイテラス』に立ち寄り。
空港内の飲食店によくある、軽食も扱っている喫茶店のようなお店。ただし焼酎が用意されているのは、いかにも鹿児島らしい。

181117_03.jpg
店内にあった空弁販売スペース。

せっかくなので鹿児島らしいものを、と思ったら空弁が目に入ったので、購入することに。

181117_04.jpg
桜島灰干し弁当(750円:税込み)

購入したのは桜島灰干し弁当。空弁ととしてだけでなく、駅弁として鹿児島中央駅でも販売されているが、同駅の駅弁売店で8ヵ月連続で売上ナンバーワンになったという人気弁当である。

なんでも地元の料理研究家の方が、廃業する漁師の方々を見るに忍びなく、考案したのが桜島灰干しとのこと。

参考:【ガイアの夜明け】"食の革命者"たち〜「先人の知恵」で絶品を作る!〜
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20170718.html

聞き慣れない言葉かもしれない「灰干し」であるが、機械乾燥や天日干しと並ぶ魚の干物の代表的な製法で、魚介類を布やセロハンなどで包んでから火山灰の中に埋めて吸湿・乾燥させ、干物にしたものを指す。

灰干しは、火山灰が水とともに生臭さを取ってくれるだけでなく、機械乾燥や天日干しと違って表面が乾かないため、身がふっくらと仕上がるのだそうな。

参考:【日経スタイル】奥深い干物の世界 天日干しや灰干し、異なる味わい
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO12057780U7A120C1000000

181117_05.jpg

閑話休題、包み紙を開けてみると、こんな感じ。妙に細長い形をした、経木を模した発泡スチロール製の容器の中にご飯を詰め、その上に下記のような多士済々の具(弁当の掛け紙で丁寧に解説されている)が盛られるという構成。

・桜島灰干し
・寅焼(玉子焼)
・桜島鶏の柚子胡椒焼
・豚の時雨煮
・国産野菜のキンピラ
・鶏の唐揚
・椎茸の旨煮
・花蓮根
・青味
・梅干

181117_06.jpg

肉も魚も一通り揃っている、いわゆる「幕の内」タイプの弁当なので、見た目が豪華なのは言うまでもないのだが、臭みを全く感じさせず、魚嫌いの人でも美味しく食べられるであろう桜島灰干しをはじめ、どの具もクオリティの高い美味しさを誇るものばかり。鹿児島での旅の思い出に、また旅のお供として、皆様もお試しあれ。





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 22:05| 東京 ☁| Comment(0) | 食:駅弁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


みんなのプロフィールSP
ブログランキング